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【過疎地で直面してる問題】【第一次産業で思い出した】
四国の遍路道沿い、内子というところでの話。
一番最初、森を切りひらいて、米がとれるわけでもないので栗の木を植えたそうなのです。最初のうちはなんとかなってたのですが植えていた栗の木が地域全体の高齢化や経営難で誰も収穫や手をいれる事が出来なくなり、そしたら栗の実をイノシシが常に食べるようになってしまいイノシシが異様に増えてしまったとのこと。猟友会で駆除してるらしいものの、駆除しきれてないとか。困ったことに連中は栗の実の味を覚えてしまった彼らは栗の実だけでは満足しないらしく、最近は馬鈴薯を全部やられてしまい種芋分もごっそりやられちまった、
ってな話を教えてもらったんすが。
どう答えていいのか判らんかったっす。

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【ならいごと】
あまりお金のない家だったんすけど公立の小学生の頃から近所の私学の学校に出入りして美術の先生の下で油絵を描いていました。月謝がいくらぐらいしたのかもわかりませんしひょっとしたらタダだったのか、そこらへんはわかりません。でもこの先生にはいろんなことを叩き込まれましたし、特に「世の中に絵具の色そのままのものなんかある?欲しい色は自分で作り出すこと」っていう言葉は未だ忘れてません。なんとかしたかったら工夫しろ自分で考えろ、ってこと。この言葉はけっこう影響を受けました。
その道では食えないと考え美術系には進みませんでしたけど。

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訊くに訊けないけど訊いてみたいと思った質問
【旦那さん・奥さん・恋人が同性に抱かれた過去がある】
ってのを許容できるもんなのかなー、ってのはずっと気になってます。

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自分でも神経質すぎるよなー、と思ってるのですが、近寄れないんすよ、なぜか。神経症的なものかもしれないっす。
勇気がないんでしょ?世間体を気にしすぎてるんでしょ?っていわれればまさにそうなんすけども。
理屈の上では悪いことをしてるわけではないから堂々としてればいいんすけど、その理屈は誰にも有効か、って行ったら有効ではないわけで。
幸い、男女じゃなくても入れるホテルは新宿以外にもありますから(ここらへんは東京のありがたさ)、逢瀬とかはそことか相手の部屋とかで済ますことができるからなんとかなってるんすけども。
いつか行くかもしれないと思ってますが、当事者としてではなく、傍観者として行くかもしれません。

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ひょっとしてこいつは、ってのがいても、

しかとしてください。

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【チキン】
実は(名古屋の女子大小路はあるけど)新宿二丁目っていったことありません。三丁目の伊勢丹にはいくのですが。
なんつーか、都市部でも下町っぽいというか人間関係の濃いところに生まれ育った人間なんすけど、怖いんすよね。ばれるのが。
どう説明していいのかわからないけど、もし同性愛っぽいのがばれたら世間体っていうルールの下、市民権剥奪っぽいというか、問答無用でなに言われるか判らないわけで。家族もたぶん噂にさらされるわけでずっと何か言われ続けるわけっす。だからずっともぐり続けようと思ってるし、二丁目に以降とは思ってないし、たぶん地元で何かしらの拍子にばれたら死を選ぶと思う。
仮に女性と結婚しても、そのことはいうかどうかはわからない。チキンだよなー、という自覚はあるけど、うーん。

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何故少数派が多数派にそんな配慮しなきゃいけないのか→配慮しなきゃいけないわけではない→でも配慮しないと聞く耳すら持ってもらえない。
で、ややこしい属性をもつことは致命傷だよなーとおもうんすよ。
くらべちゃいけないけどオネエ言葉を使える人や女装できる人ならまだいいっすよ。そういうタレントのひとが居るから想像しやすい。でも、クローゼットでオネエ言葉も女装もしてない場合は、どんなものかすら想像してもらえない。具体的にいわないと、むずかしい。でも説明すれば説明するほど社会不適合・くどい印象を与えちまうわけで。
消極的に違いを強調せずに、恋し…[全文を見る]

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【とりあえずの動機】
>男性の性病患者がそれを隠したまま結婚し、
>妻が感染し妊娠できなくなる
>こどもに影響を及ぼすケースが多く起きていた
というのを読んで、戦前の離婚のめんどくささというか、戸主・男性側の専権離婚制に近い状態であったことを想起すると、平塚らいてうさんらがアクションを起こすのなんだか判るなー、と思って書きました。当時の事情を挙げるだけで尻切れトンボで終わっちまってて申し訳ないのですが。
【優性主義】
去年のナチスのお話というか第二次大戦前の優性主義のお話もそうだったのですが、伏流水のように以前から気になってた…[全文を見る]

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訂正
判例(最大判S48・4・4刑集27巻3号265頁)では、まず→ここの部分削除。
疲れてるときはなにやってもダメだああああああああああ。なにやってるんだろ。
しばらく海の底に沈んでます

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えっと、尊属殺事件なのですが、三つほど重要なことがあります。
判例(最大判S48・4・4刑集27巻3号265頁)では
まず、【尊属殺に刑を加重すること自体は憲法の法の下の平等に反するか】という問い。
これに対しては【尊属に対する尊重報恩は社会生活上の基本的道義と言うべくこのような自然的情愛ないし普遍的倫理の維持は刑法上の保護に値するもの】【尊属の殺害は通常の殺人に比べて一般に高度の社会的非難を受けてしかるべきであるとしてこのことをその処罰に反映させてもあながち不合理であるとはいえない】ってなことを理由にして実は反してない、っていってたりしま…[全文を見る]

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【訂正】
協議離婚ですが、協議離婚の制度はあったのですが、夫や戸主の同意が得られなかったら、訴訟を起こす必要がありました。
いまと違って戸主を相手にしなきゃいけないってのがポイントです。

海へ戻ります

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【重要そうなので深海から浮上】【1920年代の離婚事情】
明治31年の民法改正で協議離婚が明文化されるのですが当時は戸籍の移動に戸主(家制度だったので家督を継いだ者)の同意が必要で、妻側から離婚請求しようにも夫以外に家督を持つものが居たらその家督を持つ戸主の同意がなければすんなりいかず、離婚裁判を起こす必要がありました。戦後までこれが続きます。逆に男性からの離婚請求ってのは、家督を持つもの≒夫って言うのが有り得たので、やりやすかったはずっす
【明治民法の残滓】【貞操の問題】
明治民法ってのは実は今でもかなり影響があります。有名なのはこれ↓…[全文を見る]

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【Between devils and deep blue sea 】【勝手に引用】
「白か黒か。右か左か。有か無か。あれかこれか。どちらか一つを選べ。選ばなければ殺す。しかも沈黙していることはならぬといわれて、どちらも選びたくなかった場合、どういって切りぬけたらよいかという問題である。二つの椅子があってどちらかにすわるがいい。どちらにすわってもいいが、二つの椅子のあいだにたつことはならぬというわけである。しかも相手は二つの椅子があるとほのめかしてはいるけれど、はじめから一つの椅子にすわることしか期待していない気配であって、もう一つの椅子を選んだらとたんに『シ…[全文を見る]

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【ラブホ問題】
既存の慣習は尊重されるべき部分がある、という刷り込みがあるから、あまり特権的とか思わないんだと思う。
○○にはあって■■にはない、それは平等じゃない、っていうようになんで思考が行かないのか、自分でも謎。
しかし、なんで野郎二人だとダメなんだろう。

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人間誰しも【自分は悪くない】と考える性質があるんじゃないか。でもって、あなたはある点で「鈍感なんです」と否定されると身構えるんじゃないかなあ。
否定的言説がほんとに正しくても、それが「説得」とか「なんでこんなことが判らないの?」というかたちをとっている限り、やっぱりあまり人から説得なんかされたくない生き物なんじゃないかとおもうので、身構えちまうことが誰しも多いのではないかなあ。
説得や示唆を聞いたうえで、理屈では理解したけれど、その結論やその結論が導き出された過程や方法を「嫌悪」し、それを受け入れないという行動をとることってあると思うんすよ。それが下町だけか、他所もそうなのかよくはわかりませんが。
じゃあ、どうすればいいの、ってのは、ほんとわからないんすけども。

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アプローチの仕方っていうかここらへんのこと、ずっと何年も抱えてる根っこの部分なので、いまだ模索してます。聞く耳持ってもらうためにどうするか、って云う点。
たとえは悪いけど、相手をよい気分にさせるための本題に入る前の「前戯」が重要になってくるのかなあ、と。

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【ひょっとしたら江戸っ子気質かも】【何かを受信して再送信】
相手にわかって貰おう、なんてことを考えるとき、裸で興奮状態で「俺をわかってくれ」なんていったら、ひくとおもうんすよ。
それと同じくらい説得口調で何かを言う、相手に対して強くなにかを否定しながら指摘するってのは、逆効果ってことあるんじゃないか、って思ったり。法廷で検察に食って掛るなら別ですが。
たとえば
「俺はこんなに頭がいいんだ」
「あいつよりテクがすごいんだぜ」
「わたしはこんなにいい人なんです」
「あなたは鈍感なんです」
なんて人がリアルにそばにきたら、嫌悪するんじゃない…[全文を見る]

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みやぎ/miygagiのことを語る

関係があるかどうかわからないのですが。

高千穂の場合、毎年晩秋から冬にかけ神楽を奉納する文化がありました。で、それが有名になって高千穂では観光客が訪れるようになり、高千穂町内の神社の神楽殿で毎晩観光用にダイジェストで神楽を奉納するようになりました。観光用であっても神事で長い間神楽殿の舞台も女人禁制を守ってたらしいのですが、数年前からは女性も神楽の舞台に(たしか鳴り物で)立つようになったそうです。教義的にどうだったのか、どうクリアしたのかまでは訊かなかったのですが神社で聞く限りは女性が神楽に参加することは以前の高千穂では考えられなかったことらしいんすけども。
それを聞いて、じゃあ、観光用の神楽をやらなかったら女人禁制のままだったのかも、なんてことをぼんやり考えてたのですが、どっちがいいのかはわかりません。
観光と文化ってのは互いに影響を与え合って少しづつ変容してくものなのかもしれないです。

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[一期一会][なにかを受信]
茶事と信仰はちがうけど。
「もう今生で会うことは無いかもしれませんが」ってなことを遍路してるときに徳島で云われて、そのあと私も土佐、伊予、讃岐とその言葉を現地でお世話になった人やお話を聞いた人とかにずっと云ってたんですが、「もう逢うことが無いかもしれない相手に対してあんたは何をするのか、言うのか、なにを分かち合うのか」っていうことというか、その覚悟を要求する言葉なんじゃないっすかね。

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道のことを語る


今治市のあぜ道兼遍路道