肩と肩が触れ合う程度に混んだ午後の中央線の床に
お白洲状態でうつむいて座り込んでいる60代前後の女性がいた。
具合が悪いということに関してドリフのコント並みの明確さがあった。
前で座っている二十代らしき女性は頑として目をつぶっている。二人は
「目の前に人がいるなんてまったく気付かなくて」という調子で互いを見ない。
それなのに我慢大会をしているような緊張感が周囲に漂っていた。
シルバーシートにいけばいいのにな、と思いつつ数駅見ていたらおもむろに吐いた。
目の前に座ってじっと目をつぶっていた女性が驚きの反射神経で立ち上がり、
吐しゃ物を前に…[全文を見る]
何故、目をつぶって精神を統一しているのに、他人の肩の震えがわかるのかとw
渋谷の職場で働いていたころ
職場近くのチェーン店のカフェで友人を待っていたら、見知らぬ男性が目の前に立ち、
「よくここでランチをしてますよね!ずっと見てました!結婚してください!!」
とプロポーズしてきた。
やたら声がでかいので周りの目が気になってきょろきょろしてしまったら、
入り口に友人の姿を発見。でも、面白そうに見ているだけで助けてはくれなかった。結局適当にしかしはっきり断って、逃げるように店を後にして以来その店には行っていない。初めて東京は怖いところだと真剣に思った。
昨日友人に久しぶりにその話を笑いながらされたけど、いまだに根に持ってるからね!いずれは奥さんや子供にもちくってやるから覚えてろ!