はんてんを羽織った状態でコーヒーを入れようと薬缶を火にかけ、薬缶ののっているコンロの奥にある小口のコンロにミルクパンを置いて牛乳を温めようとしているときに、いつもよりも袖口が熱い事に気付いて見てみたらはんてんの袖が燃えていた。
とりあえず脱ぎ捨て「おおお落ち着け落ち着け火災に至るまでにはまだ時間があるはずだ」と脳内で自分に語りかけながら、消火スプレーの封を切ってはんてんにスプレーして消火して事なきを得た。
しばらくはんてん禁止令が出たけど性懲りもなくまたはんてんを使い始め、そのはんてんは今年猫に布団としてお気に入られてしまい使えない(´・ω・`)
3回くらい経験しているから非常事態でもないかもしれないけど、喘息発作で呼吸困難。
椅子に座ってゆっくり息をしている程度ならなんとかなるけど、歩いて呼吸量が増えると炎症を起こしている気管が刺激されて咳が止まらなくなる。
その内座っている事もできなくなって四つんばいになる。これが一番気管を圧迫しない体勢だから。
気管は炎症を起こして通常より狭くなっているので、吸い込める息も平常時よりかなり少なくなっている。
酸欠で頭がガンガン痛み、死ぬかもしれないし、死ななくても脳に後遺症とか残ったりするのかなーと思いながらも、ぼんやりと「孫悟空の輪ってこんな感じなのかなー」とか思ったりもする。
結局病院に行って治療をすれば、死なないし後遺症も何もないけどね。意外に人間は簡単に死なないようにできているんだなーと思う。
勿論医学の進歩にも助けられている。20年早く生まれていたらもっと大変だったと思う。
「あんたの足どんどん大きくなるねー。これ以上大きくなったら履けるサイズないよ?オーダーメイドになっちゃうよ?お金かかるねー困っちゃうねー」
と言われ、うちは貧乏なんだからお金かけさせちゃいけないと、足が大きくなっても24.5cmの靴を履き続けたせいか、左足の小指の爪に腫瘍(良性)ができ、腫瘍に圧迫される形で小指の爪が猛禽類の爪の如く変形し、結局靴が履けなくなり手術してかえってお金がかかりました。
今は26cmですがLサイズ専門店に頼れば問題なく靴が買えます。オーダーメイドなんて必要なかった。
左足小指の爪は今も生えてきません。