「計算間違いのハイク、誰も星つけてないね・・・笑えないのかな」
「そうだね。あ、でも誰か一個星くれてるじゃん。誰だろ」
「babiさんだ。やさしいなー」
「いやでもbabiさん笑いながらつけたと思うよw」
もう夫は置いて沖縄に出稼ぎに出ていいでしょうか。
/くたびれ はてこ
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「計算間違いのハイク、誰も星つけてないね・・・笑えないのかな」
「そうだね。あ、でも誰か一個星くれてるじゃん。誰だろ」
「babiさんだ。やさしいなー」
「いやでもbabiさん笑いながらつけたと思うよw」
もう夫は置いて沖縄に出稼ぎに出ていいでしょうか。
数字の後ろに円をつけると計算が早くなる。
レジ打ちの仕事をしていたときに、現金を目で見て触りながら計算結果を見ていたせいだと思う。
概念が頭にある、ないで差が出る顕著な例。
あさゆりさんとそろばんやりましょうと話したことがあったけど、そろばん教室行くといいかもしれないと思う。
あれは触れるじゃん、珠に。
「だから言っただろ、違うんだよ、てめえの頭とは! 通分し忘れとかそういう常識の範囲の間違いじゃねえんだよ!」
「あー、ごめん、ごめんww」
「何笑ってんだよ、おかしくねえよ! 4回計算してそのつど最後に3と6入れ替えるとかミラクルだろ!」
「そうだね、なんでだろwww」
「それで『通分し忘れ』とか、そんな指摘意味ねえんだよ。自分基準で考えてんなよ! ゲラゲラ笑いやがって」
「いや、そのギャップがおかしくてwwごめんねw ごめんねww」
激しく切れるはてこ。
「はてこさんたらなんてバカなんだろう、かーわいいなあ」という顔で笑っているもちお。
チャームポイントって本人は別にうれしく思っていないこともありますよね。ぷんすか。
今日のお話。
「ねえねえもちお、でも5/6 - 1/2は2/3だよね? わたし解答見間違えたかな」
「違うよ?」
「ほんと? だって昨日あのあと4回計算しなおしたけど2/3だと思ったよ?」
「答えは1/2だよ。通分、通分しないと」
「したよ? 5/6 - 3/6 で、5 - 3 は2でしょ? 通分したら2/3じゃない」
「だからそこで6を通分してないんだよ!ww」
「あ、2/6か。じゃあ1/3だ」
「そーだよwww」
「でも通分はしてたじゃん」
「一回でも通分し忘れてたらそれは通分してないって言うの!www」
「違うよね? 答えが2/6って出た時点で、いつの間にか6を3に入れ替えてるのが問題なんだよね?」
「え・・・?」
「通分し忘れだったら2/6って答えるはずでしょう」
「・・・あ、そうか」
http://cgi2.nhk.or.jp/kokokoza/cgi/basic/study/metafiles/2/kokugo/kokugo01_4.asx
苦手意識がないものは楽しい。
23と21の違いって、鳥取と島根くらいの感覚。「鳥と島が似てる、2が一緒」。
なぜ鳥取と島根を取り違えることがあるかというと、行ったことがないからだ。
わたしにとって鳥取と島根は抽象的な概念だ。
数字もそう。
「僕には数字が風景に見える」の人みたいに数の概念が目でみえたらいいのにな。
でも話の順番や論理は頭の中で塊になってちゃんと動いてるんだよね。ブレインマップみたいに。
だから裏表と逆がごっちゃになってる話を目にすると
「こんなにはっきりしてるのになぜ?? わざと? 自分の話を押し通すためにわざと入れ替えてんのか!」
と思うことがある。単に勘違いしているだけだよね、ほとんどの場合。
たぶんわたしがとんでもない計算間違いをしていたとき、多くの教師は同じように苛立ったと思う。
わたしだって他の人がふつうに出来るらしいことが出来ないことですっごい苛立つ。
だってわたしは一生これと付き合わなきゃじゃん。
問題のクリップ。最近NHKづいていたのでふと思い立って検索して見た動画。
http://cgi2.nhk.or.jp/kokokoza/cgi/basic/study/metafiles/2/math/math01_2.asx
もちろん計算の順番はわかっていたので大爆笑した。
そしてその後やってみて、計算間違いをしてしまったはてこにもちおが大爆笑。
「ちょwwあいつらの側だよwwwwww」「アヒャヒャヒャヒャww」
わたしは計算の順番はわかったのだけれど、なぜか前半にもカッコがついてるつもりで計算してしまったのであった。
こういう「なぜかこう思って」はかなりある。
数字の違いがよくわかっていないのか、いつのまに…[全文を見る]
5/6 - 1/2
そしていまこれを2/3だと思いました。
わたしの算数とんちんかんはこのレベル。
[何の報告かわかりませんが]
3+10÷2-4
今度はこれを6だと思いました。
「行っていいよ・・・はてこさんは俺が悲しんだって行く。そんなの気にしないんだ・・・」。
必殺悲しい顔を出してきましたよ、もちお。
こんなにお世話になっている人を悲しませるのは悪いことだって感じるわ。
渡りの季節は鳥によって違うからね。
全国の小中高大では明日に羽ばたいたり未来に羽ばたいたりで、春は羽ばたきシーズンよ。
妻ラブな夫はオフ会程度の羽ばたきでも心配なのよ。
これでもちおが嫌な人だったら色々話が早いけど、もちおの人柄は本当にいい。
この人を嫌うのは難しい。わたしの親兄弟をわたし以上によくしてくれるから、親族の評判もいい。
いまではすっかり家族だから、いなくなったら家族を無くした辛さがあると思う。
でも何もしなくていい暮らしに慣れて、自分は一人で生きていけないと思うのは怖いし、
「本当はずっと病気で人見知りで家に篭ってもちおだけ見てればいいと思ってんじゃないの」
と思うと、もちおに腹がたつ。復讐心に燃えるし、してもらって当然だという気持ちになる。
というのが、ここ10年くらいの悩み。それで
「48kg超えたし、ちょっとリゾートバイトに出稼いでこようかしら。節電にもなるし」
と思ったのであった。ところが口に出してないのに警戒しまくりなもちお。以心伝心。
寝たきりだったときも布団の中で家計簿をつけ、枕元のノートPCで宅配の注文をしたりしてたことがあった。
二人暮らしが経済的になるように尽力せねばいかんと思った。
わたしは親に対してもこういう傾向があって、親がわたしにお金をかけないで済んだことを親孝行だと思っていた。
でも親の方ではお金がかかった兄弟姉妹よりお金がかからなくてよかったとはさっぱり思っていない様子。
もちおはわたしがそばにいればいい。
わたしは家事をやるけれど、まったくやらないor出来ないときも、もちおは平気。
むしろ家事がんばって疲れたり怒りっぽくなったりするのはやめてほし…[全文を見る]
わたしは「自分で稼いでからモノを言え」と言われて育ったので、いまたいへん肩身が狭い。
いつも最後はそこに来る。
わたしはもちおが寒い中歩いて、満員電車で圧縮され、混乱する職場で人の顔色伺いつつ稼いだお金で暮らしている。
だからもちおの意にそまない外出や買い物をするのは気が引ける。
もちおが話して欲しくない相手に電話や手紙を書くのも気が引ける。
もちおが使っていいという範囲の出費でも、人様のお金で、といつも思う。
いつか働いて返そうとずっと思っていて、その額は年々増えていく。
でも返されたくないみたい。そんなことを考えられるのは不愉快みたい。
たくさん大事にしてあげて、喜ばれて、元気になってほしいみたい。
でもそれでどこかに羽ばたいていかれるのは嫌みたい。
独身時代は何でも一人でやっていたけれど、結婚後は何かと
「危ない」「疲れる」「倒れる」「一人で行かないほうがいい」
と不吉な予言ばかりされるのですっかり萎縮。まじヤバイ感。
近所の国道沿いを歩くだけで無法地帯へ海外旅行に行くかのような反応であった。
一方でもちおは寝食や金銭管理には興味がないので、
家政管理能力は独身時代より求められる。
酢の物嫌いな人にどうやって酢を摂取させるかとか、
片付け苦手な人にどうやって片付け環境を作るかとか。
やがて知的・身体的能力低く舌っ足らずで何もかも夫頼りだけど家事だけは出来る傾向が加速。
なんだ萌えキャラか。リアルで「もちのん!ちゃんとご飯食べてくれないと、はてこ怒るにゃ!」とか。
「それも女子力の高さだよ」
と妹は言うけれど、女子になりたいんじゃないの。すてきな女性になりたいの。
もちろん、すてきな女性は夫を枕でぶったりしないというのはよくわかっていてよ。
でも、日頃何かと言い負かされている感でいっぱいのもちおは
わたしの算数LDぶりにずいぶん救われ、また溜飲を下げているらしく、
ふだんはこういう時、とても寛大で嬉しそうな笑顔を見せる。
標準語でてきぱき話すより山口弁で話すと嬉しそうにするし、
語尾が「にゃ」「しゅ」だとコミュニケーションが円滑になる傾向がある。
わたしは結婚以来日に日に馬鹿っぽく幼稚な口ぶりになり、
四則演算も満足に出来ないありさまで、これでいいのか甚だ疑問に感じるのでございます。
問題はこれ。
15-3×(7-4)
正解は36だと思ったのであった。
さらに一昨日は
A.1錠あたり含有量50μのサプリメントを一日三錠
B.3錠あたり含有量1500μのサプリメントを一日三錠
という表示を見て、「じゃあ一錠あたりの含有量は同じですね?」と薬局で聞いて、店員に手をぱたぱた振られたのであった。
式は建てられるけれどびっくり計算間違いをします。
もちおが今朝から「家出されるんじゃないか」と戦々恐々としています。
エクレア買ってきてくれた。