お話しするにはログインしてください。
うさのことを語る
うさのことを語る
- ---- memo ------- (ウォーレス線)
- ---------------------------------------------------------------
世界で最初に提唱された分布境界線。分布境界線とは分布境界線とは、個々の生物種の分布域の範囲を区切る線であるが、特に、生物地理学において、多くの生物の分布の境界になっている、生物相の異なる区域の境界線のことを指す。
>>
生物地理学において [編集]
さまざまな生物の分布を見ていると、多くの種の分布境界線がほぼ重なっている場合がある。その線を挟んで多くの生物が入れ替わることになるから、かなり異なった生物相になる。つま…[全文を見る]
うさのことを語る
うさのことを語る
上総掘りってなになに?って思っちゃってごめんなさい><
うさのことを語る
うさのことを語る
RED #5

瞬時に両腕は捕らえられたが、
ロシウは盲いた者が何かを探すように黙って手を這わせ続ける。
「どうした」
「・・・」
シモンは向き直った。
それからヘッドフォンを外し、ロシウの耳に当ててやった。
クリスマスソングだった。
そして強くでもそっとでもなく適正な力で、ロシウを抱いてやる。
もう一度「どうした」を言うと
「さっきのをお返ししました」
と、ようやく口をきいた。
「返さなくていいよ。あげたんだよ」
二人が見上げた天井で紙の天使が舞う。
うさのことを語る
RED #4
制服というのは人を借りてきた猫にさせる。
まして初めての大型店で小マシなCDを選ぶのは難しいか。
そんなことを思いながらロシウはフロアを一巡するとシモンの背後に戻った。
半ば目を閉じヘッドフォンに身を委ねている。

ロシウはそれを後ろ45CMの距離から確かめるように眺めた。
赤は薄暗い店の隅で唇のように艶やかに膨らんで、
メットの甘い残り香を記憶から引っ張り出す。
でも。そんなことは問題じゃない。
少なくとも僕にとっては。
手を伸ばす。
うさのことを語る
RED #3
四歳の差とはこうも人を違ってみせるものだろうか。
シモンは心地よい速度を守りながら走る。
手がかじかみ始めたロシウは指定鞄の張り付いた背を丸め、まるで亀だ。
かっこわりぃ・・・と思ったとき、バイクが緩やかに止まった。
「冷たいだろ」
「でもいいです。運転するわけじゃないですから!」
シモンはそのままの姿勢で胸の両手を取り、
形だけの抵抗を見透かすように強く握ってダウンの内側にスライドさせた。
「スピード出すぞ!」
熱が、じわりと沁みこんでくる。

うさのことを語る
問題はココからや・・・
うさのことを語る
RED #2

この辺りは首都への通勤圏内で、田舎と郊外が入り混じる。
学生の好むルートを外せばタンデムを見つかる恐れはないだろう。
以前マックでシモンが言った通りだった。
木々が夕空に溶けるほどの赤で、晩秋を告げているのも。
ロシウはもう長いこと生きてきたつもりでいる。
十七歳の高慢だと思ってもいるが、学園生活という殻の中では無理もない。
そして不幸にも、諦めるということにまで、慣れてしまっていた。
冷気が、殻のひび割れから鼻をくすぐる。
うさのことを語る
RED #1

「案外寒いよ」
「いいです。だいじょうぶ」
すっかり手のカタチになった皮手袋を押し返すと少し生温かった。
ロシウはバイクどころか「二人乗りの後ろ」さえ初めてで、
「しっかり掴まる」を自分がやるなんて想定外だ。
それは子どもだけに許される事な気がした。
が、手がダウンに触れるが早いかバイクは音をたて、
煽られそうになったロシウはもう迷ってなどいられなかった。
柔らかな羽毛を探り、確かな骨格を掴む。――飛んでゆく。
うさのことを語る
- --- memo ----- 琴柱(ことじ)
琴の弦音の高さを調節する道具。図柄として家紋にも採用されている。
http://www.otomiya.com/kamon/kibutsu/kotobashira.htm
うさのことを語る

春、桜の映り込んだコーヒーカップをアップしたんですがこれは御影ケーニヒスクローネ本店。
http://konigs-krone.co.jp/shop/honten.html
昔はこれだけの、本当に小さなお店だったんだそう。
でも雰囲気がよくて平日は静かだから野暮用のついでにちょくちょくお茶しています^^
うさのことを語る
うさのことを語る
うさのことを語る
うさのことを語る
なのにかいものにいくんです・・・
うさのことを語る
うさのことを語る
うさのことを語る
/うさ







