スクナビコナ 3
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八十神たちにいじめられ、猪に似た真っ赤に焼けた石を抱いて大やけどをした時、
大国主命を救ってくれた恩人でした。
「あの小さな神様は、あなたのこどもでしょうか」
「小さな神は、私のこどもじゃ。あまりに小さいので、指の間からこぼれ落ちてしまったのじゃ。
スクナビコナと力を合わせて、二人で立派な国を作りなさい」
高皇産霊神がいいました。
大国主命は、スクナビコナとともに、豊かな国を作っていきました。
