こないだ美容院でわたされた雑誌に「寝化粧」の特集があった。
何かと思ったら「彼氏とお泊りするとき、恥ずかしくない寝顔になるためのメイク」だった。
「彼氏とお泊り」というとずいぶん現代的な問題みたいだけど、
「夫が眠るまで休まず、朝は薄化粧で朝食を整えておく」的なものを連想したことであるよ。
/くたびれ はてこ
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こないだ美容院でわたされた雑誌に「寝化粧」の特集があった。
何かと思ったら「彼氏とお泊りするとき、恥ずかしくない寝顔になるためのメイク」だった。
「彼氏とお泊り」というとずいぶん現代的な問題みたいだけど、
「夫が眠るまで休まず、朝は薄化粧で朝食を整えておく」的なものを連想したことであるよ。
おじさんがいてくれてほんとうによかった。おじさんはヒーローです。一生感謝します。
おじさん、どこか遠い空で、どうかお達者でいらしてください。
というわけだから、みんなもっと手軽にヒーローになればいいと思うよ。
声かけるだけでヒーローとかあんまないよ、まじで。
彼は差し出された手をぐっと掴み、自分の頬にあて、すりすりと頬ずりをしました。
どどどうしよう、いや、むり、離して!
反射的に引こうとした手を彼は捉えて離しません。どうしてこうなった。
そのときです。
「ダメだ!」
はっと顔を上げると通りすがりのおじさんがこちらを睨んで立っていました。
彼は場違いなきょとん顔で自分の耳を指さし、聞こえないというゼスチャーをしました。
「ダメ、ダメだ」
おじさんは断固とした口調で頭を振っています。
彼の手が一瞬緩んだすきにはてこちゃんはなんとか手を抜き、脅えた気持ちで立ち上がりました。
あんまりショックでおじさんにお礼をいうことも、手握り男を蹴飛ばすこともできませんでした。
おじさんははてこちゃんが立ち上がるのを見届けると、そのままホームを歩き去りました。
まえにも書いたと思うんだけど。
ある駅のホームで、聾者らしき人が手真似で何か人に尋ねていたことがあった。
16歳はてこちゃんはメモ帳とペンを取り出し、何かお役に立てないかと果敢に話しかけてみた。
すると彼は「何歳?」と書いてくるじゃありませんか。おやおや?
はてこちゃんは「どうしましたか?」と書いた文字をとんとんしましたが、反応は変わりません。
何か不穏な空気が漂っていましたが、幼いはてこちゃんは
「これはもしかしたら障害のある方への偏見からくる違和感かも! いけない!」
と自分の感覚を抑圧して、「16歳です」と書きました。
すると彼は「…[全文を見る]
痴漢されてるのを見て止められなかったはともかく、止めなくていいと思う理由ってなに?
「もしかしたらAVの撮影かもしれないし趣味の交友かもしれないと思ったから」
くらいしか思い浮かばないんだけど。
「まいにちいじめられてたけど、泣いてなかったから大丈夫だと思った」
みたいな感じよね。
帰り道で母に会って、自転車の籠に荷物載せて一緒に帰ってきた。
最近少し母がわかってきたような気がする。
母には出来ることと出来ないことがある。
「実の親なのにどうして」
と思って傷ついたりしたけど、親も人の子とはこういうことかと思う。
もちおなんか明らかに精一杯がんばってくれてるけど、夫あるあるみたいなことあるしな。
やる気の問題じゃなくて生来の性分なんだからしょうがない。
ああいう人が親になって子どもを育てるのはずいぶんたいへんだっただろう。
娘がまたずいぶんあれだし。ようやく頭が下がるだけの賢さが芽生えてきた。
お店の態度が悪かったらテーブルひっくり返して抗議だなんて馬鹿みたい。
こないだGがいるって教えてあげたのにスルーだったチェーン店があったけれど、
そんなことで子どもみたいに騒いだりしないわ。大人だもの。
店長か本社かビルオーナーか
どこにどんな風に伝えたら一番効くかじっくり考えてこそ鬼女よね。
「そうじしなくても死なないなんて大間違いなんだよこのすかたん!」
と常日頃思っているんですが、
「ご飯食べなくても死なないしね」
と思えてならないのでちょっと、いえすごくがんばって何か食べようと思います。
変身スタジオと言えば台湾ですよね。台湾行ってみたい!
と思っていましたが、昨日の写真を見てそんな気持ちは吹き飛びました。
女性向けの変身スタジオはあったような? でも大都市圏にしかないかも。宝塚ふうとかやってみたいなー、と思います(男役も可なスタジオがあったので)。
ある女装サロンの平均的なコース。
理想の女性像をカウンセリング
↓
エステケアでお肌の状態を整えてメイク
↓
理想のイメージい合わせて衣装をスタイリング
↓
撮影。セルフ撮影OK。CD-R100円
↓
撮影終了後メイクオフ。または衣装チェンジ、外出、そのまま帰宅も可
これ、女性でもやってみたいよね。
OLとかキャバ嬢とか学生とか和服とか日常コスプレありの変身サロン。
メイクやお洋服選びに自信がないお嬢さん、お坊ちゃんがデートやオフ会前に行くの。
男装もあるといいな。
この方のブログは引っ越しをして彼女と同居するという日記で終わっていた。
蓄えてきた女装グッズをどうするか、しばらく悩んでいた模様。
最後の日記には
「俺から女装を取ったらいったい何が残るのか」
と書いてあった。
「男として美しく生きることが女装の成果に繋がる。たとえ厳しい道であっても、それが女装に生きてくると思えば喜んで耐えられるのではないだろうか」
と一連のエントリーに書いていらしたけれど、いまはどうしているのだろう。
「先日ある女装者さんブログの「女装とはどうあるべきか」と題する一連のエントリーを読んだ。
「着てみたいという安易な理由でスイーツ系の洋服を選び、傍から見るとまったくオカマのようにしか見えないということはあってはならない。己の体格を自覚し、際立たせるべきラインを把握し、足りないものは補う。その上で適切な衣装を選ぶべきだ」
「ときには自らの弱点を知るため、あえて試着室で似合わない衣装も試して見る。鏡に映ったありのままの自分を知る。そこで挫折して女装をやめてしまうようではいけない」
「上腕二頭筋が女装の成否を決する。上腕二頭筋が筋張ら…[全文を見る]
昨日ゼクシィなど眺めて思った。なぜ花嫁はこんなに衣装チェンジをするのか。
家族を離れて配偶者を得る門出に晴れ着を着るのであって、
憧れのヘアとメイクでドレス姿を披露することは本来の趣旨ではないはずなのに。
ドレスを着て写真を撮る機会がないからだ。
ドレスレンタル込みでお手軽に写真を撮ってくれるところがあればいいのに。
夫や彼氏がいなくても、むしろ一人で、あるいは友だちと一緒に撮影してくれるところ。
その条件にぴったりのお店が全国各地にある。女装スタジオだ。
なぜ男性・女性とも歓迎の女装スタジオはないのか。
[偶然つぼったカメラマンさんとの会話]
カ「それではカメラに向かってピースしてくださーい」
は「え、わたしやりたくない。カメラにピースなんてしたことない」
カ「え! じゃあふだん写真撮るときどうしてるんですか?!」
は「え、特に何も」
も「写真撮るっつったらピースってああいうセンスなんだよ、要するにあの人は」
「自分ではなかなか把握できない肌の衰えを実感したい。そんなときはこちら! ファンデーションとしてお使いいただくだけで、いつでもどこでも手軽に自然にあなたのお肌のシミや小皺、毛穴をくっきり浮かび上がらせてくれるんです。使い方は簡単。お肌全体に薄くのばし、パウダーで押さえるだけ。微笑んだときのカラスの足跡、口元に刻まれた法令線はもちろん、細かなちりめん皺までひとつひとつを立体的に。日頃意識するのが難しい小鼻の周りの毛穴や口元の産毛もばっちり。強いライトでも白飛びすることはありません」
「でも、最近は携帯カメラや自動的に画像補正される…[全文を見る]
こんなときはプール雨さんのチョイスした音楽を聴くんだ。
メイク落としてやっと少し落ち着いたらしゅーんとしてきた。
どのくらいしゅーんとしているかというと、タイムラインを遡って今日のネタをチェックする気になれないくらい。
危ない、死んじゃうかもしれない。
和装もやったら死んでしまうと思って和装は別の日にしてもらったんだけど、
悪い予感しかしないのでキャンセルしたい。
でもダメなんだって。一か月先なのに、もうキャンセル料取るって。
たぶんそのときにオプションをもう一度ごり押しされるのであろう。
そして写真の受け渡しは半年先を目途にしてくれだって。半年だって、半年。
ほんと人生経験値上げと社会勉強っていくつになってもお金がかかるよね。
いつかこれも楽しい持ちネタ小話になると思ってげんきだすわ。
は「道行くひとはみんな皺だらけじゃないな」
も「はてこさんだってそうだよ!」
は「はてこはもちおの言うことを真に受けて思い上がっていた。今日は身の程を思い知らされたよ」
も「俺のはてこさんにこんなことを言わせやがって…」
は「そういうけど、もちおが撮った写真だっていっつも変な顔で写ってるじゃん」
も「それは俺が写真撮るのが下手だからだ」
は「でも誰が撮っても変ってことは、もちおの認識が現実と乖離してるってことじゃないの」
も「違うよ!」
は「そうか。じゃあはてこはきっと幽霊なんだよ。幽霊だから実態が写らないんだよ」
やはりコープスブライドであったか。