俄かな人なので、クラッシックの曲名をよく間違える。
今日聞いていたのはグスタフ・マーラーの交響曲第5番の第4楽章アダージェットでした。
ぼくはわりにロックやポップスの延長線上でクラッシックを聴いてるところがあるんですが、
この曲はそういう全然興味がない人にも文句なしに美しさを感じる曲の一つだと思います。
バッハの「G線上のアリア」の静謐さとドボルザークの「新世界より」の黄昏感を合わせたような大変切ない曲です。
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ひとりごとのことを語る
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今日のBGMはマーラーの交響曲第5番の第3楽章。とても素敵な曲です。
ぼく的にはTuneInのクラッシック放送局で十分なんですが、
わりにちょこちょことアルバムを買っているので、
この際もうAppleMusicに登録したほうがいいのかなあと思ったりします。
ちゃんとクラッシックの放送局もあるしね。月額980円だけど、本当に音楽好きな人なので、
ストリーミング配信は色々考えものです。とか言いつつ、結構ストリーミングどっぷりな人なんですが。
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ずっしり生活が背中にのしかかってきたので、近くの古いお寺さんにお詣りしてきました。
鎌倉時代のお寺さんなので、まあ沢山お堂があって、一周回ることには心が落ち着きます。
帰りにおみくじを引いた。今までの艱難辛苦は報われるよ。今まで咲いてたのは仇花で、残りの花には実がつくよ。
とか書いてあって、ホッとした。よきことはカタツムリの歩みで進むのだ。
腰を押しつけて、色々仕事に精を出します。←真面目な人
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絶食に近い状況は想像以上にフラフラする。
あと24時間後には、この状況は終わるのだ。24時間の我慢、我慢。
昨日、こんなこともあろうかと、天下一品でラーメンを食べておいたのだ!
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NHK-FMでやっているクラッシック番組を今週ひと通り聴いてるんですが、
クラッシックの森はやはり深いと現代音楽を聴きながら思う。
今日のBGMは外山雄三作曲・指揮、大阪交響楽団で「オーケストラのための“玄奥”」です 。
この辺になると、もう知っている人はほぼいませんよね。
ぼくなんかストラビンスキー、ショスタコーヴィチの辺りで、意味不明だなってフリーズしてしまいますもん。
ただNHK-FMのいい点は、解説付きなので、聴きどころが分かること。
あと、日本人の現代音楽は比較的聴きやすい。選曲がよいこと。
プークランの曲なんか、一人で聴いても分からないで終わりですが、分からないなりに聴けるのです。
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100kmマラソンって、徒歩の時速が4.8km/hだとしたら、
20時間寝ないで歩いて着くか着かないかのハードルなんだよなあ。
ぼくは走ると12km/hなので、走り続けられたとしても8.3時間くらいかかる。
体力も集中力もドンドン落ちるだろうからなかなか大変。
実質15時間として、やはりダラダラでもいいから走り続けて(6-7km/h)、
普段走っていない人が何とか着くか着かないかの距離が100kmなんだよなあ。
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ふと最近何か新聞を読んでいて、
「〇〇〇〇真実かどうか分からないコメントもしくは噂話〇〇〇〇」(情報通)
という表現があって、怪しすぎるだろと爆笑してしまいました。
(業界通)(事情通)(関係者)みたいな人たちの話も怪しい。
もう字面からもう怪しすぎるというか「情報通」は完全にアウトだろ!
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妹と話していて、今日が24時間テレビの日だと気づいた。
ぼくと妹の24時間テレビの話題といえば、スーパーでその日だけチャリティがすんなとか、
何で毎回マラソンなのかとか、不幸な人たちをダシにしてるとか、
自分たちが大変な時に人の悲しみまで好んで背負えないとか散々です。
ひねくれて貧しい年を取った兄弟には、この番組は受けがきっと悪いんだろう。
ぼくは基本ラジオしか聞いてないし、妹はNHK教育の子ども向け番組しか見ない。
わりに世の中からズレているということだけは理解しています。
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今日のBGMはビル・エヴァンスの「イクスプロレイションズ」。
ビル・エヴァンスはこれと「ポートレート・イン・ジャズ」、
「サンデー・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード」、「ムーンビームス」を
若い頃、随分と聴きました。懐かしい。
けれども、長い間、封印していたので、とても新鮮に聞こえます。
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金曜日の夜はホッとする。
BGMはN響演奏でメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ長調作品64」。
クラシックの曲の中にはたまにぶっ飛んだソロ演奏があるんですが、この曲はまさにその筆頭。
でも、ぼく的にはそういう部分よりも落ち着いた部分のほうが好きだったりします。
ベートーヴェンの第九は第四楽章の合唱より第三楽章が好きだったりします。
まあ第九はそういう人はわりにいるかもしれないけれども、食べもので言えば、
お刺身盛り合わせの中のいかや貝のようなものがぼくは好きなのです。
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NHK-FMの『ベスト・オブ・クラシック』の魅力に気がついてしまった。
昔は随分と難しく思えたんですが、放送内容や選曲を見たら、結構なるほどなと思える自分がいました。
ぼんやりとクラシックを聴き始めて10年。真剣聴き出して、2、3ヶ月。
何でも、やればできるのですよ。そうやって聴くもんじゃないんだろうけれども。
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今日のBGMはボブ・ディランの最新作『tempest』。
近年のボブ・ディランの最高傑作と言われるご機嫌なアルバムです。
ディランさん、まだ生きてて、進化してるんですよ。
ぼくも負けていられません!
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アメリカンロックというと、ウィルコ、スフィアン・スティーブンス、ヨ・ラ・テンゴみたいな
インディロックやオルタナティブカントリーの極みな人たちばかりを愛聴してきたので、
インディでもオルタナティブでもない現代カントリーロックを聴くと、その明快さにビックリする。
さすが、この人らはレディオヘッドを「インディロック」というカテゴリーに入れるだけある。
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ヴァン・へーレンに続いて、今日はアメリカンロックモード。
TunedInには、アメリカのドライブミュージックチャンネルがあって、たまに聴くと素敵です。
「ルート66 クルージング・カントリー」なんて放送局名からグッと来ます。
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死ぬほど暑い。
二人の甥を連れて、散歩したり、ホットケーキの素を買いに行ってたりしたら、
半日があっという間に過ぎた。
今日は今から本気出す。BGMはヴァン・ヘーレンの「アイ・キャント・ストップ・ラビング・ユー」です。
『ベスト・オブ・ヴァン・へーレン』最高‼︎
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今日のBGMは『Rachmaninov Plays Rachmaninov』というアルバム。
ラフマニノフさん自身が作曲した前奏曲やエチュードが沢山入っているアルバムです。
ピアノ作品は数多くあるんですが、ラフマニノフさんの作品は端正でロマンチックです。
ピアノ作品は色々聴いてきたけれども、ぼく的には一番相性がいい気がします。
もちろん、ショパンにはショパンの、ドビュッシーにはドビュッシーの、
ベートーベンにはベートーベンのよさがあるんですが、ぼくはロシア的なるものが本当に好きなのだ。
というか、暑い日にこのアルバムはとても合いそうです。
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体調が悪くてもやることが一杯。
めげそうになるけれども、ポモドーロタイマーを使って頑張る。
ポモドーロタイマーは25分だけ頑張って、5分休もうというタイマーです。
高級カメラのアプリストアなどで売っています。ぼくはボロボロな時に、
このタイマーをよく愛用しています。頑張れない時も、25分なら頑張れるし、
大きな仕事も、25分刻みで分解すれば、何とかできそうな気がするのです。
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今日は体の調子がいい。
目の前のことに集中して当たりまっす‼︎
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病院へ行ってから、一日中眠っていた。
このまま行くと、肺炎あるいは廃人になるなあという自覚があるので、禁煙中。
何がキツイって、咳より、偏頭痛より、熱より、タバコが吸えないことです。
ぼくにはジャンキーの気持ちがすごく分かる。全ての依存症の人に同情します。
吸ったら一発で、それまでの努力や何もかもがダメになる点でタバコも
その他の依存性のあるものも変わらない。72時間が山。あと46時間くらい。
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