ずっと観たかった『コーダ あいのうた』をアマプラで再生したんだけど、情景および効果音のすべてに字幕が出て、設定を間違えたのかと焦った。しかし、5分くらい観ていて、すべてに納得した。これは耳が聴こえない家族の話なのだ。バリアフリー日本語字幕というものにはじめて接した。逆に、音がない映画を観るのってどんな感じなんだろう?映像が見えない映画を観るってどんな感じなんだろう?とか、いきなり「健常であること」の有り難みを考えさせられてしまった。
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