怒涛の年度末が終わったのであった。公示地価と新年度予算と選挙にまみれて疲れ切っていたよ。あとなぜか早出当番がすごい頻度で回ってくるので免疫機構もキャパオーバーになったらしく、花粉で痛めつけられた鼻粘膜から昨夜から今朝にかけて出血したしな。年度末に比べれば、国政選挙や統一選なんて、いややっぱ大変だな。
お話しするにはログインしてください。
ひとりごとのことを語る
ひとりごとのことを語る
花粉症のせいもあるのか、お花見で大勢でどうこうっていうの億劫。というか、こういうもの寂しい桜の方が、宴会向きのそれより好き。

ひとりごとのことを語る
時々、妄想する風景がある。中国や北朝鮮、ロシアの人々が、この歌を歌いながら、非暴力・不服従で列をなして広場を歩く風景。怖いだろうね、革命の理念から遠く離れたお偉いさんが、この歌を今になって聞いたら。……そんな心は残ってないかな。

ひとりごとのことを語る
名称ロマネスコだと思っていたので、軽く衝撃を受けています……。
ひとりごとのことを語る
また散財してしまった。次回のカード払いの金額が怖い。
和洋とも、服と靴買いすぎだよなあ。
着る物は母の趣味で着たくない服をずっと着せられてた
(それでいじめられもしたから泣いて抵抗したのに着せられた)のと
履物は近年までなかなか合う幅とサイズがなかった反動だろうな。
着ないのどんどんバザーに出さないと!
ひとりごとのことを語る
ひとりごとのことを語る
父の日用だけど自宅用に頼んだ植木が届かないのだが、もしや実家に配達されているのだろうか?
ひとりごとのことを語る
地縛霊、と聞くと全裸に亀甲縛りの太ったおじさんの霊を思い浮かべてしまい、「キモ!」と思ってしまいます。
いえ、変態を差別しているわけではないんですけども、ええ。
なんかこう、死んでまでっていうのがダメなのかなあ。
ひとりごとのことを語る
オウムに関しては考えざるを得ないというか、ずっと考えていることがあって、
それは「わたしが『彼ら彼女ら』の側にならなかったのはなぜか?」ということ。
なにしろ条件としてはあちら側に行きそうな要因はいくらでもあった。中沢ゼミ
に通うくらいにはチベット仏教に興味がある、既存の宗教に物足りなさを感じて
いる、世界で正義があまりに行われていないという義憤があった(今は多少、異
なる認識に立っている)、高等教育まで特に苦労せず受けている、アニメ・マン
ガが好き、などなど。
あえていえば、猜疑心にまでつながるほどの好奇心の強さ、オウム神仙の会の…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
瞬発力による妄想脚本はすぐ書けるのに、同人誌の原稿、一文字も進んでないのはなんででしょうか。
書き散らかすみたいに軽やかに書けないのは、なんか肩によけいな力が入ってんのかなー。
ひとりごとのことを語る
どう見てもそうは見えない女性が、ツッコミ待ちなのか
「着てるわたしがいちばんアンティーク」とか言っているのは滑稽。
※アンティークと言っていいのは作られて100年経ったもののみです。
ひとりごとのことを語る
世界の富を独占している1%が、ちょっと本気で平和のためにコストを掛ける気になってくれれば、かなり改善するんですが、彼らはテロに巻き込まれるリスク混みでの蓄財が身に染み付いた癖のようなので、おっしゃるとおり、庶民が積み上げていくしかないんですよね。
ひとりごとのことを語る
湯川さんに続いて後藤さんも殺されてしまったらしいことに、残念だと思うのと同時に、日本がテロの世紀に引き摺り込まれるの、意外に速かったなと思う気持ちもある。
どう見ても世界の趨勢は大規模戦からゲリラ戦・テロ戦に移行しつつあると思っているので、今回の件で湯川さん、後藤さん、政府の対応のどれを責めるのも、世界のテロ化を遅らせるのには役に立たないと思う。
では何が役に立つのか? 地道に格差を是正して、不満を小さくし、テロに惹かれる人を少なくするしかないと思う。それを政府がやるように、地道に働き続けるしかないんじゃないだろうか。
ひとりごとのことを語る
ひとりごとのことを語る
ずーっと前にメール寄越した時にスルーしたのに、またぞろ顔本でメッセージを送ってきた過去の人がいる。この秋冬はそういう人、これで三人目なのだが、今回の人は、わたしにとっては三人の中でもいちばん強烈。というのも最後に会った時にめちゃくちゃ失礼なことをされたから。
その頃、父が「自分はこの体調の悪さの原因で死ぬに違いない」というところに行くまでの鬱病になって入院していて(今は空気のいいところで隠居してます)、そのお見舞いに行くからランチしか一緒にできないって約束の段階で言っていたのだ。
で、お見舞いに行くと三日分のお洗濯とか頼まれたお…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
ようやくボランティアで引き受けた「読む仕事」が終わった! 今日が締め切りだったから、ギリギリです。
誤字脱字などの細部に気を使えてるかどうか、はやはり作品全体の出来にも関係するなあと実感。
自分の作品への愛、とも言えるんじゃないかなあ。
しかし、本業の読む仕事に加え、こんなことまで引き受けてしまうわたしも物好きというか、ビョーキというか。
ひとりごとのことを語る
ほとんど年賀状のつきあいの高校の同級生からなんだかアンフレンドリーな突然のメール。内容的にはお誘いはお誘いなんだけど、別の共通の同級生が来られなくなったからどうって、包み隠さなすぎるのどうなの。
時間的に行けなくはないけど、そのあとの時間に万全の体勢で見たいバレエが入ってるから、先約があるので、とだけ理由を言って断った。定時後だったので、夜中の時間にメールしてごめんね、と断って。
そしたら、日付けが変わる前に帰れるならいいよねー、私なんてそれでも足りなくて休日出勤で云々、と来たので、あ、この人とはなんかもう合わないな、と悟った。
こちとら日付けが変わる後まで仕事が終わらなかったら始末書問題になる仕事場だっつーの。ずーっと疎遠でいきなりそんな刺々した話されてもね……。自分はそういうことしないように、一層、気をつけよう。
ひとりごとのことを語る
身長と骨太のせいか、電車内などで痴漢に間違われがちです。睨むつもりで振り返って顔とか見て気まずそうになる人、逆ギレなのか余計に肘を張ってくる人などなどに対処法がなく……。
宴会シーズンで電車の混む時期は憂鬱です。
ひとりごとのことを語る
セブンイレブンで試験販売してるというドーナツが食べたいけど、都内はどこに行けばあるのやら。
とりあえず、家の近所と会社の直近にはなかった。
ひとりごとのことを語る
なるほどー。わたしは合コンって、知人の紹介と、だいたい同じ社会階層との出会いっていう安心感で求められてるのかと思ってた。数合わせで2回行ったけど、ヒマだったな。1回は帰りにまともに会話ができないような男子に無理やり駅まで送られたけど、歌舞伎町から新宿駅まで完全に無言で、この人大丈夫か? と思ったら、翌日数合わせでお願いしてきた友人に謝られた。
わたしは無言だと「大人しくて女らしくて男の言うこと聞きそうな」と、ものっそい中身を誤解される経験があるので露悪トークに走ってたから、怖かったのかと思ったら、その後もその彼、ずーっと無言だったそうで。なら、来るなよ! ちなみにその男子、無言でも女子が寄ってくるような外見とかではなかったです。
/ひとりごと
