お話しするにはログインしてください。

|

Tips:はてなフォトライフのフォトライフ記法を本文に貼ると対応する画像が表示される。
id:dowakan は
スクナビコナのことを語る
id:dowakan は
スクナビコナのことを語る

   スクナビコナ 4

[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%B0%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%8C%AA:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4:title]のつづきです。

ある日。
スクナビコナは、常世の国へ帰っていってしまいました。
大国主命は、「一人で立派な国を作っていけるだろうか」と心配しました。

そんな時。海を照らして寄ってくる神様がいました。
「わしをちゃんと祀ってくれたら、協力して立派な国を作ってあげよう」
「どのように祀ればいいでしょうか」
「わしを、倭の東の青々した山の上にまつりなさい」
神様は、そういいました。

この神様が、三輪山の上に鎮座している大物主です。   

id:dowakan は
スクナビコナのことを語る

   スクナビコナ 3

[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%B0%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%8C%AA:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4:title]のつづきです。

八十神たちにいじめられ、猪に似た真っ赤に焼けた石を抱いて大やけどをした時、
大国主命を救ってくれた恩人でした。

「あの小さな神様は、あなたのこどもでしょうか」
「小さな神は、私のこどもじゃ。あまりに小さいので、指の間からこぼれ落ちてしまったのじゃ。
スクナビコナと力を合わせて、二人で立派な国を作りなさい」
高皇産霊神がいいました。

大国主命は、スクナビコナとともに、豊かな国を作っていきました。

id:dowakan は
スクナビコナのことを語る

   スクナビコナ 2

[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%B0%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%8C%AA:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4:title]のつづきです。

「あの小さな神様は、誰じゃ」
大国主命は、近くにいたひき蛙に聞きました。

すると、「クエビコが知っているでしょう」と。
クエビコとは、たんぼの中に立っているかかし。
ものしりでした。

「小さな神様は、高皇産霊神の子で、スクナビコナですよ」
かかしが、そう教えてくれました。
高皇産霊神なら、大国主命もよく知っています。

id:dowakan は
スクナビコナのことを語る

  スクナビコナ 1

[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%B0%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E8%B5%A4%E3%81%84%E7%8C%AA:title]
[http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4:title]のつづきです。

ある日。
大国主命が、出雲のみほ岬に立っていると、はるかむこうに小さな舟がみえました。
舟は、どんどんこちらに近づいてきます。

舟にのっているのは、小さな神様とおともたち。
かがいもの細長い実を割って作った、小さな舟でした。
小さな神様は、蛾の羽をはいで作った衣を着ています。

「どなたかな」
大国主命が、小さな神様にたずねました。
でも、何も答えません。おとものものに聞いても、名前がわかりません。