わたしはこれまで片付け関連の本をたくさん読んで来たし、ブログにもそういう記事を書いた。そしてこんまりはわたしと似たところがたくさんあって、読んだ本や通った道も似ていた。だから彼女がそこから導き出した結論とその経緯はとても面白かった。彼女は上に上げたような片付け屋とは違う。サンマーク出版の毛色として使い古された表現に満ちた自己啓発本みたくなってるけど、主題はほんとに新鮮で面白い本だった。
多くの人にとっては一時の流行本で、買った人の半分も実行に移さないんじゃないかと思う。「ああ、あれね。一応見ておくか」という程度の扱い。そのうち大量にbookoffに出て、数年後には忘れられる本。でもわたしにとっては一時の流行じゃなく、これまで自分が追ってきたテーマの新展開だ。あれがいまぜんぜん売れてなくても実行しながらテーマを立てたと思う。というかだいたい流行は去年だしな。
