本屋さんにいったら
ちはやふる11巻があったので買いました。これから読みます。
ほかに注文していた、ガラスの仮面も買いました。楽しみ~

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本今日買った本のことを語る
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『アポロンの眼(バベルの図書館1)』 G・K・チェスタトン(著) 富士川義之(訳) 国書刊行会
最初の短編をのぞくと、残りはブラウン神父とフランボウがセットの短編集、のような感。
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『白魔』 マッケン(著) 南條竹則(訳) 光文社古典新訳文庫
うーんこれって怪奇短編なのだろうか。まあシャーリィ・ジャクソンをホラーというなら確かにこれもホラーなのだろうけれど。
基本的には、この短編集は魔女がひとつのテーマになってるかな。
しかし一方で一緒に収録されてる『生活のかけら』は、もう一つの世界とこの世界の混ざり合った散歩というか冒険というか放浪の描写にうっとりさせられた。怖さなどみじんもなく、わたしもあのあわいの世界に漂うように歩きたくなった。
もしかしたら魔女は、そのあわいの世界の象徴なのかもしれない。著者にとって。
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畠中恵『ぬしさまへ』
・17歳の病弱な大店の若旦那と、彼を我が子以上に溺愛するイケメン妖と、彼を慕う妖怪たちいうキュートな設定なのに、読後感が切ない。
・最後の話が好きです。
・出てくる和菓子、全部食べたい。幼なじみが作ったのを除いて。
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多重人格探偵サイコ、15巻。
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松井今朝子 『円朝の女』
・虚々実々の混じりあう物語。ご一新前後の有名どころが登場するのが面白いです。
・“円朝の”で時代背景や何かがうんと鮮やかに、また重くなっているように思います。
・最後の話で救われた気がしました。
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『突破論。』 KKベストセラーズ
job aidemの連載記事をまとめたものというだけあって、「サッカーという仕事」に対するプロとしての言葉が多かった。好きなことを仕事にすることの難しさや、プロになった直後の感覚、なんかが直截に語られてた。
フリューゲルスに関して語る選手も少なからぬ人数いました。
これもいずれ買いますです。
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『もの食う人びと』 辺見庸(著) 共同通信社
ものしらずの自分にとってはいろいろショックが大きかった一冊。特にこの本で扱われていた時代は、自分はまったく世界に目を向けていなかった頃だったので。
ユーゴスラビア関連の部分読んだ前後でグランパスが優勝して、なんか感慨にふけってしまった。
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『ピーナツバター作戦』 ロバート・F・ヤング(著) 桐山芳男(訳) 青心社
自分のもの知らずを反省・赤面することになった短編集。キリスト教モチーフの短編が多め。
『ジョナサンと宇宙クジラ』読んだときとじゃっかんイメージ変わりました。
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「TOUR 1989」
・うーん、時代を書く人なのかなぁ…と思いました。
・やっぱり「お話」の体裁をとったドキュメンタリーのように感じます。
・生々しさを包んでいる何かが独特なのかなぁ?
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トワイライト好きな方から小説のおもしろさを聞いて、我慢できなくなって、給料前なのに大人買い(^o^)/
挫折しないよう早めに読みます(`・ω・´)キリッ

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「女中譚」中島京子
・「小さいおうち」と設定など似ているところはありますが、こちらの方が生々しく重いです。(どちらがいい悪いではありません)
・ある時代を生きた人のことを書くっていうところは同じ、鋭いなぁって思います。
・お話の形をとったドキュメンタリーみたいです。
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『カーデュラ探偵社』 ジャック・リッチー(著) 駒月雅子ほか(訳) 河出文庫
アナグラムと気づくまでもなく正体の分かる人外、なのに人間よりいっそモラリストな探偵の事件簿。
以前読んだときも感じたが、なんとなく原書にチャレンジしてみたくなる短編を書く人。
ベッド脇にでも置いておいて、寝る前の一服によい感じ(でも『くずかご』だけは悪夢見そうだけど(^^;))。
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ジャン=ミュセル・アダン『物語論 プロップからエーコまで』(白水社)
ここでも紹介されてるエーコ先生の『物語における読者』(青土社)を再読しようかと思いました(これは本当に面白かった!)。
ところで。
実は今回いちばんの収穫とは、
ティエリ『メロヴィング王朝史話』(岩波文庫)があると知ったこと!(抄訳だそうだがそれでも嬉しい~v)
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LORD EDGWERE DIES by Agatha Christie (FONTNA/Collins)
何度もスーシェ版ドラマで見てる物語だったのですぐ読めるかと思ったら案外手こずった。こっちもドラマ化にあたって整理されて消え失せてる人物がいるんだなー。大筋はそのままだったけど。
犯人は、これもクリスティらしい犯人かと。最後の章の内容と、それに‘Human Document’なんてタイトルをつけてしまう著者はとても怖い人だ。あいかわらず。
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『一瞬の風になれ』1・2・3 佐藤多佳子
青春陸上小説ということで
テレビ化もされているんですね。
この方の作品はどれも良かったので楽しみです。
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『ジョナサンと宇宙クジラ』ロバート・F・ヤング(著) 伊藤典夫(編・訳) ハヤカワ文庫
最初、読み始めてこれは気恥ずかしいどうしようと思ったが、『ピネロピへの贈りもの』『雪つぶて』あたりから印象変わりはじめ、『リトル・ドッグ・ゴーン』の主人公の性格設定と物語で、みごとにやられた。スタージョンを思いだした。もっともっと甘いけれども、それでも、孤独な人を書く人だと思った。
脳内イメージは筒井百々子という印象は変わらない。
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『酒楼にて/非攻』 魯迅(著) 藤井省三(訳) 光文社古典新訳文庫
前半四編が現代物、後半四編が故事新編。
立ち位置を定めることに迷いがある、というよりも、立ち位置を定めないようにしていた人という印象が残った。前半四編の女性たちの境遇や変遷と、それに対する主人公や周囲の人間の関心のなさをあからさまに書いている。改革期にとびぬけてもれだす格差。
後半。孔子のからかいっぷりと一方でのその上昇志向へのおそれぶりがあちこちにかいま見える。
もう一度『墨攻』を読みたくなった。墨子は、違う論理で動いている。これをふまえた上で、もう一度読みたい。
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え、なにこの展開。。。
というわけで、やっぱり買い続けることにした。
id:cageling_ayaさんは、やっぱり正しかった。
そしてダイキチは松山ケンイチなのね・・・。

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