まあ…それいわゆる二次創作ですよね、って言われたら、まあ、そうですね、なんですけれども。
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せきららこのことを語る
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私がよく夫のブログの話をいたしますでしょう?
あれはね、夫が、気にしてないそぶりでアクセス数が増えてるとちょっと嬉しそう、で面白いからです。面白い。面白いなー。
blogとか、たぶんやったことないんじゃないかなー。ネットヘビーユーザーではあるが。興味もなかったみたい。今でもあるのか、謎。スターシステムも未だ理解のそぶりをみせない。だから、コメントにスターもつけないしスターのつけ返しもないし、見ててはらはらするときあるけど、面倒だからだまってる。たぶん、twitterも使いこなせていない。(ただの宣伝アカウント)
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しかも御館様、か。まちがえてる。間違えて何度も書いた
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「うちの親方様まじうつけ」って何回書くんだ、私は。
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妄想と言えばですね、先日「TVのトーク番組とか、ゲストとして話してる事ある」「ひな壇に座ってる事がある」と夫に言ってみて、全く理解されなかったアカウントがこちらになります。身の上相談系の番組には、コメンテーターとして登場します。大体頭の中でやってるだけだけど、一人の時は、声に出すこともあります。声に出すと、感じが出るんで。会話も成立、しますよ。時々「私の中の江角マキコ」とか「私の中の西川先生」とか「私の中の原田泰三」とかに登場頂きますけれど。
ゼロから世界を創造するような妄想力はなくて、既に作られた世界や、現実にここにこういうキャラがいたら、とかそういう感じで妄想しています。子どもの頃から、好きなお話に新しい登場人物(そのキャラクターが自己を投影するキャラになる)を作る方の妄想をする子でした。創造性の欠片もない感じ。合議制…ではないなー。お友達はいるけれど!
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「うちの親方様マジうつけ…!」(幸村)
「わかるー。うちもー。すぐ怒るし最悪クビ飛ぶからね。まじで」(秀吉)
「やばいね。それ。うちの器でかいエピソードも相当だけどね」(幸)
「まあさっぱりしてて気持ちがいい人なんだけどね」(秀)
「実際器、でかいんだけどねー」(幸)
っていう、パートが毎週ある。
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「うちの親方様マジうつけ…!」(幸村)「わかるー。うちもー。」(秀吉)
「お前んとこマジでうつけなだけじゃん」(幸)
「はぁ?あれで結構考えてっし。お前んとこは声がでかいだけだろ」(秀)
「…!あれは…便利なんだよ!(伝令とか)」(幸)
みたいな。時代考証?何それ美味しいの?っていう大河になることは間違いない。秀吉は西村雅彦さんで…。あ、親方様西村さんでもいい。
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「うちの親方マジうつけ(でも尊敬してる)」と嘆きっぱなし振り回されっぱなしの真田幸村という感じで中間管理職の悲哀を堺雅人が演じる大河、だったらワクワクできる。
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もはや流し見どころじゃなくて、声も聞こえてない時もあるんだけども、花の想像は、現実に起こりえないこと(当時の価値観では考えられないこと、も含めて)を想像した時のセンスが雑すぎるんだよなあ。「そうじゃない」(んじゃないかなー)感ハンパない。
そして花よ…山梨に帰ることを前提としてるのかなあって思ってはいたけれど、まさか本当に、自分の受けた投資を生かすことなく、結果的に食い扶持を増やす為だけに帰るつもりでいたなんて。は、はばたけそうぞうのつばさー。
美しすぎる嫁をもらってでへでへしちゃう石炭王ぐうかわ…やんややんやとはやし…[全文を見る]
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怒られそうなことをあえて言う
三谷大河の主演に堺雅人っていうのは、ほんとう?
実はこれが、あんまり楽しみに感じていない。いや、うまい役者で上手い脚本家でってかなり期待値は高いんだけど、わくわくしないっていうか…。組!がすきすぎるせいかもしらん。2年後に、わざわざ三谷が堺を使わんでも、っていう何かが…堺雅人が輝くのって若手とのW主演とかだと思うんだけど、そうすると上川さんと同じパターンか…ていう気持ちもあるし…。
これで、親方様を演じるのが宮藤官九郎、とかってことになったら一気にわくわく感ますんだけど…年齢的にそれはなさそうだし…!
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ラジオで全く伝わらない(説明しない)料理番組はどうだ。
そらもう手際の悪さが目立つ。
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自分の妄想を自覚しようという働きは、子供の頃の、「この心の声が、目に見えるようになったらどうしよう、ていうか、普通に口に出してしまったらどうしよう」という恐怖に根付いています。
ありもしないプログラムを作り出して解説するのですから、これが妄想でなくて何であろうか。
この辺りでバトンを渡したいと思います。
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ああ、フィギュアスケート界に、アイドルが存在して、ずっと熱狂的なファンがいたことは、もちろん、そうなんだけども…。
えーとなんていうか、「日本に」っていうのと(会いにいける)
「アイドルが出来る子が出てきた」っていう話をしたかったんや。
あと、ネットコミュニティの発展みたいなものも関係しているかもしれない。
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羽生以前からそんな感じだったと思うよ。
2007年の東京ワールドの頃、確かサラ&ドリューのサラさんのレポで、ホテルでの出待ちの事書かれてたもの。ランビが乗ったエレベーターにファンの子が駈け込まないように、ホテルのスタッフだか警備員だったかがエレベーターの前でスプレッドイーグルをしていたなんて書かれてたw
ジョニーとジェフは日本向けに写真集(ジョニーはDVDも)出してたわけだし。勿論大輔のDVDもスポーツ選手としてはかなりの売り上げだったというし。
それ以前だってヤグディンやプルシェンコが演技をした後は客席が雪崩状態だったっていうし、写真撮影許可されていた頃は、クーリックが滑る時客席に大きなカメラのレンズがずらっと並んでたって話聞いた事ある。
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羽生結弦に関しては、フィギュアスケート界に、ついに、会いにいけるアイドルが誕生しちまったんだなーって。
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Twitterは、ある程度誤解が生まれることを前提としたシステムだから、もう仕方ないんだけど、現実的に、「こう受け止められたら面倒だな」と予測した受け止め方をする人が出るのは、お互いさまだとわかっていてもめんどくさいなー、と思う。
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Twitterの方が即時性があるので実況に向いている。あちらはTV。どんどん流れて行くが、向こうが見えない怖さがある。それに対してハイクは小劇場のよう。ある程度向こうと空間が見えている。もちろん、オープンな場所ではあるが。
ハイクの方が洒落が効くので楽しく思っている。
例えば
「羽生結弦にデレはいらない」
Twitterで言えるのはここまで。
ハイクなら、具体例だって書けちゃう。
やっててよかったはてなハイク!
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マジで怒られそうだからスタコメでいうw
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古参から新参へルールやマナーの注意喚起が行われる事が有るのは、新しい人は知らない可能性があるから、って事が多いんだと思うけれど(知っててそういう行動とってる人は考えが有ってやってるんだから、とやかく言っても仕方ないでしょ)ただそれだけの事を、古参VS新参という図式に落とし込んで語るのって火種を生むだけじゃないのかなー。
……とはいえ、長くその世界にいる人が経験や知識を持っているのは事実な訳だし、その点において「視野が違う」という信用は、あるんだよなあ。もちろん、その経験や知識をどう運用していくか、という問題は有るし、かえって視野が…[全文を見る]
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私は、小雪にも緒川たまきにも宮﨑あおいにもコミカルな事をしていてほしい。
そもそも、謎のアンニュイ美女とか風変わりな主人公を支える雰囲気の有る妻とか、そんなにたくさんいらない。
風変わりな主人公を支える雰囲気のある妻は舟を編むひとつでいい。一個やったら、もう、被りを恐れてやらないでほしい。欲しいのに、なんでもかんでも謎のアンニュイ美女出しやがってー。そこにコミカルさがあるなら、よし、だけど。
風変わりな主人公と、ふわっとした美女と、おいしそうな食事は、出すときちょっと気をつけてほしい。