あ、やっぱり和久井映見は脳内キャラなのね…豪華な脳内キャラだな
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せきららこのことを語る
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でもいいんだ、あたし、長谷川ひろきは、使えない理屈をぐちぐちいっててほしい男枠だから。
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この高等遊民のミーハーぶりは、3週目(もどってきた)くらいなのかな…!
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大体、こういうのを、きゃーかっこいい、ってなるのは、だいぶ後になってからだし、きゃーかっこいい、ってなったところで、突っ込みどころはたくさんあっておもしろい、という気持ちは消えないですよ…!
こういう動画を、延々見てしまう、みたいなのは、ずっと後になってからです。
「かーなしみ〜」から歌ってる人が(二人とも)私は好きですね!
この二人と、音月桂さんというかたが84期生で、雨子のGoldSPARKはその三人が揃い踏みってるショーですね!
84期は、同期に千琴ひめかという歌唱力モンスターがいまして、そうです。しょうこおねえさんですね!
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あたし、そういう風にスケート見てないんだよ(笑
でも、あなたに勧められて、映画「あしたのジョー」を見た私ですもの。見させていただきます、宝塚も。異文化交流ね。
自分なりの乗り方を探しながら見てみるわ(^^)v
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雨子さんに、宝塚DVD(ベルバラと私のおすすめのショー)をお渡しした所、「私、これを楽しめるかどうか…」と酷く不安げだったのです。「昔見たけど、よくわからなくって…」と。そこで、宝塚をお薦めするいくつかの理由を考えました。
・まず、ひゅーひゅー言う必要はない。
男役かっこいーーきゃーーっていうのは、ある程度段階を踏んだ後で、「あいつ…愛おしいな」とおもうことはあっても「と・き・め・くぅーー」みたいなのは、まあ、誰でもそうなるってわけじゃないし、私の体感では、ヅカのファン層は、「ときめくこともあるけどそれがメインじゃない」という印象です…[全文を見る]
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昨日、うっかりあがってなかった、雨子のパフェはこちら!
楽しかったなあ…
その後、あめことわかれ、フルーツパーラー向かいのイタリアンで
…[全文を見る]
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メリチャリとテサモエ、その二組の違いを明確にして紹介するのに「宝塚で言うならメリチャリは第一部(超!絶!名!作!)お披露目及び退団レベルの力の入れ具合。テサモエは第二部のショー。こちらもやっぱり超絶名作」と言うのを考えたので誰か使っていいですよ。
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雨子のパフェ!
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さてテレビではルパンが大ピンチですが、ここで宝塚のルパンをみてみましょう。
http://kageki.hankyu.co.jp/lupin/cast.html
カリオストロ伯爵もでるよ♡
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くっ…水筒の生姜の匂いが消えない…!
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問題のあるレストラン。頼むわ、この人たちが、なんかかんか、幸せになりますように…
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いまねいまね、どこまでDVDに入れようかなあ、と言う事を考え中。
やっぱり、ベルばら、ちょうどやってるからいれるとして、夫のおすすめ「ル・ポァゾン」が28日にあるからそこまでまつか…いや、後からそれは送ろうか…夫が、三年見続けてるル・ポァゾンよ。
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改めてヅカ英伝をみながら、これ、お話がだいじなおちこ、大丈夫だろうか…と不安にかられた、一瞬。一瞬だった。かなめちゃん(トップスター)がおちこ好みだと思う!おうけい!もんだいなっしん。
あめこちゃんには、ベルバラ(アンドレが大げさ編)をやいちゃおーっと。
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はっ。でも私、舞台も映画もドラマも、お話だけじゃないかも…!
チャオ!ってやられたら、お話どころじゃないもん!ちゃお!
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「舞台は疲れる」というのは、よく言われる事なのですが、そんなみなさんにお薦めしたい舞台が「宝塚」なのだなあ、ということに私はようやく気がつきました。(たぶん、歌舞伎もそうなのよね)
「好き…!」と言う気持ちを持って客席にすわれば、あとは舞台の上で全部整えてやってくれる…それが宝塚。もってくるのは好き、だけでいい。「好き」もしくは「なんかパァーーーっとしたいわあ」みたいな気持ちを持ってくるだけでよい…あふれるサービス精神。あらゆる御都合主義をお話として成立させる力技。そりゃないわー、という歌詞…衣装はきらびやかで美しいのに、唐突に現れる小道具の雑さ…。馬…馬ひどすぎないか。
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作り手の立場に立ちやすいって言うのは、なんにせよ、そこにいる以上その世界を構築しちゃってるんだなあ、って言うどうしようもなさ、みたいな事かなあ。
スタッフワークとか、どうつくってあるか、の構造の話ではなくて、もう、そこに座るだけで、お話を変化させるボールを持っちゃってる。ミットじゃなくて、グローブを持ってる、みたいなイメージ。グローブだから投げられちゃう。そういう物を持たされて客席に座ってるのかなあ、って。
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客席に座る、と言う事は、その世界を一緒に作る、と言うことなのだ。
その意識、舞台をバックボーンに置いてる人は強いかもしれない…と感じる事はある。
作品を批判するしない、作品の見方に関係なく。
映像になった舞台作品を見ていても、客とのキャッチボール込みで見てるときあるし。