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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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自分(id:happysweet55)のことを語る

軽い肺炎から三日かかって、ようやく復帰。GWはどこかで休もうかなと思っていたんだけれど、仕事をすることが確定した。というか、ぼくは心身ともに健康で、毎朝ラジオ体操と筋トレができて、15分でも何か勉強ができて、8、9時間仕事をして、リラックスして8時間寝るみたいな生活ができたら、それでいいのだ。それがぼくの幸せなのだ。寝る場所があり、風呂に入れて、清潔な格好して、メシを食って、仕事をして、家族を大事にして生きれたら、本当に何もいらないと思うのだった。

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日常のことを語る

たまに仕事で写真を撮られる機会があって、「超日焼けしてますね」と言われたり、肌がボロボロになってる気がしたので、何年か前に買ったサントリーのオールインワンセラム(化粧水・美容液・美容クリームが一緒に入ってるの)を試してみた。わりと洗顔はしてるほうなんだけど、保湿力と脂が浮いてこない感があって、女性が化粧するのってこんな感じなんだなと実感した。朝夕としっかり洗顔とスキンケアをしっかりやりたいなと思った。

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日常のことを語る

わりと過酷な仕事をした後に、いつもの2倍の筋トレをして、確実に過酷なカヤックをしたら、軽い風邪か肺炎になったようで、約2日間寝込んでしまった。やっている最中は気がつかなかったけど、水温12、3℃の水というのはつま先だけ浸しても体力を奪うのだった。ましてや腰まで浸かって、川原ですぐ着替えずにウェットスーツのままでいたのがよくなかった(何も着ていなかったら、5分で意識がなくなる冷たさなのだ)。というわけで、とにかくぼくは寝て、体力を回復させるのだ。

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日常のことを語る

今シーズン初のダウンリバーへ出かけた。新緑が萌える中、冷たく澄んだ川の上を漕ぐのはやっぱり最高でした。ただ10kgの荷物を背負っての崖の登攀、水深3m、水温12、3℃の流れに呑まれないように必死で漕ぐのは思った以上の負荷(1週間分の筋トレに相当)がかかっていて全身筋肉痛になっていました。でも、また身体を鍛える理由ができた。仕事で疲れたら、今年も川へ行くぞと決めました!

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日常のことを語る

奈良国立博物館130年近年の「超 国宝展」に行きたい。奈良国立博物館はたまに自分の心を引きつけて止まない企画展を開くのです。
5月に奈良県へ仕事で行くので、近くの興福寺や東大寺とともに、しっかり堪能してきたいと思います。
https://oh-kokuho2025.jp/index.html

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日常のことを語る

本宅の台所に誰かから貰ってきた「うどの芽」が沢山置いてあったのだけれど、山菜や野草を見ると、アウトドア好きなぼくは何だかワクワクしてしまう。
そういえば、3月に甥っ子が来た時に、一緒につくしを採って、ニンニク油で卵とじをつくってあげたのだけれど、美味しさに感動していたのだった。そんな風に、野山には、ぼくがまだ知らない食べられる山菜や野草が沢山あるはずだ。いつか植物図鑑を片手に、そういうものを見分けて、摘む体験をしたいなあと思う(たぶん、本気でやれば、2日で大体カバーできる気もする)。今年のGWは仕事の隙間を狙って、自然と戯れたいと思うのだった。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

中山美穂さんが亡くなって4ヶ月の時間が流れたことに驚く。映画女優としても、90sのポップスシンガーとしても、ぼくは大好きでした。大学生の頃、ひと夏、大貫妙子の『東京日和』のサントラを聴きながら、狭いアパートで窓を開けて、広告賞に応募するラジオCMの台本をたくさん書いていたことをふと思い出します。そして、それは今の自分に繋がるかけがえのない時間だったと思います。そんな風に、彼女の仕事や記憶が、自分の人生の一部になって生きてるんだよなと感じました。

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日常のことを語る

先週、父親が倒れた。365日のうち360日は働いてるので当然だと思ったけど、本気でこのまま亡くなる、もしくは介護状態になると覚悟した。で、父親の身体の状態を見れるようにするために、ぼくは自分の買ったばかりのスマートウォッチをあげたのだけれど、3日寝たらピンピンしだして、よかったのか悪かったのか。結局、ぼくは同じ時計を中古でまた買ったのだった。

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日常のことを語る

Garmin生活2日目。色々と生活が激変してるのですが、①健康目安の週に150分の中強度以上の運動習慣の目処が立ったのが嬉しかった。5分の筋トレと10分のラジオ体操で中強度の判定が出るので、毎朝+月水金は夜もするで達成できるのだ。また睡眠のプロの解説で②一日持つボディバッテリーを回復するには8時間の睡眠が必要で、そのためには日中に睡眠圧力を高める必要性があることも理解できた。ぼくのHPはまだ60台で、70、80台になるように工夫しようという意欲が高まります。今年は健康改善を頑張るのだと励まされます。

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日常のことを語る

Garminを着用して1日過ごした。感想は、①自分のストレスレベルが分かるのがよかった。ぼくの日中のストレス度は98だった。②ボディバッテリーの残量と脳の疲労度は関係ない。具体的に今日は15時から5でも動けたし、昼寝をして脳疲労が全回復してもBBは戻らなかった。③10分のラジオ体操と5分の筋トレの消費カロリーが100以上なのが嬉しかった。ぼくはジムに入会しても意味がないなと思っていたので、すごくお得な気がしました。そんな感じで、明日も楽しみたいです。

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日常のことを語る

Garminの「Vivoactive5」が届いた。まずデザインと配色がいい。バンドをステンレスメッシュに変えたんだけどアホくらい軽い。またGarminはもともとGPSの会社で、センサリングに定評がある。その上、Firstbeatという医療データ分析会社のソフトで、健康データを分析・視覚化しているので信頼できる。というわけで、「スマホとかぶる機能は要らないけど、健康状態を正確に測定してモニタリングしたい」というぼくには最適な時計でした。とにかくシンプルでかわいいところが好きだ。

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買い物のことを語る

「カロミル」とラジオ体操は習慣化できる予感がするので、思い切ってガーミンのスマートウォッチ「vivoactive5」を購入した。同じ機械式時計を12年愛用していて修理に出したかったのと次のような自分の課題にジャストフィットする機能があったことが購入の決め手だ。①疲れやすい(身体の残存エネルギーが分かる)、②夜寝られず昼寝が多い(睡眠による回復効果も分かる)、③筋トレ効果を把握したい(消費kcalと鍛えた部位まで分かる)、④ストレスに弱い(ストレス状態が分かる)、⑤たまに脈が乱れる(心拍数を正確に把握できる)、⑥余分な機能が要らないし充電が面倒(シンプルで約1週間持つ)、⑦お金を使いたくない(新型が出て安くなった)。今から到着が楽しみで仕方がない。

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健康のことを語る

お医者さんから「このままだと死にます」的なことをサラっと言われて、そこそこ自覚もあったため、色々と調べて「カロミル」での全食事の記録と1日2回のラジオ体操+筋トレ(計1回10分)をはじめた。この歳になるまでダイエットの仕組みが全く分かっていなかったんだけど、基本は①脂肪1kgを減らすには7200kcalが必要という知識、②1日の摂取kcal-1日の代謝kcal=±Xという公式だけだった。つまり、差分のXがマイナス500kcalであれば、約15日で1kg痩せる(-7500kcal)のだ。実際にやってみると、ゲーム感覚で楽しい。なぜ、この2つの概念をもっと早く教えてくれなかったのか?と思わないこともないのだけれど、出会った時が最速のタイミング。楽しみながら、健康改善していきます。

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日常のことを語る

仕事がひと段落したので、京都へ行ってきました。桜が満開でどこへ行っても混雑していましたが、知る人ぞ知る路地裏の和食店はすごく静かで、「美味しいものはすこしずつ」を絵に描いたようなお弁当を頂きました。

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日常のことを語る

7ヶ月間勉強して、受験した資格試験の合格通知が届いた。たぶん人生で一番忙しい中で、最後の最後まで粘って勝ち取った合格だったので、嬉しい。しばらく勉強はやめて、全力で体調と健康の改善を頑張ろうと思う。ここから先はしばらく何も持たない身軽な自分で、どこまでやれるか試してみようと思うのだ。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

あと、色んな家庭的な事情で、人生で一度も勉強した経験がない甥っ子に基礎英語1と2のテキストを渡して学び方も教えた。ラジオ体操と同じく、1日4回(朝5時、6時、夜6時45分、9時)、毎週土曜日の復習回のチャンス、らじる☆らじるでの聴き逃し対策、語学講座アプリでの1週間前のバックナンバーがある!と説明しながら、自分に対しても「何かをやるためのチャンスは毎日こんなに沢山あるんだ」と感じた。たぶん彼は続けられないだろう。でも、それでいい。「ものごとが上手くいかなくても、何度も何度も立ち上がって、チャンスを掴みにいくこと」が知識の習得やテストの点数よりも大事なことだし、人生って死ぬまでそのようなことの繰り返しではないか、と思うのだった。

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日常のことを語る

甥っ子が来たので、約束通り町の本屋さんで講談社の『マンガ日本の歴史』全巻を買ってプレゼントした。あと野山に連れて行って、ツクシを探しながら、科学の基本は観察なんだという話もした。時間的な変化と空間的な変化を記録して、大きく物事が変化するところに何かがあって、原因を考えると、物事は分かるものなのかもしれないという話をした。父親との関係、学校の先生や友だちとの関係などで、毎朝遅刻しているという話を聞いて、思春期は大変だなあと感じたけど、いい時間だった。彼の気晴らしとなっていたらいいんだけれど。

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のことを語る

久しぶりに地方の郊外によくある大型書店へ行ったので色々本を見ていたんだけれど、「本や雑誌が売れないから文具や雑貨で儲けよう」という本屋の棚は死んでるなと思った。よく行く町の本屋さんは店主または店員さんが実際に中身を読んだり目を通していて、どう本を置けばいいのかが完璧に整理されているんだけれど、前者は本気でやる気がないことがひと目で分かるのだ。なるべくAmazonの利用は控えて、「棚が生きている本屋さん」で本は買わないといけないと痛烈に感じた。ぼくはなるべく本屋さんへ行くのだ。

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買い物のことを語る

ふと甥っ子のために『マンガ 日本の歴史』を全巻買ってやろうと思って、大きな書店へ行って、小学館、集英社、講談社、角川書店の歴史マンガを比較してみた。結論から言うと、ぼくは講談社版がよいと感じた。理由は日本史が好きな塾講師が構成を考え、日本史が好きな大学教授が監修してよき助言を与え、往年のベテラン漫画家が各巻のマンガのストーリーを描いているからだった。逆に当初は最有力候補だった山川出版社が監修している小学館版は詳細だけれども、登場人物がバンバン出てきて感情移入がしにくく、大人でもコレは辛いだろうなと感じた。念のため、Amazonでも調べたけれど、両方買った人の子供たちの意見もほぼ同じだった。ぼくは山川好きだけれども、歴史マンガは史実も大事だけれど、マンガ(漫画家の構成力と歴史愛)が大事なんだよなと感じた出来事だった。

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日常のことを語る

すごくタフな仕事に目処がついたので、ランチに半年以上食べたいと思っていたスープカレーを食べに行った。しかし、ひと口食べただけで「スープカレーってこんなんだったっけ?」という味で戸惑った。平日昼間なのに沢山の人で混んでいる店だったけれども、コレじゃない感がハンパなかった。ただよくよく考えると、スープカレー自体をもう10年以上食べていない気がするので、自分の味覚が変わった可能性も高い。そんなわけで、今度はまた分かりやすいスタンダードなスープカレーのお店に行きたいと思ったのだった。