捨てたくないけど部屋は使いやすくしたいっていう人は収納本を読めばいいよ。
そんで上手な倉庫の作り方を学んだらいいよ。
そもそも片付けたくないって人はもっとすきなことを知るために時間使ったらいよ。
片付けたいけどどっから手をつけていいかわからないとか、きっかけがほしいとか、興味のある人が読んだらいいよ。自分が不愉快だからおまえらそういう興味を持つなっていうのは横暴だとわたしは思うね。もう寝る。
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くたびれ はてこのことを語る
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わたしはこれまで片付け関連の本をたくさん読んで来たし、ブログにもそういう記事を書いた。そしてこんまりはわたしと似たところがたくさんあって、読んだ本や通った道も似ていた。だから彼女がそこから導き出した結論とその経緯はとても面白かった。彼女は上に上げたような片付け屋とは違う。サンマーク出版の毛色として使い古された表現に満ちた自己啓発本みたくなってるけど、主題はほんとに新鮮で面白い本だった。
多くの人にとっては一時の流行本で、買った人の半分も実行に移さないんじゃないかと思う。「ああ、あれね。一応見ておくか」という程度の扱い。そのうち大量にbookoffに出て、数年後には忘れられる本。でもわたしにとっては一時の流行じゃなく、これまで自分が追ってきたテーマの新展開だ。あれがいまぜんぜん売れてなくても実行しながらテーマを立てたと思う。というかだいたい流行は去年だしな。
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近藤典子がテレビにばんばん出ていた頃、視聴者の家のビフォーアフターが本にまとめられていたことがあった。きれいに片付いた居心地よさそうな家を収納の女王は「まだまだ甘い。この隙間にもっと物が収納できます」といってあっという間に手作り収納を作り付けてしまった。部屋は余白のない絵のようになって居心地悪そうだった。こんなものは要りません、捨てなさいと家人を非難しながら処分を強要するタイプのアメニティアドバイザーもいる。そういう人たちはよかれと思って、これこそ最善と思って、結果的に持ち主の生き方を無視している。でも「片付け」っていう言葉で…[全文を見る]
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わたしはもしかしたらこれで体力ついて生活かわったりするだろうか、そして小金も貯まったりするだろうか、と淡い期待と熱烈な願いと一縷の望みを込めて片付けている。切羽詰まってやってる。これがたとえばダイエットだったら恐らく誰も文句を言わない。サンクロン飲んでてもそのことで当てこすられないからな。でも望んでるところは同じなんだよ、わたしには。
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わたしがおまえは片付けろよと言いたい人は一人二人しかいない。直接知っていて、会うたび片付けないといけないとぶつぶつ言っている人。そういう人には電話かメールであんたね、と言えばよかったんだろうけれどうっかりレスしちゃったよね。なんかおまえ白々しいこというのも大概にしろよ、そんなだからはてこの大事なものをうっかり、まあこれはもう済んだことだからいいけれども。
そのほかのお会いしたこともなければご自宅の事情も存じ上げないみなさまにおかれましてはどうぞお好きなようにお部屋を彩られたらよかろうと思うよ。ぜんぜんすきにしてくれていい。わたしだって強要されたくない。片付けの話題にあれこれ当てこすられることだってうんざりだ。面白実験をやってるだけで、ゴミためだろうが映画のセットのような美しいお部屋だろうが、気に入ったところにお住まいになっておられるところを改善しようなんてさらさら思ってないよ。
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うちの子どもなり今日の赤ちゃんなりを見て、出産育児の圧力を感じる人もいるだろうし、ハイク婚の話題を見て結婚の話題に悶々とする人もいるかもしれない。ときどきスーパーの父の日母の日の絵を見て独身者を無視してると怒り出す人だっているからね。女子力向上のテーマはジェンダーの押しつけだと思う人もいるかもしれない。
でもわたしは基本的に生活スタイルの違いを圧力だと言うのは当人の問題だと思っている。誰かを中傷するとか営利目的、政治利用なんかで立てる話題じゃない限り、立てる人の自由だと思っているよ。そりゃ結婚しなよ、女子力つけなよ、子ども産ん…[全文を見る]
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表現規制のときもそうだけどさ。嫌ならやらなきゃいいじゃん。はてこに合わせることないじゃん。はてこは表現規制はありだと思ったよ。行き過ぎていると思ったからね。それを石原さんじゃなくはてこのところに延々文句を言いに来たり当てこすったりした人が大勢いたよ。でもわたしはそう思ったの。それでそのことをまとめて書いたの。そしたらブクマが伸びて結果的に目に付いた。そして「大声で聞こえよがしに言うから無視できない」と文句を言ってきた人がかなりいた。ほかにもブログあんじゃん。表現規制反対してる人らも大勢いるじゃん。ていうか石原さんにいえよ。おま…[全文を見る]
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金輪際うかつに布なんかもらわない。欲しがって悪かった。
新品であっても古着で回収してもらえないしな。
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ボーフムさんのお茶の時間まで起きているなんてやばいやばいやばい。
夫には妻が日本時間に適用できる時間に帰ってきていただきたいと切に願う。
あれか、わざとか。
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id:Akimboさんちから大量に発掘したティッシュがおよそ一年半かけて終になくなりそうなので、またティッシュ狩りにいきたい。
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石田ゆり子の話を聞いたときに思ったのは、
物を持つにも器が必要、と言う事だったんですよねー。
器って、人間の器、的なあれ。
物に対して、ストレスにならない楽しめる許容量って言うのがあって、
それを越えると、ストレスになるなあ、と感じます。
家でそれを感じるのは、家が好きな人間としては、辛いです。
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「家に帰ったらときめくものでいっぱいだ」と思えば人生薔薇色ですよね。
どうしたらいいのかわからないけど捨てられないものが増えると帰りたくなくなるものです。
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ええっ。じゃあ、全部取っておく、でいいじゃない!
たくさん物があって、楽しい、と言うのは、それはそれで素敵なお部屋(?で良いのかな。お写真は)だと思いますのに。
石田ゆり子も、私は、物をたくさん持つと決めたって言ってて、それはそれで頼もしいな、と思いました。
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ていうか、わたしに最初にこんまりの話題を振ったのはid:ken_woodさんなんだよね。
ケ「いま話題のときめきお片付け」
は「話題なんですか」
ケ「そう。ときめく物だけ残すという片付け。あれやっても片付かない」
は「なんで?」
ケ「ぜんぶにときめいちゃうから」
は「だったらぜんぶとっておけばいいじゃないですか」
ケ「いやでもーあれだしー」
は「ほんとはときめいてなくて未練があるだけなんじゃないんですか」
ケ「いや違うときめくぜったい今でもときめくから」
は「じゃあとっておけばいいじゃないですか」
ケ「いやでもーほらー」
っていう会話を去年の秋ごろにした。こないだ会ったらまだでもでもーって言ってた。
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「持たない暮らし」という本に、「持ち物がすくなくいつも片付いている人は経済にうとくても貯金の計画など立てていなくてもなぜかお金が貯まっている人が多い」と書いてあったので、あわよくばこれで小金持ちになれたらな、という野望もあります。ええ。
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ほんでもさー。アルバム整理の段階で昔の写真をぜんぶ眺めて見たら、望むと望まざるとによらずかなりのものをこれまで手放してきているんだってことがよくわかった。だからだいじょうぶなんだよね。まあわたしは個人的にもちおに遺品整理で苦労させたくないという気持ちがかなりあるので、あんまくたびれていないみなさんから見ると極端かもしれません。
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燃費の悪い車に乗っていて、高いオイルを入れて、もういいエンジン買うしかないか、と思っていたところで、トランクの中に大量の不要品があることに気付いた、みたいな感じ。捨てるにつれて車体がどんどん軽くなって、あれこんなによく走る車だったの?!って驚いてるうちはよかったんだけど、よく考えたら助手席も後部座席もいらないじゃんというところまで来て、確かに誰も乗せない車だけど運転席しかシートがない車ってこれでいいんだっけ?! と不安になるような気持ち。とにかくたいへんどきどきする経験だった。
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谷山浩子の「さよならおもちゃ箱」というヒロインが自分の玩具の世界へ迷い込む小説の中で、ガラスの人形を割ってご覧なさいと言われる場面がある。ヒロインはそんなこと出来ないと言うんだけど、宝石の女神が「物は壊れても痛くも悲しくもないのです」「痛いのはあなたの心」っていうの。物に自分を投影して、物が自分の一部になっていることを今回痛感したので、こんなにたくさんの物を手放して、果たして自分は今後何をよりどころに生きていけばいいのか、生きていけるのか、と作業が半ばまできた当たりですごくどきどきした。
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そんで、物っていうのは保管するため、所有するためにあるんじゃないんだなって思った。使うためにあって、使い終わったら手放していいんだなと。使い終わって不要になったということは最初から不要だったわけじゃなくて、お金の無駄遣いってわけじゃないんだなと。だから服や本を買って売ったり処分したりするのは、それでいいんだよね。立派に経済を支えているわけですよ。
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ときめきお片付けやりながらさー。何度も何度も「いいのよ、いまときめくなら持っていていいのよ、何一つ捨てなくていいのよ、で、どうどう?」と自分に問いかけた。それでいま思うのは、人間一度にあまりたくさんのものにはときめかないってこと。またときめくかもしれない、いつかときめくかもしれないっていうことでキープしていた方々が大勢いた。もうときめかないなんて認めたくないと思ってときめくんだい!とごり押ししていたみなさんが大勢いた。
/くたびれ はてこ