「歴史人」のインタビュー記事
http://www.rekishijin.jp/web-interview/dhfksdio87632/
三谷幸喜という人をあまり知らないのですが、これ読んでますます観たくなりました。
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秀吉を演じる大泉洋さんにお願いしたのは、
清須会議に至るまでの前半生をきちんと見せてほしいということ。
そして、この先どうなるかは先読みしないでくれということでした。
こういう姿勢は歴史物を創作する上で一番大事だと思うのです。
歴史にifは禁物とかよく言われますが、可能性は唯一ではないし、社会も人間も、初めから完成されてなどいないという、当たり前の視点を忘れないで欲しいのです。
丹羽長秀は登場人物の中で最もセンスが良かっただろうと考え、
最も良い生地で、最も上品に仕立てました。
一方、池田恒興は派手だけど、ものすごくダサい(笑)
柴田勝家はガサツなのでしわしわで、
お市様が嫌がるほど匂い立つ感じを表現しています。
勝家はガサツって、それはどうなの、と思いますが(笑)
秀吉との対比でそう描かれることが多いですが、実際には人望があり心配りもできた人じゃないでしょうか。
そうでなければ、あの信長から前田利家や佐々成政といった手足の如き武将を渡され、北陸経営を一任されるようなことはないでしょうし。
