しかし最近X氏に関する情報を整理してみておかしなことに気がついた。
X氏は父が起業した当時仕事を手伝いに来ていた高校の後輩ということになっている。
でも計算してみると
・X氏と父の在学期間は大幅にずれており、父の在学中X氏はやっと小学生
・父が起業した当初X氏は中学生
・X氏は今回「高校卒業後父の家業を手伝った」と話していたがよく考えたら父と接点がない
いまとなっては父もX氏ももはやじいさんおっさんなので年齢の差に気づきにくい。
まだある。
・「はてこやはてこ妹のオシメを変えた」と毎回しつこく言ってくる
→はてこ妹が生まれたころX氏は関東にいたはず
・「父の家に入り浸り何泊もしていて祖父に怒られた。未だに祖父が怖い」
→祖父が敷地内同居を始めたのは妹が生まれたあと
→日中母と子どもだけの環境。嫉妬深い父は男性が近づかないよう常に警戒していた
→祖父にX氏の話をしたらX氏とは誰かと聞かれた
・「はてこにはいつも正論で言い負かされた」と会うたびに言う
→はてこが人にすらすらモノを言うようになったのは妹が生まれた数年後
・「『あなたはどうして親戚でもないのに他人の家に何泊もするのですか』とはてこに言われた」
→「いかにもはてこが言いそう」と周囲が思う話だが、記憶になく話題に上ったこともない
→「はてこに言い負かされたって何を?」と聞いてもこれまで一度も話したことがなかった
・X氏と同期の父の友人に「おまえは昔からこうだった」とよく言う
→具体的なエピソードはない
→友人側からX氏はこうだったという話は出ない
・妹が「キャンプの写真に写っていた」と言う
家族写真ははてこが保存・管理したものを妹に渡していた。後年妹は写真の大半を処分
→家族写真にX氏が写っていたものをはてこは一度も目にしたことがない
→キャンプに行くようになったのは妹が小学生になった後でX氏は九州にいない
