id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

【とりあえずの動機】
>男性の性病患者がそれを隠したまま結婚し、
>妻が感染し妊娠できなくなる
>こどもに影響を及ぼすケースが多く起きていた
というのを読んで、戦前の離婚のめんどくささというか、戸主・男性側の専権離婚制に近い状態であったことを想起すると、平塚らいてうさんらがアクションを起こすのなんだか判るなー、と思って書きました。当時の事情を挙げるだけで尻切れトンボで終わっちまってて申し訳ないのですが。
【優性主義】
去年のナチスのお話というか第二次大戦前の優性主義のお話もそうだったのですが、伏流水のように以前から気になってたことなので、すごく考えさせられました。相当影響力を持ってたんだなあー、という点を含めてなんすけど。科学的であること、ということが尊ばれて、何よりも優先した時代だったのでしょうか。
【貞操問題】
コンドームの事情のお話を読んで思考が謎発展して気になってきたのです。昔はどうしてたんだろうという下世話なところからなんですが。外観で、この人妊娠してなさそうだ、相手のいうこと信じても大丈夫かな、なんて考えて関係結んでたんだろうか、とか愚考しちまってたのですが。
話を元に戻すと民法は日数で機械的に父親は誰かってことを決めてますけど、生まれてきた子供の面倒というか親の権利義務を誰かに当座かぶせなきゃ、という発想なのだと思います。772条で定されるときに【自分の子供ではない】という否認を出来る(774)のですがこれは一年の猶予しかありません(776)。条文上はなるべく父を固定して家庭を維持したいんだろうな、ってな発想なんだとおもいます。
>そこまで誰が父親なのかって
>ほんとに大事なのかなあ
といわれれると、答えに詰まっちまうのですが、以前は大事だったんじゃないかなあ、と想像します。今でも大事だと思う人はけっこういそうですが。
すこし脱線しますが自分の血筋の子供を残したいってのは今でも日本人の中にあるような気がしてます。例に出して申し訳ないなあ、と思うのですが自分たちの遺伝子を持つ子供の出産を代理母に依頼した向井さんの事例は正直、なんでそこまでこだわるのだろうか、ってのはありました。ここらへん、婚姻に縁遠いので理解できないのかも、なんて思ってますが。