/ひとりごと

最近、夜が短い。

ま、実際にも短いのだけど。
すぐに夜中になってるのに気づく。

あぁ、海辺のホテルの一室で日がな部屋から海を見て過ごしたいなー。

僭越ながら…。

雑貨屋さんで見つけた、ハートにスワロフスキー付きがきらきらで可愛くて。。
一人暮らしだから車の鍵も家の鍵も、全部一緒になってる。

口実を見つけるのが得意というか、次々と見つけるひとっているのよねぇ。

はーあ。

あーつーいー！
外気は23℃だけど、室内はまだ夏日。

やっと暖かくなって（ついでに一気に暑くなったわけだけど）、しばらく前から一回で点火しなくなってたファンヒーターを、ようやく修理に出したら（だって貸し出し機がなきゃ出せない）、扇風機が欲しい。

それもさー、厳寒期には北海道と1、2を争う寒さで、今日明日なんかは北海道と長野県が1、2を争う暑さって、どーなってんの！
おかしいだろーっ！！

三ヶ月前と40℃以上も気温が違うんですが？
ここは砂漠か、ばかやろ。

人参がないと走れない馬なのよ、私はー！

ああ、人参が欲しい・・・
大きな人参が！！

ふむ、長野県上映はないんだ。
つーか、既に三月に終わってる。

一番近い上映会場は各務原か。今月いっぱいね・・・

・・・行くかな。

【絆 再びの空へ ブルーインパルス】

私、ちょっとよろしくない状態かも。

こんなときにはあれこれ決めるのはやめとこう。
今は決断するには不向きなとき。

じっとやり過ごすこと。

さて、ふと結婚したいと思ったのは置いといてだね。

この年になると、相対的に相手も初婚ではなかろう。
そしてかなりの確率で子供もいるであろう。
そこで、頭に浮かぶのは相続問題。

あぁ…と、もうそこで全てがめんどくさくなる私。
だったら付き合っているままでいいんじゃないの～？と思っちゃうのよね。

あれ？結婚てなんのためにするんだっけ？と、話が振り出しに戻る。

石田純一にしても玉置浩二にしても、まぁ思うところはいろいろあるけれど、好きな相手ができる度に、それまでの生活をリセットして入籍するのは、ある意味尊敬する。

夏日！
なんでこんなに急に夏になっちゃったの～！
一ヶ月前には雪降っていたのに。

お田植えを終えて、夕飯は冷やし中華か冷たいお蕎麦が食べたい。

しかし、シャワーを浴びて買い物に出て行くずくがない。

昨日の三時過ぎに、頭上を、複数のヘリが飛んでいて、一機はすぐに降りたのだけど（たぶん相沢病院。このあたりに屋上ヘリポートのあるのは信州大学とここだけだ）、もう一機は降りる順番を待ってか、長らく上空でホバリングしていた。

連休だし山の事故かなぁ…とぼんやりと思ったのだけど、新聞を見たらあぁ…。

前にたまたま渋滞の信号待ちで見ていたら、ヘリって、降りて来てからものの数分で飛び立っていくのよね。
もう？と思った。
救急車なんかは申し送りにけっこう時間かかるから。

私も、登山と言ったら笑われそうな山歩きを始めたわけだけど、県警ヘリ、ドクターヘリが次々に飛んでいくのを見ると、ど素人なんだから、無理だけはやめようと思う。

クレームって、正当にもっともなことを言ってくる場合もあるけれど、多いのは「気に入らないから」ってひとが多い気がする。
言い返すことのできない立場の「公」の相手に延々と理不尽な理由をつけてえんえんとまくし立てる。

クレームってより、クレームという立場を装った、ストレス解消。

聞いていて、あぁ、このひとは、誰も話を聞いてくれるひとがいないんだろうな…と思う。

「高圧的な言い方しかしない」「えらそうな言い方しやがって」
もうね、こちらが何を言っても無駄。

できることはできるんだし、できないことはどんなに恫喝されたってできません。
たぶんそれはわかっていて、ただ自分の気を晴らすために言っているだけ。

だから、あんまり気にしなくていいと思うんだ。

【今見テ】
「このひとには何言ってもだめだと思わせること」
警察密着物の、指導員から新人白バイ隊員への、取り締まり時にゴネられた時のアドバイス。
ナルホド…それはクレーム処理が仕事の私も同じだわな。
「社長から電話させろ！男の社員に代われ！」
よく言われるけど、
「社長からの電話は承れません。別な者に代わっても同じご案内となりますのでで、代わることもいたしかねます」
ただひたすらこれを繰り返す。

こいつには何を言っても無駄 そう思わせたらお仕事は終わり。
ゴネるひとって、ひるむのを実に敏感に感じ取ってますます強気になるからね。
よし、頑張る。

問い合わせを受けた内容を、隣席のひとに確認しているけど、それ、午前に受けて折り返しにした案件ですね？

「折り返し連絡します」で六時間待たされても黙っているのは、その時間に怒りが発酵してあるとはなぜわからないのか。

もやもやの理由を考えてみた。

あぁ、実際に細胞があるかどうかは、私にはどうでもいいんだな。
（医療的にあった方がいいとは思っている）

さんざん持ち上げて手のひらを返したマスコミにももやもやするけれど、本人の話し方が私はもうまったく受け付けないんだ。
30歳でしたっけ。
仕事をする社会人として、その話し方はないよ。

仮に理系で、対人的な仕事をした経験がないから慣れていないとしても、あれはないんじゃないかな。
年齢的に身につけていなければならないビジネスライクなスキルがないもん。

彼女に限らず、最近はそこそこの年齢であっても、たどたどし…[全文を見る]

起きた頃にはよく晴れていたのに、西の山から迫り来る雲。
つーか、山はすでに雪だわ。

どう考えても厚い綿のカバー類は乾きそうもないので、コインランドリーへ行ってくるか…。

犬や猫を飼っているひとにはわかってもらえると思うけど、犬や猫って手荷物検査するよねえ？

スーパーの袋のがざがさに反応するのは当たり前として、ふつうに持っているバッグでさえも、床に置いた瞬間に、なんだなんだと寄ってきて中をクンクンしながら覗き見る。

ご期待に添えるもんなんか入っていないんだけどなぁ。

当地の桜はまだまだ堅い蕾でなんだけど、ハイクを見てるとすっかりお花見気分だわ。

でも、仕事帰りに見かけた公園には灯りがともされて、もう少しで本当の春なんだって気分になった。

話している言葉までははっきり聞こえないけど、男が滔々と畳みかけるような話し方でやな感じ。
女性が話そうとすると、声を張り上げて遮る。

あー、だめ。
こういうひと苦手。つーか、嫌い。
話し合いじゃなくて、一方的な主張じゃん。
女性よ、やめとけ。

はーっ。
怖かった。
事件が起きるんじゃないかって怖さより、男のひとの怒鳴る声にドキドキしちゃう。

仕事の電話で怒鳴られても「キタキタ！」ってなもんだけど、リアルで聞くのは手が震える。

さっき女性に次いで男性も出て行ったのに、いつの間にか戻っていて、なにやら話し合い中。
話すのはいいけど、さっきみたいにばたばたしたら、またすぐ通報しちゃうよ。
殴られてるかもなんか嫌だもの。

しかし…眠れなくなっちゃったよ、どうしてくれるの。