アメリカンロックというと、ウィルコ、スフィアン・スティーブンス、ヨ・ラ・テンゴみたいな
インディロックやオルタナティブカントリーの極みな人たちばかりを愛聴してきたので、
インディでもオルタナティブでもない現代カントリーロックを聴くと、その明快さにビックリする。
さすが、この人らはレディオヘッドを「インディロック」というカテゴリーに入れるだけある。
ひとりごとのことを語る

アメリカンロックというと、ウィルコ、スフィアン・スティーブンス、ヨ・ラ・テンゴみたいな
インディロックやオルタナティブカントリーの極みな人たちばかりを愛聴してきたので、
インディでもオルタナティブでもない現代カントリーロックを聴くと、その明快さにビックリする。
さすが、この人らはレディオヘッドを「インディロック」というカテゴリーに入れるだけある。