高尾山登山後日談
実はあの日、ケーブルの駅へ行く前に氷川神社にお参りした。
誰もいない神社がふと目に入り、参ってみようかという話になったのだった。
スサノオを祀る神社なんだねえ、と話しながらお邪魔しますと頭を下げてきた。
以前登ったときわたしは高尾山には嫌な空気を感じて気味悪かった。
でもこの神社は清々しくて、参道を出た後実にいい気分だった。
その後ケーブルの駅で会った米国人横田基地住まい夫妻に会った。
彼女の名前はRavenと言った。「意味なに?」と聞くと、「鳥よ」と彼女は答えた。
さて、例の天狗銀座らしき地元の山に、子どもの頃から参っていた地元の神社がある。
おどろおどろしいところのない気持ちのいい神社だった。
もしかしたら氷川神社はその神社と縁があるのではと思って調べて見た。
はたしてその神社はアメノオシホミミを祀る神社だった。
スサノオがアマテラスの曲玉を砕いたときに生まれたと言われる神さまだ。息子か!
ところでスサノオの眷属はなんだろう。
スサノオの眷属はヤタガラスであり、Ravenとはカラスのことだった。お使いか!
