夏休みみたいな暑さ…
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日常のことを語る
日常のことを語る
“See you next month!”
“Yes, see you…”
という会話が右の耳に飛び込んてくるのを聞くともなく歩いていたら、左前方から来た人とぶつかりそうになって、おもわず、
“Sorry!”
と言いそうになった。
どローカルな鉄道の、どローカルな乗り換え駅の改札内での出来事。
災害のことを語る
昨夜の集中豪雨で、同じ市内の友人宅の倉庫の一部が床上浸水したそうです。倉庫といってもお商売しているおうちなので、大切な商品が積んである。
不幸中の幸いで、たまたま深夜残業中だった旦那さんが夜っぴて応急処置し、品物や機械に被害はなし。営業は止めずにすんでいるとこのと。
今、古タオルをかき集めて、「いる?」とラインで尋ねているところです。
災害ボランティアには何度か行かせてもらってるけど、こんなに身近なのは大人になって初めて。
日常のことを語る
残暑お見舞い申し上げます。
当地、冷房入れてもよさそうだけど、扇風機でしのげないこともないという微妙な気温です。
日常のことを語る
少し凄しくなったので仕事が捗るかと思いきや、昼食後、気を失うように眠って気づいたら夕方でした。
これから頭をシャキッとさせて、どこまで進められるかな…
買い物のことを語る
この夏、買って良かったもの。
リネンのハーフトップ。
インナーとして買ったのですが、もはや部屋着のトップスとして着用しています。お腹出すと涼しいです。
ほら、暑い国といえばインドのサリー、お腹涼しそうじゃないですか。
日常のことを語る
曇っているのに暑い。おかしい
仕事のことを語る
お互い個人事業主同士ということで、一人営業のカフェのマスターと意気投合したこと。
それは、「自分のことを嫌いな人は来ないからいいよね」ってこと。
売上とか納期とか確定申告とか自己管理とかプレッシャーはあるけれど、人間関係のストレスが少ないぶんエネルギーを削がれずにすんでます。
おかげさまでございます。
日常のことを語る
おはようございます。立秋過ぎたら、途端に朝が涼しいです。
豪雨の被害が小さくすみますように。
雨が振るべきところに降りますように。
日常のことを語る
エアコンで体が冷えたので、窓を開けた。
おお、風がある!涼しくなっている!と思ったのも束の間、庭に水を撒いただけで汗だくである。室温は31度に逆戻り。
北陸の雨雲を少しこちらで引き受けられないものか。
日常のことを語る
お暑うございます。
今日は地元では経験したことのない体温越えの外気温。エアコンかけて仕事に邁進するはずが、まったく動けず寝て過ごす始末となりました。まだ暑いんですが水撒いて、少しだけ仕事します。
皆様もどうかお大事に。
日常のことを語る
お暑うございます。
火を使う気にならないので、浅漬けを作りまくっています。
キャベツ、きゅうり、二十日大根の葉で一品。
茄子と大葉、生姜で一品。
西瓜の皮で一品。
あとは冷奴さえあればなんとかなるかな。
今日も涼しくなるまであと少し。乗り切りましょう。
旅行のことを語る
(承前)そして京都は暑い。夜8時過ぎでなお30度。
駅のモールでお囃子が流れていて、祇園祭の後祭だと知る。
知ってたら一時間早い電車で来たのになあ。宵山見たかった。まさに後の祭り。
旅行のことを語る
名古屋から新快速で京都に向かう実験。
のぞみで37分の道のりを二時間かけて。
扉が開くたびに風が涼しい。
日常のことを語る
公序良俗にそむく内容についてAIは答えてくれないけれど、目的が明確で正当な場合、わりとすごい内容もお話ししてくれるというのを目の当たりにして頭を抱えている。AIに頭があれば、後ろ頭をハリセンでひっぱたいてやってもいいんじゃないか。
仕事のことを語る
さあ、電話するぞ。電話するんだ!
日常のことを語る
昔、いくばくか年下と思われる男性に「スラムダンク世代でしょ?」と聞かれたことがある。
「まあ」
といいかげんに答えながら、心の中でこう思った。
あなたはテレビアニメ版を見て育ったのかもしれませんね、
私はジャンプで連載第一回を読んだ人です(巻頭カラーだった記憶)。
傘のことを語る
電車に乗っています。乗車時が1時間を超え飽きてきました。
荷物が重いので本は持ってない。折りたたみ傘を丁寧に畳む遊びも終わってしまったし、あと1時間どうしようかなあ。
日常のことを語る
駅で七夕の短冊を募集していたので
「世界が平和でありますように」
と書いて専用のポストに入れました。
祈りが届きますように。
日常のことを語る
出先の駅で名前を呼ばれて振り向くと、遠くに引っ越したはずの友達の顔が。
たまたま今日一日、帰省してたところなんだそうだ。なんて偶然。
電車に乗るまでの束の間のお茶を楽しみました。いろいろあるみたいだけどがんばれ。