ああ。銀河鉄道の夜も花火のようにあるのかも知れませんね。
偶然のなせるわざとはいえ、それなりに時間をかけながら最後まで「決定稿」としなかったこと自体、物語の導くところだったかも知れない。
読み手には読んだものがすべてだから、その揺らぎを経験できてよかったな。
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宮沢賢治のことを語る
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最後の場面自体に異稿があるのでしたよね。
本当にこれが決定稿、というのを確認しようがないという意味では未完(不完全とかそういうことでなく)かなと思います。
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それぞれ「好き」の種類がちがうので一番を決めるのはかなり無理があるけど
どうしてもなら「やまなし」かな
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脊髄反射的に口を挟んでしまいました。
子供の頃に読んだ岩波の愛蔵版とあとで読んだ文庫(たしか新潮)でずいぶん印象が違って驚いた記憶があります
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銀河鉄道の夜ですよね
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青びいどろの春の天を
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いかさまな春の感応
あれこそ恋愛そのものなのだ
/宮沢賢治