今日はきつね蕎麦と大根の煮物。どうでもいいんですが、NHKの紅白歌合戦の司会にまた綾瀬はるかさんが決まったことが嬉しい。ぼくはこの人の壮絶な天然ボケっぷりが好きだ。大坂城を見て「素敵なお寺ですね。間違えました、神社ですね」とか。悪意のないマイペースな人って話し方がわりに断定的なカクカクした答え方が多くって、ぼくはそういう言葉尻を取って笑い話にするのが好きです。今度はどんなことをしてくれるのか期待です!
お話しするにはログインしてください。
ひとりごとのことを語る
ひとりごとのことを語る
今日はクリームシチュー、ジャーマンポテト、玄米。ここ最近、洋食と中華が多いので、和食への復帰が課題。まとめて常備菜作れば、いいんだけど、買い物に行く気がしない。
肉じゃが、里芋と切り干し大根の煮物、ぶり大根、筑前煮、きんぴらごぼう、人参のラペ、なます、白菜の漬け物とレパートリーはあるのだ。「なぜ本気を出さないのか?」と受験生みたいに思う。取りあえず、三日に一度つくる常備菜リストを冷蔵庫とキッチンの前に張り出したい。
「家事の半分はぼくがやる。経験も実績もあるんだ。ちゃんと洗濯物も干すよ!あんまり豊かな暮らしはできないかもしれないけれど、ご飯を食べる時には暖かい気分になれる家を作ろう」と次つき合う人には胸を張ってぼくは言いたいのだ。
ひとりごとのことを語る
星は出てないけど、マイナスイオンを浴びるために、夜の散歩に出かけてきた。これはスタンフォード大学の先生も薦めるグリーン・エクササイズで、ちょっと歩くだけで1日に消耗した意志力の回復効果が望めるのだ。今年のホログラムにあったように、ぼくはできるだけ家にいないほうが運気がよくなるみたいで、こんな風に歩くと身体の周りで淀んでいた流れ出すように感じる。さらに歩くことは有酸素運動で、筋トレと食事制限とセットにすることで大きな効果が期待できるようだ。すでにクリスマスのイルミネーションを始めている家もあって、なかなかキレイだった。ちなみに、そ…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
借りていた『ダラス・バイヤーズ・クラブ』を観たんだけれども、CMと全然違っていて、かなり本気な映画で感動した。これはぼく的に本当に久しぶりにいい映画だった。さらに驚いたことに、この映画の主演のマシュー・マコノヒーさんは『インターステラー』の主役と同じだったのだ。加えて言えば、『ウルフ・オブ・ニューヨーク』の超怪しい胸トントンのオッサンで、『コンタクト』に出てくる新興宗教教祖で、『評決のとき』の弁護士で、言われるまで本気で誰だか分からない演技をする役者さんなのだ(この作品の演技はあまりに凄いのでアカデミー主演男優賞貰ってた)。よくあるなんちゃってぶっ飛びアメリカ映画かなと思ってただけに感動ひとしおでした。
ひとりごとのことを語る
『ジョゼと虎と魚たち』って映画がすごく好きなんですが、映画の中で足の悪いジョゼがつくるさわらかブリの西京焼きがすごく美味しそうだった。この映画、ほんわかほのぼのしてるけど、めっちゃ切ないんですが、ぼくだったらジョゼと結婚するなあ。まだ観てない人は、ぜひジョゼがどれだけ料理が上手くて、可愛い子なのか観て下さい。ジョゼラブ!
ひとりごとのことを語る
サッポロ一番は味噌か塩どっちが美味しいのか?っていう話があるんですが、これはすごく迷う。結論を言えば、冷蔵の生タイプのほうが美味しいよ!ってことになるんですが、サッポロ一番味噌/塩ラーメンとはチキンラーメンと同じくらい別な食べものなのだ。
特に塩ラーメンはあの化学調味料臭がぷんぷんする黄色いスープと白いふにゃふにゃ麺が美味しいのだ。味噌ラーメンも独特な味がして好きだ。ジャンクじゃん、あんなのは!とか突っ込みが入りそうですが、あれはあれで庶民には「サッポロ一番」という立派な料理なのですよ、マダム。
って、やっぱり、ぼくは塩派だよなー。サッポロ一番に限った話だけれど。
ひとりごとのことを語る
正しいチャーハンの作り方を考えていたんだけれども、チャーハンくらい難しい料理はないよなあと思う。ここでいう難しさとは、王将みたいな味を再現するってことです。とりあえず材料は焼き豚、青ネギ、ニンニク、卵、レタス、紅生姜。焼き豚はひき肉もしくはシーチキンでもいい。まず材料をみじん切りにして(レタスを除く)、卵をよく混ぜる。サラダ油でネギを炒めてネギ油を作って(ネギは取り出す)、ご飯を炒める。よくほぐしたところで、焼き豚、ニンニク、レタスを投入。ご飯にくるまるように卵を投入。フライパン返しまくる。塩コショウ、鶏ガラの素、醤油、生ネギで味つけって感じなのかな?ぼくのチャーハンの欠点はネギが焦げることが問題なので、これでおそらく解決。よし、明日は超美味しいチャーハンつくるぞ!
ひとりごとのことを語る
お昼にお寿司のことを書いてたら、無性にはま寿しの「酢〆いわし」が食べたくなって行ってしまった。はま寿しはチェーン店だけど、この酢〆いわしだけは妙に大きくて、新鮮で美味しいのです。あと小皿にわさび醤油を作るんじゃなくて、ネタにわさびを乗せて、5つくらいの醤油から選んでかけて下さいよ!というスタイルも気に入ってる。初めて行った時には、何なんだこの変わった醤油の注ぎ口は?とか思ったんですが、あれはネタにそのままかけて!っていうことに気づくまでに1年以上かかりました。
ひとりごとのことを語る
生麺が余ってたので、今日は味噌ラーメンを作った。
トッピングは、味玉、チャーシュー、モヤシ、コーン、ネギ、焼き海苔、七味。最近、自宅で生麺を使っていかにお店味のラーメンを再現できるかということに挑んでるんですが、これ実際にやって見ると、ラーメン作りとはいかに同時並行的な下処理・超高速盛付けができるかの戦いなんだと気づきます。具を茹でて皿に並べる→丼温めとく→麺茹でる→丼でスープつくる→一気に盛りつけ→一気に食べるくらいの覚悟がないと、伸びて不味くなります。でも、休日前ならば、味噌ラーメンはニンニクを一欠片入れるだけで、心も体も温まる魔法のご馳走になると先週思った。
ぼくは横浜ラーメン博物館で食べられる赤からラーメンがすごく好きなんですが、再現してると一杯のラーメンって、やっぱ人生かけられるくらいに深いもんなんだろうなあって感じます。
ひとりごとのことを語る
息をするように、勉強する。
息をするように、料理する。
息をするように、運動する。
息をするように、仕事する。
息をするように、気づかう。
とか無理。ぼくは『人を動かす』も『道は開ける』も『7つの習慣』も読んで、バリュー、ミッションステート、人生5年計画とかワークブックに書いて、毎日TOリスト書いてるけど、無理だなーとか気づく。
結局、頑張る自分を前提に計画を立てるから、挫折感が大きいのだ。
それよりか「できない自分」を前提に、毎週「こんだけやったらお前すげーよ」「偉いなあ」とかいうレベルアップ方式というか経験値方式なほうが色々上手くいきそうだと思う。
なんとなくやるから楽しいし、続くものなのだよなあって。
ひとりごとのことを語る
ふと、住宅会社のCMを観てて、
「恋は、いつか、愛に変わる」
のか?と疑問に思った。っていうか、愛ってなんなんだ?
相手の痛みを、我が身を切るような思いで感じられること?
ずっと永遠に、そばにいること?遠くにいても、思い続けること?
セックスレスな夫婦に愛はないのか?お見合い夫婦に愛はないのか?
愛の対象は恋人だけ?子供や親は違うのか?我が身に変えて守りたい人?
人を愛することと、ずっと一緒にいられることは違うんじゃないのか!?
ひとりごとのことを語る
「アングロサクソンの半分はホモセクシャルだ」と
フランス人(イギリス人と仲が悪い)みたいに信じてるので
スーツとロック以外の大抵の英国的なるものが嫌いなんです
が、それでも英国人の女性の美人率は世界一だよなあと思う。
もちろん、イタリア、日本、ロシア(但し10代まで)も世界
最高の美人の産地だと思うんですが、イギリスの女の人って、
ファッションセンスが抜群にいいというか、洋服との相性が
いい。ブラウス一枚、コートを羽織ってるだけでも、なんで
こんなに美しいんだろう‼︎と嫌がられるくらい魅入ってしまう。
「洋服とはイギリスの女性のために発明さ…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
ふとウィルキンソンのストロングタイプのジンジャーエールが飲みたい、
あの濃い緑色の小瓶に入ったキンキンに冷えた舌が痺れるように
濃いのが飲みたいなと思って、酒屋さんに寄ったんだけれども、
売っていなかった。
やれやれ、もうこれは去年みたいに自作するしかないよな、とか思った
その矢先に、アンチョビ缶が119円で売っていたので、大量に購入してきた。
自慢じゃないけれども、ぼくはキャベツとアンチョビのパスタにかけては
「ハッピーさんとワタシ結婚したい」と言わせるぐらい本気で美味しいのが作れる。
自家製ジンジャーエールにレモンと氷を入れたピッチャ…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
岡村隆史さんが今まで登場したプロフェッショナルに会いに行くという
『プロフェッショナル』10周年企画が面白かった。
「自分はプロフェッショナルかなんか分からないから、会いに行く」というスタンスが岡村さんらしい。
それが岡村隆史のプロフェッショナルになってる気もする。
ずっとテンション低めで普通な岡本さんはそれはそれで魅力的だった。
真面目で不器用で面倒臭くて放っておくに放っておけない人っていうのが、
岡村さんの新しい魅力になっている感じがしますよね。
ひとりごとのことを語る
何もする気が起きないくらい疲れてるので元気を出そうと、
前から気になっていたトラックのおっさんや工場労働者の人らが
愛用する近所の高速道路入り口の中華料理屋さんへ行った。
こういう店は大当たりか、大外れのどっちかだ。入るなり、面食う。
き、汚い。カウンターの奥のメニューも下手すぎて、
ちゃんと読めない。。頑張って、中華飯とラーメンを注文。
調理人は仙人みたいな髭生やした初老のおじちゃんで、ウェイトレスはその奥さん。
パンチパーマでエプロン姿の笑顔の素敵なおばちゃんだ。
テレビを見るジャージ姿のおっちゃんと40代の仕事帰りの
サラリーマン2…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
若者ロックバンド、ガリレオガリレイの楽曲がカッコよくて、堪らない。
ギターの音色で一撃ノックアウトされた邦楽バンドって、かなり久しぶりだ。
2000年代のエレクトロニカ、ガレージロックリバイバルの影響なんて当たり
前で、その先へ行こうとする音づくりにも共感。ものすごい高い志を感じる。
そして、なんと言っても、ボーカルの憂いのある声と、歌詞が素敵だ。
このバンドは、心から音楽に救いを求める鬱屈した中高生や若い心を持った
人から本当に必要とされるんだろうなと嬉しく思う。
念のため、ぼくはそんな若いロックなんて普段一ミリも聴かない人なんです
が、この音が2015年の日本のロックなのだ!!と強く思う。
ひとりごとのことを語る
玉子が賞味期限でいっぱい余ってたので、半熟味付け玉子を作った。
茹で時間について、諸説あるけど、ぼくは6分派。
「ちゃんと時間を計りましょう」という点はどのレシピも共通してる。
計測が半熟味付け玉子の命なのだ。
これがあれば鳥のそぼろねぎ丼や豚角煮丼、ラーメンも超豪華に。
もちろん、そのまま食べるのも、ご飯だけでもOKです‼︎
ひとりごとのことを語る
意欲と活力にみなぎる明るいマングースのお兄さんになるために、
毎日のワークアウトを2セット(朝5分、夜7分)にしてみたんですが、
つ、辛い。ぼくはiPadのSWORKITというアプリを使ってるだけど、
これは自重トレーニング、ストレッチ、カーディオ、ヨガがセットに
なってて、超オススメです。↓こんなお姉さんが全然運動を振りつけ
てくれるんだ。これは続きそうだと直感するいいアプリです。
(初心者はプッシュアップとプラークのコンボに気をつけて‼︎)

ひとりごとのことを語る
ぼくが全国で一番好きな温泉。平湯民族館併設の露天風呂。
「平湯」というのは飛騨高山から1時間くらいの場所にある上高地の
入り口行きのバス始発点または知る人ぞ知る高級温泉街なんですが、
この温泉は冬季であれば雪の中、秋であれば湯船に枯れ葉が浮かぶ中、
ゆったり浸かり続けられる「絵に描いたようなガチな露天風呂」です。
まず施設が無人で脱衣場と露天風呂しかないのが特徴で、冬に行くと
暖房もない小屋なのでお風呂に入るまでに凍え死にます。ちなみにこの
あたりは豪雪地帯で冬になると車が埋もれるくらいの雪が降ります。
次にお風呂がわりに大丈夫なのかと…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
/ひとりごと