時々、妄想する風景がある。中国や北朝鮮、ロシアの人々が、この歌を歌いながら、非暴力・不服従で列をなして広場を歩く風景。怖いだろうね、革命の理念から遠く離れたお偉いさんが、この歌を今になって聞いたら。……そんな心は残ってないかな。