うまくまとまらないので、箇条書きですいません。
○大洲にせよほかの町にせよほんとの京都とは確実に「うっすら似てやはり非なるもの」なので、小京都というのはどうなんだろー、ってのはなんだかなんとなくわかります。
○でもって京都に似て非なる以上、小京都という言い方をやめる自治体が出てくるというのもなんとなくわかります。
○面白いなあ、と思うのは、小江戸でも小大坂(?)でもなく「小京都」ってところで、憧れの街、真似したい先端都市だったのかなあ、と。
○実際に行ったことがなくて機内誌の受け売りなんすが、山形の酒田も意匠にやはり京都の影響があるようで、なにでつながってたかってのを考えると素人考えでは染料のベニバナなんすが、この手のことを高校時代日本史でやってたら、進路変えてたかもなー、なんて最近思うようになりました。テストが関係ないと地理とか日本史って面白いっすね。
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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
うさんくさい言葉のことを語る
うさんくさい言葉のことを語る
松山から予讃線で一時間はかからないところなんすが、宇和島へ行く途中に大洲というところがあって、

大洲は伊予の小京都っていう言い方をする場合があります。大洲の近辺は実は木蝋(蝋燭)の産地で、京都・大阪へも出荷してました(外国へも出荷してて幕末はいろは丸という船を買って竜馬に貸してたくらいです)。
大洲以外は詳しくないから何とも言えませんが大洲はたぶん江戸時代から商売上、京都大阪とのつながりが濃くて、そのつながりから京都の建築技術や意匠を参考にしたのではないかなあ、と。木蝋の代金で呉服や帯などの商品が伊予に行き、その審美眼が何代にもわたって蓄積すれば、京都のようで京都ではない雰囲気が発生し、街並みにも波及してそれが時代を経て「小京都」という呼称になったんじゃないかなあ、と愚考します。
日本各地の小京都も京都との商売などのつながりがあったんではないかなあ、と、うさんくさい東男は愚考します。
/うさんくさい言葉