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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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くたびれ はてこのことを語る

こんなときこそ匿名でせつせつと心境を語ったりしたいけど、はてこはすでにあんま匿名じゃないっていう。

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くたびれ はてこのことを語る

誰にも言えない不毛な遊びをしている。

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喉痛い。身体痺れて痛い。だるい。でも寝床でもできる変なバイトを休んでいいものか。
「よし、今日は仮病の日ってことにする!」
と思って割り切ってごろごろしていたら、お得意様から呼び出された。
ありがたいことですよねえ、ほんとに。

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もう一年以上前のことだけど、ときどき目に入るとほんと気分が悪い。
完膚無きまでに叩きかえしてやればよかっただろうか。
Gなみに不愉快だったからとにかく関わりたくなかったのよね。

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OK,確認できた。先週末あたりから、また近所で重機が活動してる。
それでか。それでだな。

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留守宅の場合、玄関先に食材をおいていくことになってるんだけど、対面で渡そうと思ったのか、帰ってしまった。

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玄関先に届いた宅配食品を居留守して受け取らないだけでなく、ドアを開けて家にいれることさえしたくないレベルの引きこもりたい熱。
でもハイクはできるんだよね、ふしぎ!

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そうだそうだ。

現在の宮沢りえをもう少し聡明さと朗らかさと明るさを加味したような上品なお嬢さんが一学年下にいた。
家柄もよろしくて、あるとき新幹線で偶然一緒になったんだけど、彼女は県外の音楽家のところへレッスンへ行くところだった。
礼儀作法もすばらしく、大袈裟なところはまるでないし至って気さくなのに、彼女から先輩と呼ばれると自分のがさつさが身に染みて恥ずかしくなるようだった。

この子はわたしと同学年の女子から何かと呼び出されてねちねちいじめられていた。
理由は彼女が上級生男子にモテモテだったからであった。
彼女は一時期わたしの幼な…[全文を見る]

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だらだら書いてると文章めちゃくちゃすなあ。髪が乾いたから寝よう。

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重い病気を持つ知り合いの驚くほどよく出来た息子さんは、小学生の時クラスでいじめられていた友だちをそれとなく助けた事で学校から白羽の矢を立てられ、今後その子の面倒を見てほしいと頼まれた。それは周囲の大人にとって彼がどんなに頼りになるいい子かを表すことで、それは両親の教育の成果とされたので、親御さんも親御さんの友人知人も一同に喜んだ。息子さんは学校の計らいで卒業までそのクラスメイトと同じクラスになることになったそうだ。

でも息子さんと話をした感じでは、息子さんはそのクラスメイトと別段気が合うわけではないようだった。息子さんは小学生…[全文を見る]

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いじめのサンプルみたいないじめがよそのクラスで起きていた。
ある年、その有名ないじめられっこさんと同じクラスになった。

クラスのパワーバランスがまだ流動的な期間につるっとその子と仲良くなって、一緒に行動するようになった。すぐに「もういじめてはいけない」という雰囲気が出来ていじめはおさまった。わたしが友だちと遊んでいると彼女もその輪に入ってくる。

しばらくはよかったんだけど、彼女はまもなくどんな話題も自分のネガティブな経験に結びつけて話すという困った癖を出すようになった。
誰かのすきな男子のことも、なぜか彼女のろくでもない男代表ら…[全文を見る]

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腹黒かわいこちゃんはイケメンで有名な男子にモテたし、ロリコン気味の教師にも依怙贔屓されまくってたし、学生生活薔薇色みたいだった。
でも高校に入って周囲がだんだん大人になってくると、やっぱり幼稚な駆け引きに乗らない子が増えてきて、徐々に平民扱いされるようになった。
男子も女子もいじめの首謀者で名を上げたような人って、どこかで改心して反省しない限り、そんな風にお山の大将気分で砂場に取り残されるんじゃないかな。

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そういえば中3の一時期、生涯でただ一度だけグループ行動をしていたことがあった。
はじめはどこへ行くにも決まった仲間がいるのは楽しいし安心だと思った。
でも間もなくリーダー格の腹黒かわいこちゃんの陰謀で立場が一転。
わけもなく避けられたり無視されたりがはじまって中の子たちも分裂。
わたしをかばってその子側に無視されるか、その子側と仲良くわたしを無視するか。

そういう腹黒かわいこちゃんはとても人心掌握がうまい。
彼女がわたしを無視しているのに、彼女の肩を持たないそぶりを見せる子がいると、腹黒ちゃんはいたく傷ついた被害者の顔になるから、彼…[全文を見る]

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わたしは中1のある期間いじめられていたんだけど、いじめだと気付かなかった。
制服を脱がすようないじめが流行っていたころで、いろいろあったけれど
「何をやってるんだ、こいつらは、うっとうしいな。バカか」と思っていた。
それでよそのクラスやよその学年と遊んで、図書館に入り浸っていた。

学年末だか学期末だかの全校集会のとき、いじめの首謀者だった男子が
「おまえは評議委員だったからいじめたけど、もう任期が終わるからやめる」
と突然言ってきた。それで、あれはいじめだったのか、と思った。
そしてそれはわたしが評議委員で教師の手先だったから起きたのだと知った。

わたしはいじめには敏感で、そういうことには黙っていなかった。
でも自分がやられているときはいじめというより大勢の個人との喧嘩だと思っていた。
彼らとクラスの思惑に気付いていたらどうだっただろう。
アスペルガー症候群に生まれてよかったことであったよ。

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くたびれ はてこのことを語る

「人は好ましい相手を苛めない」「嫌われる人は他者に不快な行為を働いている」
という一見正しそうな前提に基づいて、
「いじめられるのは当人が周囲に不快な行動をとっているからだ」
という話になることがある。

これはある意味で正しいけど、ちょっと正確さに欠けている。
「人は自分にとって好ましい相手を苛めない」「嫌われる人は他者にとって不快な行為を働いている」
というのがより正確な前提だと思う。だから
「いじめられるのは当人が周囲にとって好ましい対象ではないから」
だけど、相手にとって好ましい行為が必ずしも社会的に是認されるものとは限らない。

だから「いじめられる原因を探ろう」とは「いじめられっこの欠点を探そう」という意味ではない。たとえば「虫が飛んでくるから灯りを消そうか」という話だと思う。
なのでいじめる側の心理を想像するのは状況を判断するのに役立つと思うな。

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「あなたは親にとって都合のいい『いい子』だったんじゃないか。でもそれを敢えてやめることで人生は変わるよ」というのは結構受け入れられる。当人もやる気出したりする。

でも、「あなたはいじめるのに都合のいい『いじめられっこ』だったんじゃないか」っていうと、いじめっこの肩を持つのかてめえ表に出ろってなりがちだ。

「自分を守る本」というフランスの子ども向けいじめ対策本に「心の力が強くする」という表現があった。相手と戦う必要はなく、当人が自分の価値を確信すると、人はその人を邪険に扱えないというような意味だった。何度も読んで少しずつわかって…[全文を見る]

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「いじめられそうな雰囲気」というのは厳然と存在するけれど、「性犯罪に遭いそうな雰囲気」と一緒で、たいへんデリケートでセンシティブな話題だから扱いが難しいよね。
当人が何かの拍子で自覚して自衛の手段を大発見するうえで役立つ情報なんだけど、「だからおまえはダメなんだ」にすり替わりやすい。

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くたびれ はてこのことを語る

「ゲゲゲの女房」原作に、「年頃になると自然に、すてきな方を紹介していただきたいなと思うようになりました。それが当たり前だったのです」というようなことが書かれていた。
祖父母は戦争の最中、親戚の紹介で一度二人で話をしただけで数時間後には結婚して、数日一緒に過ごしたのち祖父は戦地に戻った。
現代の日本の感覚ではずいぶん感情を無視した話のようだけれど、結婚とは紹介で始まるものという感覚だった祖父母にとっては多少慌ただしくはあったけれど、自然な結婚だったのではないかと思う。
恋愛や結婚のあり方は時代とともに変わっていく。渦中にいる人は「こ…[全文を見る]

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くたびれ はてこのことを語る

一方で人の一時的な感情の反応として切り捨てられなくなった恋愛は
誰もが努力と計算と技術で賞を獲得できる競技のように評価されるようになった。
第三者から芸術性、技術性、生産性などを評価されるようになった恋愛は
お互いが幸せであるというごく個人的な満足さえ採点の対象になった。

人との繋がりを育むには絶対的に時間が必要なのに
愛情の深さや付き合いの長さより交際人数の多さで経験値がはかられる傾向が進む。
そして「経験豊富」な方が恋愛ヒエラルキーの上位者にされてしまった。

誰でもいいから誰かと付き合わなきゃいけない、でもすてきな恋愛じゃなきゃ…[全文を見る]

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わたしの少し上、一回りか二回り半くらい上の世代は、それでも健康であれば結婚できた。
お見合いや上司や親の紹介で結婚するルートがあったからだ。
お勉強をしていい会社に入り、従順に家事を学んで年上に可愛がられれば未来は開けた。
でもその後自由恋愛が至上の物とされるようになってしまった。

魅力的に装うこと、異性に感じよくふるまう術を知らず、自分を卑下するように育ったのに
自力で恋愛結婚しなきゃならないという丸腰恋愛サバイバル時代の幕開け。
無駄にハードルを上げられ途方に暮れる非婚世代の誕生である。