「生きることに、前向きになれないの」
「横向いてんの?」
「いや、後ろ」
「こう・・・か!」
「それ上向きだよね」
「後ろ・・・向いてる・・・!」
「腰に悪いから止めなよ」
あくまで身体は前向きのままブリッジで後ろを見ようとしていた。

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「生きることに、前向きになれないの」
「横向いてんの?」
「いや、後ろ」
「こう・・・か!」
「それ上向きだよね」
「後ろ・・・向いてる・・・!」
「腰に悪いから止めなよ」
あくまで身体は前向きのままブリッジで後ろを見ようとしていた。
ハイク的おはよう!
座れないんですよ、腰がね、長年ちょっと外れててね、それがちょっとした石段登って神社へ行ったら突然ピシッと合ってね、両足地面にちゃんと着いてあらうれしいと小躍りしたんですけど、使ってなかった筋肉がふにょふにょでね、その状態で甥介を抱いたり運んだりしてめっさ筋肉痛になって歩けないくらいになって、はまった状態に慣れるまで寝ておこうと思ったんだけど気を抜いてお昼ご飯作ったらまた外れちゃってね、がっかりして一人で泣いたんですけどね、激しい筋肉痛とはまってずれたふにょふにょ筋と長年本来と違う仕事をしてる筋肉がいっせいに痛くなっちゃって、座れないんです。もう今週寝てばかりで家事も商売も上がったりで、丑三つランチですよ。ええ。明日はどっちだ。今週末イベント出店なのに。
ワンダー・モーゲル
【kutabirehatekoがみんなに思われてる10の事】健気・空気読めない・綺麗好き・個人的に好き・淫乱・色気がある・字が汚い・友達が少ない・マジ天使・今に見てろ
なにこれこわい。
「森光子、亡くなったんだってね」
「そうなんだ。不健康そうな体型してたもんね」
それは森公子。
ガミラス ガミラス ルルルルル
王子新しいアイコンビビッドだね。
運動会で転んだとき傷口にしゅっしゅしてたあれ。
ママンの笑えない笑い話。
引越し以来ママンは道を覚えようと近所を散策している。
ある日外にいるとき雨が降ってきたので近道のつもりで知らない道に入った。
ところが抜けられると思ったところで道が曲がりくねっていたので思いがけず遠くまで来た。
道は途中で下り坂になっており、目を上げると先の方に小さな山があった。
山の上には神社があるらしく鳥居が見えた。
ここでママンが笑い出したのでたいへん嫌な予感がした。
神社の境内に人が立っているのが見えた。
「なんだかおかしいなと思ったのよ。傘も差してないし。でもママ目が悪いじゃない?」
値札か何かを見…[全文を見る]
もうひとつ、エニグマネタを思い出した。
いまエレベーターのない団地に住んでいるんだけど、疲れていると階段上るのがだるい。
気を紛らわすために階段を上りながら
「1階です」「2階に参ります」「2階です」「3階に参ります」
と一人アナウンスをしながら上っている。
ある日もちおが狐につままれたような顔で帰ってきて
「ワープした」
と言った。次の階が自分の家だと思いながら階段を上がったらひとつ上の階にいたらしい。
疲れてぼんやり上の階まで行ってしまったんだと思って
「1階分上りすぎて損したね」
と笑った。ワープだワープだともちおは騒いでいたけれど、…[全文を見る]
サイババありと人のいふ
いま、場違いなところで大笑いするママンの新たな笑えない笑い話を書いていたら、書き終えたところでブラウザがぱっと閉じてぜんぶ消えた。
イプセンの「人形の家」に、ヒロインのノラが体によくないと夫から止められているマカロンをポケットから出してこっそり食べる場面があり、長年「マカロンとは何だろう」と思っていましたが、マカロンが日本国内にお目見えするようになった近年、現在市場に出回っているマカロンはノラがポケットに忍ばせていたマカロンとは別物ではないかと未だに思うのです。だって麩菓子のようなあのマカロンじゃ粉々になりそうじゃないですか。
個人的にX氏にまつわる思い出したくないことがあるので彼を思い出せないのかもしれないとも思う。
でも家族が「親しかった、いつも家に来ていた」というX氏にまつわる思い出をろくに持っていないのはなぜなのか。
父に何気なく、X氏のことを尋ねてみた。
「Xさんは高校を卒業してすぐ家に来たの?」
「あいつは高校行ってるときから来てたよ」
父はほがらかに答えた。
「でも年が下だから、在学中は接点がなかったんじゃない?」
父はここで突然不機嫌になり、いらいらした口調で言った。
「後輩だったんだ」
「学年は重ならないよね」
「あいつは○○と同じ年だ」
「そうだよね。部活が一緒だったの?」
「ぜんぜん違う。在学中は別だ」
じゃあどこで知り合ったの、と聞けないくらいの重い沈黙が続いて、わたしはやっぱりなんか怖いと思った。
まとめると、
・X氏のエピソードは時系列的に合わない
・X氏のエピソードを裏付ける証言や証拠がない
・X氏に関する記憶がはてこにない
X氏が話を盛るタイプの人で家族がそれをあまり気にしていないのかもしれない。
でも自分にまったくX氏の記憶がないのが怖い。わたしにはそういう人がいない。
X氏は子どもにものすごく触りたがる。酔うと特に。そしてその触り方がひどく気持ち悪い。
「この肌の感触、この匂い。加齢するとこんな匂いはしない」
と言いながら泣いて嫌がる子どもを無理やり抱いて執拗に匂いを嗅ぐ。
甥介が被害に遭うので取り返すがそのたび本当に…[全文を見る]
しかし最近X氏に関する情報を整理してみておかしなことに気がついた。
X氏は父が起業した当時仕事を手伝いに来ていた高校の後輩ということになっている。
でも計算してみると
・X氏と父の在学期間は大幅にずれており、父の在学中X氏はやっと小学生
・父が起業した当初X氏は中学生
・X氏は今回「高校卒業後父の家業を手伝った」と話していたがよく考えたら父と接点がない
いまとなっては父もX氏ももはやじいさんおっさんなので年齢の差に気づきにくい。
まだある。
・「はてこやはてこ妹のオシメを変えた」と毎回しつこく言ってくる
→はてこ妹が生まれたころX氏…[全文を見る]
わたしは家に出入りするかなりの数の人たちと、実家の家業に就いていたかなりの数の人たちのことをそれなりに覚えている。
わたしの人に関する記憶力がいいのは親しい人の間では有名。
さて、「父の後輩」という触れ込みで現在実家を訪ねてくるX氏という人がいる。
わたしはこの人のことをまったく、本当にまったく顔も形もエピソードも覚えていない。
妹は「写真にちょいちょい写っているよ、キャンプに行ったときとか」と言うが、キャンプの思い出にも登場しない。
X氏はある仕事で近年社会的に知名度を上げ、わたしは思い出せないなりに会ってみたいと思っていた。
会ってみてもまったく記憶は蘇らなかった。知らない人だった。
こんなに思い出せないこともあるんだ、不思議だな、と思って過ごしていた。
気になることがあるんだけど、ハイクに書くかオカ板のエニグマスレに書くか、割と本気で迷っている。