『もの食う人びと』 辺見庸(著) 共同通信社 ものしらずの自分にとってはいろいろショックが大きかった一冊。特にこの本で扱われていた時代は、自分はまったく世界に目を向けていなかった頃だったので。 ユーゴスラビア関連の部分読んだ前後でグランパスが優勝して、なんか感慨にふけってしまった。