大統領警護員マイク・バニングが活躍する『エンド・オブ・ホワイトハウス(Olympus has fallen)』、『エンド・オブ・キングダム(London has fallen)』、『エンド・オブ・ステイツ(Angel has fallen)』を連続して観た。これくらい真面目に「正義とは腕力である」ということを描き切った映画はなかなかなくて、ある意味感動した。『インディペンデンス』のローランド・エメリッヒ監督のディザスター映画はどれもが酷いけれど、まだ笑える部分が残っていた。けれども、この『エンド・オブ…』シリーズは、すごく真面目で、真面目さゆえにどうしても笑えなかった。また、ぼくはこういう馬鹿馬鹿しい映画については、外国人に会った時に英語で語りたいんだけど、こういう邦題の映画が一番困るのだ。
映画のことを語る
【広告】
楽天市場で「映画」を検索

- 【ふるさと納税】CINEMA AMIGO ペアチケット シ…
- 神奈川県逗子市
- ¥12000

- 「グランプリ女優」京マチ子の誕生 フランスの日本…
- 楽天ブックス
- ¥3300

- 【送料無料】MAO MAO コットンTシャツ ホワイト メ…
- メンズファッションONE SKY
- ¥2890

- 新版 映画の構造分析 (晶文社ライブラリー) [ …
- 楽天ブックス
- ¥2420

- 南インド映画クロニクル [ 安宅 直子 ]
- 楽天ブックス
- ¥3080

- 「映画刀剣乱舞ー黎明ー」Blu-ray(特典Blu-ray 付…
- 楽天ブックス
- ¥9627