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今もっかい残席確認したら、イントゥも博士もエニグマも、それぞれ次の回まで完売だったー。 やはり “サービスデー+土曜日” の効果すごい(イントゥは、あと2席しか残ってないわーと思ってから ちょっと間を置いて 見たら、もう売り切れてた)。
博士とエニグマは130〜150の座席数のシアターだけど、イントゥは、475席のシアターが完売。 ここのTOHOで この大きさのシアターだと、たとえサービスデーであっても、そう毎回毎回は満席出てないから、やっぱりヒットしてる感ある、「イントゥ・ザ・ウッズ」…。 一昨年だったか、年末年始の時期にここで見た 「レ・ミゼラブル」 がちょうどこのぐらいの混雑だった。 両方ともミュージカルやん。
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今日TOHOシネマズデーな上に土曜だから、より一層混んでるだろうなーと思いつつ、よく行くTOHOのうち1館における、昨日・今日で公開された映画3本の 現時点での座席埋まり具合を確認したら、「イントゥ・ザ・ウッズ」 の混雑が ことのほか すごい…。
博士もエニグマも もちろん混んでるし満席の回出てるけど、上映されてるのが、館内3〜4番目くらいの座席数のシアター。公開最初の週末なら、もともとすぐ満席になる程度の座席数。 一方、それらより座席数が200〜300も多い館内最大級シアターでの上映で、15時台既に売り切れ、18時台も残り少なくなってるイントゥ… 今日はサ…[全文を見る]
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ウディ・ハレルソンのウィキペディア読んだら、なんというか、いろんな意味で面白い…… ゾンビ……
全出演作を見たわけではないですが、最近では、昨年公開の 「ファーナス 訣別の朝」 が素晴らしかったです。 ウディ・ハレルソン名物 怖い人の役ですが、殺気が尋常ではなく、それも、外見に手を加えることによって怖い人感を演出しているのではなくて、あくまでも本人の演技から醸し出される殺気であり、それはそれは怖かった。 ものすごい演技でした。
ところで、昨年見た この 「ファーナス 訣別の朝」 はクリスチャン・ベール主演で、ほかにも名優が出演し とても見応えがあったのですが、見終わって出てきたら、ものすごいかっこよかった、と話してる女の子2人組を見かけ。 上映終了直後だったし、クリスチャン・ベールのことをかっこいいと言ってるのかな、うんうん、かっこよかったよなぁ、と思っていたのですが。 会話の流れにより、同じ階の別シアターで上映されていた映画の、福山雅治のことを言っているのだと判明した、ということなどがありました(どうでもいい報告)。
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【Replyを使わずにこっそり返信してみるはずだった】
大阪での「SHOAH」(全上映時間約9時間半)の上映は今日までで、期間中いろいろあって行けなくて、今日無理だし、結局見られないこと確定なんだけども、id:dadakoさんの、「SHOAH」に出てくる “長老による選別” ということで書いてらっしゃったのを読んで。
ふと、アンジェイ・ワイダ監督の 「コルチャック先生」 を思い出し。 ユダヤ系ポーランド人の医師であり教育者・児童文学者で、多くの孤児の面倒を見、孤児たちが収容所に送られる際に 自分だけなら助かる道があったけども それを拒否し、孤児たちとともに収容所…[全文を見る]
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【わりと愚痴 ②】
先日見た 「アメリカン・スナイパー」 は500近い席数で、半分ぐらい埋まってましたか。 ギリッギリの時間に、スクリーンからの距離はわりといいけど このシアターの大きさにしては位置が端すぎる、という微妙な席をあえて取ったのに、そして前列もすぐ後ろも余裕あるのに、その状況でも、私が買う時には あいてたはずの隣に 人が。 「あんなギリッギリの時間に、まだ あのあと券買った人いたの?!」 という驚き… それも、こんなに あいてるのに、よりによって1つもあけずに すぐ隣…。 狙いが はずれた残念感もあいまって、2時間半落ち着かんかった……[全文を見る]
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【わりと愚痴 ①】
ここのところずっと、いろいろとしんどくてですね。 根本的解決にはならないけども せめて目先の気分だけでも変えようと、映画館へ行ったわけです。
で、もともと以前から、すいてる映画館で見るのが好きで、満席で 両隣に知らない人がくるのとか、じつは結構苦手なんですが。 ここ最近、その しんどさによるものか、そういうことに妙に神経過敏になってきて、両隣に知らない人くるの苦手傾向がますます強くなり。 レイトショーなどの観客が少ない時間帯に行ったり、ほかの観客から離れた位置の席を取ったり、あれこれしておりました。
あれこれして、…[全文を見る]
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○ インスタントラーメン
× インターステラー
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
イーサン・ホーク主演 「プリデスティネーション」

・原作を読んでいないので、どうせならそのまま何も知らずに行ったほうが、おおっ、と思ったのかも知れない、という箇所を、先に公式サイトで読んでしまった(結構詳しく書いてた)。 そのため、驚きは少なめという結果に。何も知らずに見てたら印象がまた違っただろうと。
・そうやって、事前にある程度知って見たにしても、なんだこの絶望的状況… とは思う。
・あと、ある意味重大なことに気づいたのですが(映画の内容についてではなく、自分の “SFの見方” について)、書こうとしたら結構な量で、3行どころじゃなくなったのであとはスタコメに。
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なんかこう、いろいろしんどいのですが、
じっとしてても映画館行っても
どっちにしても結局しんどいんだったら、
ついたちだし映画行っとくかな、
ということで行ってきました。

気づいたらもう公開されてた
「プリデスティネーション」へ。
イーサン・ホーク。

ところがですね、自分の
“SF映画の見方” について、
あることに気づいてしまい、
むむ、と思ったりしましてですね。
(ちなみに、写真左のスナイパーは先月見ました)
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「さらば、愛の言葉よ」 3D
Adieu au Langage
Goodbye to Language
2014年 フランス
監督:ジャン=リュック・ゴダール

2月20日鑑賞
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というわけで、公開3週の 「さらば、愛の言葉よ」 3D上映。 すいていることを期待しましたが、実際は客席の8割ほどが埋まっており、ミニシアターにて上映のゴダール作品を見に行った中では、これまででいちばんと言っていいくらいの埋まり具合でした。
上映終了後ロビーに出ると、映画館の人の “ゴダールのパンフレット売り切れました” という声が聞こえてきまして。 しまった! 公開後、日数が経ってると、こういう問題が…と。 めったにパンフレットは買わないのですが(もしも見に行く映画すべてのパンフレットを購入したとしたら、なにしろかなりの金額に… それで何本映…[全文を見る]
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「さらば、愛の言葉よ」

レイトショー上映開始まで思いのほか時間があったのと、ゴダールの新作をとうとう見に行くという意気込みとで、つい荒ぶってしまいましたが、いってまいりました 「さらば、愛の言葉よ」。 いやはや。
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1月31日から公開されておりますジャン=リュック・ゴダール監督 最新作 「さらば、愛の言葉よ」。
その間、過去の作品の上映はあったとはいえ、新しい作品が公開されるのは、「ゴダール・ソシアリスム」 以来ですかね。
で、どういうタイミングで行こうかと思っておりました、今回。
かつて、「アワー・ミュージック」 公開時、シネコンの観客層とゴダールのファン層は必ずしも重ならないのではないかと思うのですが(私は雑食なので両方に含まれる)、大阪市内では なぜかシネコンで上映されまして、案の定というかガラガラで、2週間しか上映されませんでした。
シネコン…[全文を見る]
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何の報告かわかりませんが
大阪は梅田の地下街にて、ついさっき、フランソワ・トリュフォー監督作品 「アメリカの夜」 の音楽が流れまして、地下街のBGMに よもやトリュフォー映画の音楽が使われるなどとは思ってもみなかったため、わりと驚き、足が留まってしまいました。
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今日は「フォックスキャッチャー」見てきました。

ところで、賞レース、ひいてはアカデミー賞に絡んできそうな作品が、そのことを宣伝文句とされることは、11月頃から今の時期にかけて毎年あり、そしてもっとも多用される文言が “アカデミー賞最有力” ですが、この 「フォックスキャッチャー」 ポスターに使われている “文句なしのアカデミー賞候補” という表現を見るのは初めてです。
実際ノミネートされたし、仮にもし受賞ならずとも そのまま貼ってあって まあ おかしくないといえばおかしくない表現。 “文句なしの” というあたりに、候補に名を連ねることを(本国じゃ)…[全文を見る]
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