甥太郎がいま夏休みで東京からこちらに来ています。
手足は伯父、伯母以上に大きくなり、身長も伯父と同じくらいになりました。
そしてジンジャーエールを夏の主食にしています。
「甥太郎、野菜食べないと将来困るよ」
「ジジも食べてないけど生きてるじゃん」
「ジジは脳梗塞で死に掛かってるだろ」
「・・・あー、そっか」
/くたびれ はてこ
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甥太郎がいま夏休みで東京からこちらに来ています。
手足は伯父、伯母以上に大きくなり、身長も伯父と同じくらいになりました。
そしてジンジャーエールを夏の主食にしています。
「甥太郎、野菜食べないと将来困るよ」
「ジジも食べてないけど生きてるじゃん」
「ジジは脳梗塞で死に掛かってるだろ」
「・・・あー、そっか」
はてちゅんの作ったカラスチャーハンをキラキラお目めで味見したのち二口で残した父は、翌日継妹のお手製ミートソースでパスタをぺろりと食べていた。そしてその日の午後から食事は継妹にしゃぶしゃぶやうなぎを用意させ、はてこには祖父の食事の支度しかさせなかった。
これまで何度か不安に思ったことがあったけれど、やはりはてこは飯マズなのか。
と悶々として帰ってきたけど、いまもちおが温めてくれたはてこミートソースパスタがたいへん美味しく、たいへん美味しく、もう一度書きますけどたいへん美味しく、酒飲みや喫煙者にはこの味がわからないのだと思っていいですかどうですか。
父がチャーハンを残すのを見ていた甥太郎は「ジジ、野菜嫌いだから。甥太郎より」と言っていましたが信じていいですか。
ちなみに実家の食事は炭水化物4とたんぱく質5、お野菜は0.5弱とその他で構成されていることがままあります。
ところで、
うっとりするほど美味しいんだけど飲むと痩せてしまう恐ろしい最高級の餅茶プーアールの在庫、実家にまだありました。
失っても怖くない脂肪をお持ちの方に差し上げるのはどうかなと思ったのですが、以前差し上げた方から
「二回くらい飲んだけど痩せなかった」
とぶーぶー言われたので躊躇します。
何が怖いって実名でFBなんかやって身内から友達申請されて内輪話がかけなくなるのが超怖い。
床屋には穴が必要なんだ。
家族や親族がいること、増えることのいい面は、同じ人の中に最悪な部分と最良な部分が同時に存在することを長い期間に渡って観察できることと、年齢性格さまざまなタイプの人たちと良くも悪くも色々な場面で付き合う機会が持てることだと思う。
通りすがりの他人だったら即刻絶縁して金輪際会わないというようなことが起きても、親兄弟とはその後も関わり続けて新たな展開を見られることがあるものね。
継家族と義家族は、血のつながりのないもの同士がある日突然同じ群れの一員になるところが似ている。
そこで起きる問題も感動的な面も本当によく似ている。うちの場合はわたしが家を出てからの再婚だったから特にそうだ。
継母と姑、継妹と義妹との確執、そして妻と娘を比較しては妻を自慢する、舅のようなところのある父。
継家族がいたことが結婚後の生活の予行演習になっていたんだな、と最近気がついた。
義家族とかかわいいもんですよ。ええ。
祖父は生粋の九州男児だけれど誰に対しても腰が低くて親切で働き者。
男尊女卑社会では舐められ見下されやすい。
亭主関白ばんざいな息子はこのすばらしい父が気に食わないようで何かと邪険にする。
父の前で祖父に話しかけたり用を買って出ようとすると父が不機嫌になり、険悪な雰囲気になる。
勢い父の前では祖父から少し距離を置いて、祖父の部屋へこそこそ忍んで行っている。
自分がASだと知ってから多数派の考え方が以前よりよくわかるようになった。
今のわたしの方が周囲から受けがいいところはあるけれど、こういうとき日和っていじめに加担している気持ちになる…[全文を見る]
祖父96歳は以前家中のゴミ処分と庭中の草取りを自主的に管理していた。
実家は買い物の量が異常に多く、家も庭も無計画に広い。
健康な壮年男性でもやり切るのは大変だと思う。
祖父は一昨年背骨を圧迫骨折し、昨年またもや背骨を圧迫骨折、加えて脳梗塞で一時記憶障害になり、現在も手足が不自由になった。
以来実家では祖父の手伝いを「いじめか」と思うほど厳しく制限している。
今回主婦さまが急な葬儀で不在になり、気心の知れた孫娘がおさんどんしていると知った祖父は
「そらあたいへんやろ。よし、おじいちゃんがかせいしちゃろう」
と隙あらば部屋から出てきて何…[全文を見る]
昨夜継母が葬儀から帰宅。今朝会ったら大喜び。
「どこもかしこもきれーいになって!大変だったでしょう。ありがとうね!」
「もしかしたらまだ使えるものも片付けてしまったかもしれないけれど、そうだったらごめんね」
「いいのよいいのよ、もうあることすら忘れちゃってるんだから」
よしじゃあ心のよすがにと思って残しておいたあれとかこれとかも片付けていいな。
「娘子は私と同じで何でも取っておく主義なの」
何でも取っておく主義の人がこんな風に好き勝手にやらせてくれることはとても珍しい。
おそらく前回不用品整理で場所を空けて継母用ラジカセスペースを作っ…[全文を見る]
「えー、これ捨てちゃうの?こ賞味期限って消費期限じゃないんだよ?(プ」
「平気じゃない? まだぜんぜんいけるっしょ?」
「帰ったらママがやるんじゃない?」
この辺はまだいい。
「場所が空いちゃったらまた色々買ってきちゃうんじゃない?」
これには驚いて在庫管理とか鮮度とか食べごろとか聞いたことある? と思ったけど黙っておいた。
「(賞味期限も過ぎているし誰も食べたがらない食材なのは認めるではけれど食事として出せば)おじいちゃんが食べるっしょ?」
あのな、わたしにとっては愛する祖父96歳はおまえの子どもと同じくらい大事なの。
祖父の胃袋は貴…[全文を見る]
「死んでるものは捨てちゃっていいから!」
と宣言して出かけていった継母の言葉を頼りに実家の食品庫、冷蔵庫、調味料棚の死蔵品を片付けさせてもらった。
明らかに賞味期限切れのもの、今後消費される可能性のないもの、今となっては人体摂取が推奨できないものを処分。
贈答品、旅行土産、流行りもの調味料や大量購入された乾物などに
「豊かな気持ちをありがとう」
と言いながらパッケージを破り、中身を空け、ごみを分別。
これまでの片付けの実績を買われて晴れて主婦から公の許可をもらったものの、
魔窟の呪いにかかった現状維持教の継妹が片付け抵抗しまくり、ス…[全文を見る]
かわいいあの子を赤ちゃん化しちゃうポルノというのがね、あるんですよ。
オシメをしてミルク飲ませちゃうぞうりうり、恥ずかしいでちゅね~っていう。
いけないお薬で筋肉弱体化させちゃって幼児並みの体力しかないっていう。
あのね、赤ちゃんてけっして無力じゃないから。
エネルギーの塊だから。
配慮とか0だから。
たかだか7kgもない甥介を一週間相手していてそう思いました。
おすすめするならどっち?
・今すぐに這ってでも口腔外科へ行く
・何もかも捨て置いてまずは休む
こんなにハードな毎日を送っているのに血尿も帯状疱疹も出ないなんてもしかしてあたし丈夫になったのかしら。
と思ったら上顎に小豆大の何かがボコボコ出来ており、恐竜の背中みたいになっていることに今朝気付きました。身体がノーって言ってた。
小町や家庭板に報告したら、満場一致で絶縁推奨されるような過酷な実家ステイもかれこれ5泊目を迎えました。本場の男尊女卑は半端ないです。
「ねずみの歌だよ ねずみちゃん ねずみー ねずみー ちゅっちゅちゅのちゅ」
継母が甥介10ヶ月に絶妙なミッキーマウスマーチの替え歌を歌っている。
荷造りせなあかんようになった!
ハイク、あとあと!
今日は東京から二度寝破り王の娘が来るので何とか早めに入眠しておきたいです。
ちゃんと消灯しないで夜更かししていけなかった!
おやすみなさい。
もちおが仕事の日にわたしが用事で実家へ行く話が出ると父がいつも
「もっちゃんは(はてこが食事時に不在でも)だいじょうぶなのか?」
と心配そうに言ってくる。
多分に「妻は家で夫の帰りを待つもの」という思いがあるのだと思うけれど、自分ちとは別世帯として尊重してくれていること、もちおがお腹を減らしてないか心配してくれていること、夫婦仲がうまくいくように気遣っていてくれていることを声音に感じて、なんだかうれしい。
レーシックはよかった。ちっとも痛くなかった。麻酔も点眼薬で注射いらずだった。すべての外科処置があんな風だったらいいのに。