書いては消し書いては消し。
かもさん南町田のmont-bellにロッククライミングしにおいでよ。
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くたびれ はてこのことを語る
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最初にラズベリーをすすめられ、二枚目は店頭にあったグリーンでした。
色の違いで性能に違いがあるのは後で知りました。
そして一枚を使い回せばいいということも二枚目を買った後で気付きました。
個人的な使用感に差は感じられません。
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しゅーん。
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こんなに寒い部屋でどうやって眠ればいいんですか。
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もちおがすばらしいExelマクロを組んでくれたので、バイト代を払います。
そしてバイト代が入ったもちおがご飯に連れて行ってくれるそうです。
金は天下の回りものです。
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もちおは以前高校時代の同級生に二日ほどかかる仕事を口約束で頼まれ、
スキルをフルに活かしてすばやく納品し、未だ報酬を受け取っていない。
「資格試験合格? 今度飲みに行こうぜ」
と踏み倒し男は先日素知らぬ顔でmixiに書き込んでいた。
もちおは信じられない踏み倒され方とか盗られ方とかしても好きな人なら結構平気。
はてこは踏み倒されたり盗られたりした時点で好きでいられないけどな。
「その前に金を払え」
と横でぶーぶー言ってるはてこはまるで強突張り婆みたいだった。
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変なバイトで手計算しまくらなければならない状況に追い込まれた。
ぜったいに間違う確信があるのでもちおにExelでマクロを組んでもらうことに。
有料で。ついに人を雇うレベルまで来たか。
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変なバイトをはじめて三ヶ月。
変なバイトに投資したお金が変なバイト一ヶ月分くらいになることが判明。
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Airforce勤めでFacebookやってるなんて実に現代的ですよね。
こちらもGoogle翻訳頼みで意思を疎通させていこうと思います。
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高尾山登山後日談
実はあの日、ケーブルの駅へ行く前に氷川神社にお参りした。
誰もいない神社がふと目に入り、参ってみようかという話になったのだった。
スサノオを祀る神社なんだねえ、と話しながらお邪魔しますと頭を下げてきた。
以前登ったときわたしは高尾山には嫌な空気を感じて気味悪かった。
でもこの神社は清々しくて、参道を出た後実にいい気分だった。
その後ケーブルの駅で会った米国人横田基地住まい夫妻に会った。
彼女の名前はRavenと言った。「意味なに?」と聞くと、「鳥よ」と彼女は答えた。
さて、例の天狗銀座らしき地元の山に、子どもの頃から参っ…[全文を見る]
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「不倫・二股は当事者も周囲の人も深く傷つけ取り返しのつかないことになることもある」
と断言できますが、
「不倫・二股する奴は不誠実で思いやりのない人でなしで人間失格」
とは言えない生い立ち的な事情を持っています。
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こういう人は、人を保険の窓口かなんかだと思っている。
被害が甚大だと訴えれば訴えるほど手厚い補償が受けられると思っている。
補償を受け取っていないと騒げば繰り返し補償が受け取れると思っている。
でもその保険制度の規約はあなた独自のものでしょう。
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「悲しくて辛くて不安でたまらないの、何かして!助けて! それができなきゃあなたは無能よ! ああ辛い、もっと辛くなった、あなたのせいよどうしてくれる」
「えー。じゃあお会いするのはやめましょう」
「そんなのひどいひどい責めてごめん、怒ってごめん、だってあなたがああだったからよ、こうだったら違ったのよ、お願い離れないで、だってわたしこんなに不幸で悲しいの!」
知らんがな。
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「気を引くために暴言を吐いてしまったりします」
暴言吐いても気は引けないだろ。むしろ引かれるだろう。
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「はてこさんが天狗を見たいって言ったとき」
わたしが天狗が見たいと言ったとき、蕗の葉形の小さな葉っぱがくるくると回りながら近づいて来た。
落下するでもなく、舞い上がるでもなくすーっと水平に飛びながら、5mくらい先を横切る。
おもしろいなと思ってみていると、やがてヘリコプターのように道を登っていってしまった。
その時妻が山の斜面を見ながら声をあげたので、もちおはそちらに目を向けた。
「ああ、いいねえ、きれいだねえ」
するとまたも一枚の葉っぱが、今度は斜面に沿って水平に登ってきた。
それもゆっくりと、まっすぐ自分に向かってくる。
葉っぱは目の前まできてふっと止るとひらひらと落ちていった。
「うん、葉っぱ、不思議だね」
「ん? 違う違う、景色だよ」
「天狗を見たいってはてこさんが言ったからさ、見せてくれた気がしたんだ」
見てなかった!!
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「この冬一番の冷え込みです」
と訓示を垂れる山男&山少年少女集団の脇を通って我々はケーブルで下山した。
そしてFacebookのアカウントと携帯番号を交換し、着物を貸す約束をして別れた。
帰り道の車の中でわたしたちは高尾山で天狗を見たという漫画家の話をした。
「いるのかなあ、いたら見たいなあ」
「今日はいるような気がしたな」
「ほんと? いつ?」
「天狗はジェダイみたいだって言ったら、なんだか喜んでる感じがしたんだよね」
「へえ」
「あとあの葉っぱ」
「葉っぱ?」
「気付かなかったの?」
「どういうこと?」
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天狗が見られたらいいのにねえ、と言いながら私たちは立ち止まった。
木々の間に広がる景色を、横田夫婦はビュリホーと言いながら眺めている。
「ああ、いいねえ。きれいだねえ」
「うん、葉っぱ、不思議だね」
もちおがとんちんかんな返事をした。
「ん? 違う違う、景色だよ」
「ああ、そうか。葉っぱかと思った」
変なもちお。
そこからしばらくして展望台につき、やがてついに猿園に到着した。
猿園は閉まっていた。
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小さい頃地元に天狗が住むと日本全国でも有名な山があった。
初めてその山に登ったとき、わたしはジャスタリルガールであったが、天狗を見たいと思った。
残念ながら天狗は現れず、わたしはがっかりした。
しかし不思議なことがあった。
弟の手を引く母、妹をおぶっていた父を離れ、幼いわたしは一人ですいすい山を登って行った。山頂につくまで、わたしは誰かがずっと自分の手を引いてくれているような気がしていて、まったく疲れを感じなかった。
「オー!」ヨコタワイフ感激。
でも今日は天狗はいないみたいだ。休みか。わたしがゼイゼイハアハア状態でそう言うと、
「NO TENGU DAY」
とヨコタワイフが言った。
くたびれ はてこのことを語る
そしたら! なんか! 笠地蔵の話を終えた途端にもう歩けないくらいどっと疲れが!
「えーすごいじゃん。笠地蔵の話終えた途端にどっと疲れたじゃん」
「じゃ、ずっと話してたら疲れ感じないんじゃね?」
そうだ、早く次の不思議なお伽噺を!
酸素だけは豊富な山の中、酸欠なのか酸素漬けなのか微妙な状態でその時わたしは本気でそう思いました。「もうあとは二人だけで登って」と言い放たないためにも!
「おまえ知る天狗?」
「ペラペラ?」
「天狗・・・」
わたしが説明に詰まっているともちおが突然
「テング ライク ジェダイ!」
と言いました。修験者だからか。ヨコタカップルはオーイエー! と頷いています。
そしてどうやらピンときたらしいヨコタダンナがワイフに天狗の説明を始めました。
/くたびれ はてこ