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ホリィ(新人)のことを語る

できれば価格、サイズとも手頃な文庫本で読みたいところですけども、そうすると大手出版社に頼らざるを得ず…
渡邊大門先生いわく「エンタメ的要素がないと具合が悪い」ということのようで。ぐぬぬ
http://wdaimon.blog4.fc2.com/blog-entry-215.html

よく「大河ドラマ便乗本」みたいな表現をされることがありますが、便乗してでも読者を引き寄せないと、新しい研究成果が一般向けの書籍に反映される機会もなかなかないわけですね。
大門先生の「今年刊行した5冊のうち4冊が増刷になる僥倖に恵まれた。もう、残りの人生で、こんなことはないであろうと思うし、大変ありがたいことと思う。」という言葉が響きます。

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だからこそ近年の歴史研究では、まずは日記や書状、禁制や寺社の棟札といった当時に記された史料を手がかりとして、当事者や同時代の回想録や家伝などの編纂物については、一次史料と照らし合わて記述の信憑性や著者の姿勢を明らかにした上で参考にできるものは参考にしつつ、遺跡の発掘調査や地元の伝承なども取り入れた地道なフィールドワークによって解き明かしていくという、緻密な作業が繰り返されているわけで。

そういった最新の研究成果によって塗り替えられる通説の類も、専門外の一般人が読みやすい形で届くまでにはとても長い時間がかかりますが、最近は自治体や博物館による良質なまとめが手頃な価格で買えたり、自治体史なども図書館や博物館へ行けば読めますし、多少の手間さえかければ庶民でも知識を得られるのは歴史趣味の良いところだと思ってます。

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江戸幕府確立後に成立した『甲陽軍鑑』では姉川合戦の評に、信長三万五千は浅井三千に退かされたのに比べて家康は五千の三河勢で朝倉一万五千を切り崩したとして、「勝利を得たるは悉く皆徳川家康がわざなり」とまで書かれているとのこと。

また『徳川実紀』においても、信長が朝倉の大軍を徳川軍だけで抑えさせたとあっては天下の笑い者になるから部下を引き連れて行くよう説得し、家康はそれに応じて稲葉一鉄の加勢を望んだものの、翌日の合戦では徳川軍が単独で朝倉軍を切り崩し、稲葉は何もせず済んでしまったと書かれているそうです。

しかし、信長から細川藤孝宛の…[全文を見る]

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江戸時代以降の創作という話ですが、最近はいわゆる長篠合戦での鉄砲三段撃ちなどが創作という説などは結構知られてますよね。
今ちょうどこれ『浅井長政と姉川合戦』を再読してるところで、姉川合戦における徳川方の活躍がほぼ創作ということなんですが、徳川方だけではなく浅井方の活躍も多分に創作が含まれているようです。

この本ではそもそも正面からぶつかり合った戦いではなく、遠藤喜右衛門(直経)が立案し実行した信長本陣への背後からの強襲失敗、浅井・朝倉方とも被害のほとんどは退却戦で受けた(だから重臣層の戦死者が少ない)という説を唱えてます。

あと、浅井・朝倉の三代に続く同盟関係、というのが事実でないという話は以前にも書きましたが
http://h.hatena.ne.jp/k-holy/225872815702790740
その件と併せて、織田氏との同盟関係についても、六角氏との関係や重臣層の変化から説明されてて、なかなか説得力があります。

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『きよしこの夜』
http://ja.wikipedia.org/wiki/紀氏 を見ても「よしこ」さんはいなかった…若子さんとか静子さんはいたのですが

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大事なのを一つ忘れてました。
藤堂高虎が秀吉から拝領して藤堂玄蕃家に伝えられたという「黒漆塗唐冠形兜」。
脇立の長さがそれぞれ87.9cmという、一見してコントのネタにしかならないようなイカレた代物です。


デデーン

こんなもん被った日には首を左右に振るだけで家臣は近寄れなさそうです。
六尺の長身と伝わる高虎の体格に合わせて作らせたんでしょうか。秀吉のことはあまり好きではないんですが、こういうところは本当面白いです。

ちなみに藤堂玄蕃といえば黄母衣衆を務めた良政は関ヶ原で嶋左近の子・新吉によって討ち取られ、その子良重は大坂夏の陣、若江の戦いで木村重成隊の反撃により戦死したという話で、そういった先祖の武功とともに代々伝えられた物のようですが、子孫はこれを被ったのかどうか。

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[怒られ][適当]

やっぱり、インドとパキスタンじゃ、あかんかったんや…

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大阪歴史博物館 特別展「変わり兜×刀装具」 観てきました。


館内は基本的に撮影禁止なので写真はありませんが、印象深い兜と甲冑がたくさんありました。
本多忠勝の「黒糸威胴丸具足」、ぶっとい鹿角の脇立がデン、デンと生えて金の数珠が格好良かった。
黒田長政の「黒漆塗桃形大水牛脇立兜」、これも有名ですがいくつか長政が所有したものが福岡に2つあるそうで、今回出品されたのは金の前立てが付いていないもの。前に少しキュッと捻ったような角の具合が素晴らしかった。
あと毛利勝永が夏の陣で着用したと伝わっている山内家所有の「白糸威水牛兜」、シンプルでスマ…[全文を見る]

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メロンパンメロンパン書いてたら食べたくなったので…。

ニシカワのパンが白あん入りのを出してたので買ってみました。会社は加古川ですが関西以外にもあるでしょうか?
表面はしっとりした甘い生地で、コープこうべのフニャっとした生地とも違いました。
(販売開始は2012年7月からとのことで、割と新しい商品です)

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広島に本店のあるアンデルセンでは今でも「サンライズ」を売ってるそうで、白餡入りメロンパンの方は分かりませんが、サンライズが広島発祥と考えると、愛媛や山口でサンライズが認知されているのは合点がいきますね。
Wikipediaには「大阪に本店のある金世堂の呉支店が軍艦旗の放射状の線を付けていたからサンライズと呼んだ」とありました。

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http://waga.nikkei.co.jp/play/kiko.aspx?i=MMWAh3001004062009

昭和のはじめには大阪にも白餡入りの「メロンパン」があったそうで、これが戦後に「メロンパン」を名乗るサンライズに駆逐されたような感じですね。
京都、滋賀、兵庫では根強く両立していて、愛媛ではなぜか「サンライズ」はあっても白餡入りの「メロンパン」は少ないと。
現在の認知度としては、コープこうべの「ハイカラメロンパン」の健闘が影響しているのかもしれません。
(京都のCOOP店舗には同商品がありましたが、滋賀にもあるのでしょうか)

http://www.coop-kobe.net/ck/cam/melonpan/
あの形については、コープこうべが我こそ元祖と称してますが、どうなんでしょう。
白餡入りは大阪にも戦前からあったけど、あの形は神戸で生まれたということでしょうか。

ちなみにWikipediaでは「広島の田中屋と言うパン屋が始まりと言われている。」とのこと。

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ふれっぷさんの「メロンパン」と「サンライズ」の件、このシリーズ記事?が面白いです。
http://waga.nikkei.co.jp/play/kiko.aspx?i=MMWAh3000004062009

「サンライズ」を知ってる人の割合、VOTE(って何?)の結果
京都66%、広島・滋賀60%、愛媛57%、兵庫55%、和歌山38%、岡山・奈良27%、山口20%、大阪19%

大阪がさほど高くないあたり、「関西」とひとくくりに捉えるのも違う気がして、よく分かりません。
広島で連想したのが呉で食べたこれ


ですが、白餡ではなくミルク餡みたいな感じのクリーム入りでした。

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「ザンザ・ルブ」で検索してみたらアンサイクロペディアの http://ja.uncyclopedia.info/wiki/伝説巨神イデオン
が出てきて、兵器のリストでところどころ登場する 「ビッグ・マック マクドナルドから販売されている高脂質ハンバーガーである。カロリーが尋常ではない。」みたいなボケに肩を震わせられる

なおWikipediaによると背の高いザンザ・ルブは全長156.6m、重量8661.9t とのこと

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【速報】ふぐりに白い毛を発見しました【どうでもいい】

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「歴史人」のインタビュー記事
http://www.rekishijin.jp/web-interview/dhfksdio87632/

三谷幸喜という人をあまり知らないのですが、これ読んでますます観たくなりました。

  • 秀吉を演じる大泉洋さんにお願いしたのは、
    清須会議に至るまでの前半生をきちんと見せてほしいということ。
    そして、この先どうなるかは先読みしないでくれということでした。
  • こういう姿勢は歴史物を創作する上で一番大事だと思うのです。
    歴史にifは禁物とかよく言われますが、可能性は唯一ではないし、社会も人間も、初めから完成されてなどいないという、当たり前の視点を忘れないで欲し…[全文を見る]

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かなり、何言ってるのか分からない書き込みでしたねこれ。

観峰館の秋季企画展「国語読本―語り継がれる昔話」で、日本の昔話を題材にした「ちりめん本」が展示してあったのですが、中には英語に翻訳されたものもあって、当時は外国人の土産物として人気があったとのこと。

>国定教科書以前の教科書では、栗が卵になってるそうです。
>他にも蟹の仲間として牛糞や昆布が入ってるのもあって、どちらも足を転ばせる役目だとか。
これは昔の猿蟹合戦のこと。
また、当時の結末は、蟹が猿を切り刻んで鬱憤を晴らすというものだったそうです。

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ば、ばれたー
そうです、鮎家の郷です

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観峰館が思いのほか面白かったです。
Battle of the monkey and the crab David Tamson/訳 小林永濯/画

国定教科書以前の教科書では、栗が卵になってるそうです。
他にも蟹の仲間として牛糞や昆布が入ってるのもあって、どちらも足を転ばせる役目だとか。

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[それは瓦ではない](たぶん

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地元(京都府南部)の典型的な瓦。


瓦のこの部分に大黒さんの顔があるのは、やっぱり山陰特有な感じです。若狭あたりでも確認してみたいところですが。