村上春樹さんの新作をようやく買って、読んでる。
読みながらぼくが思い出すのは、
ドイツとベルギーの国境を越える電車を降りて、
立ち寄ったリージェという駅で知り合ったタフでチャーミングなチョコレート会社の日本人の女の子のこと。
女の子と言っても、もう30越えてたけれども。
ぼくらはクリスマスイルミネーションで飾られたブリュッセルの街を歩き、
落ち着いたフランス料理店で食事をし、なぜかウェイターの更衣室でタバコをふかし、
夜遅くまで人生について語り合った。最近知り合った素敵な女性にも似てる。
それからブリュッセル、アントワープ、アムステルダ…[全文を見る]
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自分(id:happysweet55)のことを語る
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別れた彼女はよく笑う人だった。
下品な笑い方じゃなくって、くすくすって感じでいつも笑ってる人だった。
はにかみ屋で、いたずら子っぽく、小動物みたいに動作が可愛いかった。
橋の欄干を叩いたり蹴ったりした時の音の違いがわかる人だった。
3回くらいしかまともに話してくれなかったけど、自分の仕事にとても誇りを持ってる人だった。
彼女は特殊な仕事をしてて、本当は地元で働きたいんだけど、仕事がなくて上京していたのだ。
体が悪いのに、休みなく働いていた。政府の特命を受けていたからだ。嘘だけど。
よく倒れたり、体調が悪いので、結婚して一緒に暮らそうと…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
先週、かなり無理をしてて、週末に会う予定だった彼女との予定をドタキャンしてしまった。
体って大事だなあって感じる。徹夜とか連続ですると、もう本当にキツイ歳になってしまったのだ。
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髪を切りに行くたびに、実年齢を言うと、美容師さんにどん引きされる。
「ストーンズのミックジャガーみたいなシルエットでオナシャス!!
ツーブロックはバリカンで3ミリくらいでズバッと入れて。
その前にパツキンにしまっす!!」みたいな軽い感じがいけないんだけど、
いや全部が問題だな。
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『ドラマチック』辺りのクラムボンの作品は、神がかってる。
郁子ちゃんの声も好きだけど、ベース、ドラムがすごくいい。
聴いてるだけでご機嫌になれる。
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毎日何か考えたり、書くのは楽しいんだけど、小説を書く時間が全然ない。
寝ないで書けばいいんだけど、寝ないことには、頭の中が整理されないし、
小説の前に仕事を片づけるパワーが出ない。
むー。まあいいや。時間はないんじゃなくて、工夫してつくるもの。
毎日ちょこちょこ書きますよ、お嬢さん。
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30年後のことって分かるだろうか。
ちなみにぼくは20年前のこともあまり覚えてない。
いや本質的なところは全く変わってないかな。
思いついた小説の肝は30年後の主人公にあるよな
と思った。宮藤官九郎の『負けるもんか』
みたいに「好きでやってますから」で終わるような
爽やかな読後感にしたいな。
一回しかというない重みに対して、羽根のように軽い人生。
まあ誰の人生もそうだなんだろうけど。
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残り1ヶ月の人生の彼女が30年先まで
毎年一回リマインドメールを設定して、自分に送ってくる。
というアホな小説を思いついた。
純文学でもエンタメ派でもないぼくはどうしたらいいかわかんないけど、
まず「そんなことはあり得ない。できない」と思ってしまう
激しい自己つっこみを軽やかに潰せる構想を練って、一気に書き上げたい。
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久しぶりに仕事が楽しいなあと思う。
いつぶりぐらいだろう?
少なくとも、この三、四ヶ月は笑ってなかった気がする。
やっぱり考えたり、書くことをやってると、ぼくは楽しい。
心から楽しい。毎日くたびれてるけど、楽しい。
ストラテジーとかポートフォリオとか云々考えてるよりも、
課員への仕事の割振りとか他部署への根回しとかしてるよりも、
文字一つまで美味しいパンフレットの構成やこれ振り切っちゃってるなあ
というようなポスターの表現を考えてる方が楽しい。
しかもむしろそういうのを期待してる奇特な人が世の中にはたまにはいるのだ。
なんていうか、それはすごく幸せなことだ。
生活はしなきゃいけないし、戦略も大事だし、技術とか知識も大事だけど、
それが面白いかどうか楽しいかどうかがたぶん大事。
そうじゃなきゃ成長なんかできないし、そもそも毎日が辛いものでしかない。
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年甲斐もなく、レイトショーで『ドラゴンボールZ』の新作を見てしまった。
というのは、ハリウッド版の実写映画とかに呆れた鳥山明さんが、
「原作者の意地を見せる」とか言って、結構フルタッチで映画制作に関わってたらしいので。
もうかなり面白かった。
ドラゴンボールって絶対にギャグとシリアスなところのギャップが面白いって思ってたんだけど、
予想以上にギャグ漫画で、なんでガキの頃あんなに好きだったのかを思い出した。
図らずか図ったものか分からないけど、劇中には「たこ焼き」や「天ぷら」や「プリン」や
「パフェ」「寿司」みたいな食べものがたくさん出…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
あんかけスパゲティは美味しい。
いや、そんなもんあるんだ、
10年くらい食べてないわ、そんな下衆な食べもん。
って感じなんですが、ありゃ普通のナポリタンやミートスパゲティより
本当は上品で美味しい食べものなのだ。
ぼくのイタリア人の友人も「日本のスパゲティはみんなイタリアの真似で、
食べられたもんじゃないけど、あんかけスパゲティは別だ。
あれにタバスコをいっぱい入れると、トレ・ビアン!! アモーレ!!って気分になるよ」
って言ってたからまず間違いない。まあ嘘だけど。
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部屋を整理してたら、去年の5月に行った香港の航空チケットが出てきた。
ほのかな香港の匂いつき。
年始に行った際の記憶は殆んどないんだけど、
去年のG.W.や一昨年の7月に行った時の記憶は強烈に残ってる。
この2年くらい記憶が殆んどないって思ってたんだけど、色々あったんだなあとしみじみ思った。
ちゃんと頑張って生きないとな!!
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あ、ちなみにぼくはもう27回も転職してるので、次は自営かバイトしかない。
もちろん前半部分は嘘です。
海外の大学院の経営修士課程の願書とエッセイを英語で送っただけですよ。
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久しぶりにエントリーシートなるものを書いた。
約1週間くらいずっと書けずに、毎日眠れないような状態になってた。
こんなのは久しぶりだ。
最終的に3000文字くらい書いて、4回推敲した。
履歴書とかエントリーシートを書くのは死ぬくらい疲れる。
そもそも選ばれるっていう状態自体が好きじゃない。
入試とか就職とか転職とか公募とかでもいつもぎりぎりまで出せなかった派。
そもそも普通に就職できなかったっ!!
最後はもうどうとでもなれと運に任せるしかない。
書けたらぼくは絶対に通るのだ。
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昼休みにふとコーラ(健康にいいペプシですだよ)が飲みたくなって、
車でコンビニまで出かけた途中(田舎なのですだよ)、
ラジオから流れてきたビートルズっぽい曲にうおおおおおおおおっ!!と衝撃を受ける。
めちゃくちゃビートルズだけど、ビートルズじゃない。
もっとサイケでクラシックとロックを混ぜたような現代的な感じ。
でも、ビートルズ!! でも、違う。でも、ビートルズ過ぎる。
あー、ひょっとしたら、ショーン・レノンとポールの息子がついにバンドを組んだのか!!
ビートルズ2!! ビートルズ2だ!! これがぼくがずっと求めてた音楽だ!!
と大興奮で、曲が終わる…[全文を見る]
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寝れないので、むくっと起き上がって、
「やり始めないと、やる気なんて出てこない」
と紙に書いて、壁に貼って、眺める。
一週間くらい遅れてる仕事がある。
朝までに片付けようと思う。
ついでに部屋も地獄のようになってるし、いい機会だ。
ま社会人失格だけどね。
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半年くらい★を人につけるみたいなことはせずに、
ひたすら篭ってたんですが、今日は少し外に出た。
ハイクもすっかり春だなあ。
なんかあの地震から2回は春があったんだけど、
本当に2年ぶりぐらいに春だなあって思う。
東北の人、頑張ってください。
ぼくは夏くらいにまた旅へ出かけたいと思ってます。
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前にも書いたかも知れないけれど、夢って思ってから、
叶うまでに五年くらいかかる。
ので、ぼくの人生最大の夢は今挑戦する以外にないと思う。
というか、ぼくの元彼女はいつ死ぬかもしれないので、
「ちゃんと本書いたよ」と何であれはやく手渡したいのだ。
ただ本とか物語を書きたいって人が現実のビジネス社会で、
色々考えたり、ものを書くことをばかりやってるとそればかりに時間を取られて、
結局、何も書けないのだ。
そんなわけで、ぼくは死にそうな元恋人に向けて、生きる気力や幸せな気分になれる物語を書きたい。
いや、別にそんなもんじゃなくても、いいねと言…[全文を見る]
食事いただきますのことを語る
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9軒目。なかむら。
かまたま小とちくわ。360円。
もう葱は刻む必要はありませんが、
麺ができるまで卵をかき混ぜて待ちます。




