「子どもいないのかあ。でも孫はやっぱり(ry」
「うんでも儀弟くんのところに二人いますからね。そうだ、動画まだ見てませんよね?」
「あ、孫は儀弟んところにいるのか、そうか」
「もう儀父さんすーごいめろめろですよ~。ほら、これがこないだ会ったときの動画です」
「ふーん・・・そうだな、あと二人結婚してないんだしね」
動画見ろよ。
「そうかそうか、まだ結婚してないんだったなあ。儀妹ちゃん、結婚まだ?」
「・・・?!」
とつぜん踏み込まれて驚く儀妹。
「楽しみにしてるよ~?」
この人葬式の最中はもっとハイテンションになって麦踏の勢いで地雷踏みまくってたんだろうな。
「子どもは?」
「いいえ」
一瞬凍りつく姑、儀妹。
「子ども、まだなの? へえ、子どもいないんだ? なんで?」
寒さに強い儀叔父。
「わたしの体が弱いので・・・」
「でもがんばればまだいけるんでしょ?」
おまえんところもまだなんだからおまえんちの心配しろよ。
「いやでもさ、ちょうどいいタイミングで作るのって難しいよね!」
身体弱いって言ってるだろ。夕飯に秋刀魚焼くとかそういう話か。
姑実家で儀叔父と初対面。
父を亡くしたショックと葬儀の慌しさのせいか変なテンションだった。
「いやあ、悪いね、悪いね、遠いところわざわざ。いやあきれいな奥さんだねえ」
「まあ、ありがとうございます」
「ほんと悪いね。いやあ、きれいな奥さんだねえ」
「いいえ、そんな」
「遠いのに悪いね、ほんと。いやあ、きれいな奥さんだ。もちお、いいねえ」
「・・・たいっへんな、苦労をしていますよ?」
「え?!」
「うん、まあねえ。あ、肯定しちゃいかんね(テヘペロ」
なぜかうれしげに苦笑いをしてうなづいている姑。
焦らなくてもひとつひとつ片付けていけば、いつかお家はまた片付くのだ、という確かな希望がほしいです。
止まない雨も乾かない洗濯物も片付かない雑紙も記帳しきれない家計簿もないのだと。
天才バカボンのエンディングを聞くとお腹が痛くなるような寂寥感に襲われ、パパにひどく同情した。
いま思えば大原麗子の「すこし愛して 長く愛して」の頃から「かわいい女を家で待たせたい!」っていう男の夢を煽っていたな、SUNTORY。
あの頃は見るからに正妻だったのに。
電車内で「金麦の夏にはあの人に会いに行こう。暑さを言い訳にして」という金麦の広告を見たもちお。
「会いに行くってもう完璧に愛人だろ」
「家で待ってる妻じゃないんだね」
「言い訳して会いに行くんだな」
「会ったらダメなのわかってるけど暑くってえへへみたいな」
「『金麦の夏には胸をはって』」
「誇れない関係なのか」
「なんかそういうキーワードを敢えてちりばめてるだろ、これ」
「・・・金麦飲むとかわいい愛人が出来るよっていう趣旨なんじゃないの」
「開き直ってるな、SUNTORY」
『金麦の夏には思いっきり休もう』っていってるから愛人じゃなくてお手当てなしの独立採算制不倫なのかもしれない」
「美しき隣人」でせっかく正妻側になれたのに。
携帯の画像が青っぽくて食べ物美味しくなさそうに写るでいけんわ。
「甥介ったら、さっきじゅうたんに落ちた海苔を拾って、じっと見てからぱくっと食べてたのよ」
「へえ、甥介はさっきじゅうたんの糸くずも拾ってたけど、そっちは食べなかったよ」
「こいつのあだ名『ルンバ』だもん」
分別処理機能つきだなんてハイスペックですね。
「13日の金曜日っちゃ、なんでいけんのかね」
「キリストが亡くなったのが金曜日だと言われているんだよ」
「はあ、命日かね」
もちおのカレンダーにはいま祝祭日などない。いってらっしゃいませ。
おはようございます。
目玉焼きサイズのフライパンがほしいです。
困ったときのピーマン肉詰め
プチトマトのマリネと胡瓜の鶏ハムサラダ
甘い玉子焼き
海苔ご飯
梅干し
冷凍しそびれておにぎりなしです。

晴れていたのにあっと言う間に団地の中庭が川に。雷が本気出してる。
地震雷火事親父って言うけど、昔の親父どんだけ。
三泊四日姑実家お悔やみツアーからただいま帰還いたしました。
この三ヶ月毎週のように両家親元へ行っている気がする。