朝からイボタノキの一件で爆笑してた。
当分、スパムメールをイボタノキって呼ぶ。
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自分(id:dadako)のことを語る
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小さな村の物語・イタリアのことを語る
シチリア在住、漁師のコッポラさん。
コッポラ、って案外メジャーな苗字なんだろうか
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今月入ってから、見てるイタリア関係のテレビ番組がかたっぱしからシチリアなのは、季節柄なのかしら…… あ、さすがに「テレビでイタリア語」は違うけど。半年ベネチアだ。
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頭が悪いわけでも体が不自由なわけでもないヒロインが、経済的にも社会的にも不安のない良家の子女に生まれついたというだけでママゴトを押しつけられ、戦争で生活が破壊されるまで自己の実務無能に気づくこともできないほどの自活無能力者に育てられてしまってた、ということについて、わたしは無念に思うのだが、その無念さをうまく説明することができない。個々の能力の有無を問うことさえされず、自活や自立の可能性も問われず、最初から一生誰かの保護下に置かれることを前提にして育てられる、理不尽さ?
うまい説明ができない自分も無念。
でも自活力という言葉は思い出した。
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手を変え品を変え言葉を変え、
「無能」「ユルい」「必死さが足りない」
って言われてる気がするのね。女というイメージに結びつける形で。
むしろ肯定的に使用して大逆転、という方向に、「わたしが」なれない。
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家庭科的なもので女子力と使われる場合は、
プロでなくせいぜいセミプロまでの技術レベル・範囲のものを女子力と呼んでる印象。
スイーツ(笑)(死語?)みたいのもそう。
そうだよ「ユルい」ってのの言い換えの印象よ!
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松子で胸をつかれたのは、再会しためぐみが松子に与えようとしたのが正式な仕事のオファーだったこと。断られた時に名刺を渡し、その場で追いすがらなかったこと。
どう見ても仕事などしていない、社会から逸脱してる今の彼女を責めなかったし哀れみもしなかったこと。
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女子力の塊みたいな町のマドンナだったニコール演ずるヒロインは、南北戦争によって自分の「生活」を失う。失って初めて、彼女の得意としていたのは生活を彩ることであって、生活に必須のことについては何も知らず何もできないと気づく。お菓子は作れるが炊事はできない、レースは編めるが裁縫はできない、という具合。
その正反対の存在として現れるのがレニー演じる、下働きの女。夕食のために鶏をくびるレベルからの、生活に必要な一切の技能はあるが、読み書きそろばんに代表される「文化」は一切身につけていない。彼女はヒロインの生活に対する無能さをバカにするが、…[全文を見る]
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女子力と生活力、というと必ず『コールドマウンテン』を思い出す、という話を書いてたら、うっかりと操作ミスでかなりの長文を消してしまった。ショック。
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父は一度、母の誕生日に年齢の本数のバラをプレゼントしたことがある(確か60過ぎ)のだけど、この発想は女子力でつか?
こないだ世ドキュで、「奥さんに結婚30周年記念でバラをリクエストされたけどよくわからないので、問屋経由で30株(!)プレゼント→奥さんバラに大ハマり、その後乞われるままに買い増やし、二人きりで育て続け、十数年経った現在1600種以上のバラ保有、春にオープンガーデンする個人バラ園に」というのをやってたけど、これは女子力? 女子力だとしたらどっちにあんの?
女子力が何を指してんだかわたしにはまったくわからんよ。わからんけどわたしに使われたくないし近寄られたくも近寄りたくもないよ。もしスカートはいたりピンク着てたりボブにしたりソバージュだったり化粧したりしてたとしてもね。
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加害者が少年でなければ、彼女は彼と向かい合って話すことができたか。どこに共通項を見出だして、体験を語る相手と見定めるか。
「こどもをいきなり失った親」なら誰でも誰とでも我が子の喪失体験を語れるか。また相手の語りを聞いていられるか。自分にとって特別な「わたしのあの子」を匿名にしてしまうように感じる人もいるだろう。
子どもの飛び出し事故で加害者になった少年にとっても、「あの子」は特別な存在、あの事故は特別な事故だ。
だから二人は、あの事故について他人に話せなかったことを話せた。事故とあの子以外に、接点はなかったのだから。何度も反芻した出来事や可能性、抜け出す道はないのかという試みとその象徴のラビット・ホール。
『歩いても歩いても』の樹木希林がすごく怖かったのを思い出したよ。
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家庭科で扱うようなことに女子力って言葉使うなら、前から何回も書いてるように、炊事洗濯掃除裁縫編物全般が趣味でどれも一定水準超えてた父は、女子力の塊ってことになるのよなあ……
いっその事3Dプリンタで作っちまいたいもののことを語る
マダム・タッソーの蝋人形館
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『ラビット・ホール』
・突然の喪失体験を受け入れ乗り越える術や時間は個々でまったく異なる。共に体験した相手が近しい関係であるからこその、相違への怒りと悲しみと、改めての孤独。ひとつの事故が失わせるのは被害者の命だけではない。
・忘れてしまうかもしれないことへの恐怖と、忘れないかもしれないことへの恐怖。ポケットの中の小石を、小さな瘢痕に例えた小説家もいたっけ。
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【マサラ方式】
ムトゥブームの時にテレビの特集番組(小林聡美がリポーターやった。もっぺん見たい)で言ってたこと。
人気俳優主演映画は、公開前にすでに主要な曲は発売済みそのミュージカルシーンも公開済み。公開時には既にヒットチャートに入ってるので、見る前から観客はもう歌詞もメロディも頭に入っていて、すでに歌える状態。インドの音楽業界はマサラ方式ありきのシステムになっとるわけです。まさにドレミファドン、みたいな番組があるらしいんだけど、それもかたっぱしから映画音楽。年齢層も関係なし。
今もまだそうかはしんないけど。
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帰宅してなんとなくまた再生してしまう。これは下妻の時と同じパターン。オーディオコメンタリー見たくなってるのも同じパターン。DVDに残すかどうするか迷う……
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・中谷美紀すばらしい。これはすばらしい。最初の教師時代がアップになると案外あさおかるりこ似。あと柴咲コウが案外中谷似。
・この監督さん女の子役使うのうまいよなあ。それとも選ぶのがうまいと言うべきなの?
・ハイテンション極彩色心理描写としてのミュージカル的なシーン多、って嫌いなわけがないのだった。
・求めても注いでも与えられないから全てを拒絶し、やっとどん底から這い出す気力を起こして他人と関わる言葉を発したら速攻殺される、そういう人生。でもなぜか、犯人が全く通りすがりの人間であることに、いっそほっとする。
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イタ語講座で悪目立ちしてる気がする……
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録画しといた『嫌われ松子の一生』見た。
とりあえず、「なぜよく荒川を見ながら泣いてたのか」がわかるあたりを見ながら、「地方の人間は、東京冷たいなんて絶対言うな」と思った。歯を食いしばって。

