お話しするにはログインしてください。

|

Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
id:skbn
せきららこのことを語る

宝塚の日本物は、もう、鬘をかぶらなくてもいいんじゃないかなー…

id:skbn
せきららこのことを語る

今日は、ちょっと、「それ全然言ってる意図と違う」でも、言われてみれば、そう読めない事もない
そして一人でもそう読む人がいるなら、これは謝るべき(他人を傷つけてしまうので)という用な事を口にしてしまって、そういう誤解を生じさせてしまった事は、私が全面的に悪いし、申し訳ないっていう話が有りまして、申し訳ないやら何やらでもう、顔から火が出る思いだったんですけれど、同時に、あのー、ここから突然具体例を出しますけれど
「そ、そんなに、ブスでデブっていうのは”蔑まれる”事としてお叱りを受けるような事なんでしょうか…!」
とい事にも傷つきまして、…[全文を見る]

id:skbn
せきららこのことを語る

マニキュアは悪くないねん。除光液が悪いねん…とおもったら、ジェルネイルも落とすときはそれなりに負担がかかるなーって思い始めた。昔に比べたらだいぶ…って言うけどねえ。
ジェルネイルは、基本的にプロに見てもらうしかないから、という安心感は有るけれど(ケアしてもらえるし)。

爪の補強には、爪用美容液がいい気がするなー。クリームもオイルもいろいろ有るけど、
何に反応するかわからないから、私はなるべくシンプル(に見える)オイルを使ってます。
爪系は「オーガニック」結構多い気がするけど、オーガニックが体に優しいとは限らないしねー。
それで様子見て、爪自体が弱いのであれば、ジェルネイルかなあって。

id:skbn
せきららこのことを語る

最近、夫にしている大ヒット中の嫌がらせは

夫「さとみちゃん(石原)かわいい♡」
私「(はっと何かに気づく)…ねえねえ。それって、私が石原さとみに似てるってことだね?そっかー。初めて言われたー」

って言う奴です。個人的に高田まゆこ(夫が好き)ではやらない。

「俺が羽生に似てる以下略」とはやり返してこないので、ものすごく嫌なんだと思います。うしし。

id:skbn
せきららこのことを語る

この靴、かわいいなあ…

id:skbn
せきららこのことを語る
id:skbn
せきららこのことを語る

複数選手をセットで語る、事に抵抗感はあまりないけれど、カップリング感覚でセットにされても、ねーーーー!

id:skbn
せきららこのことを語る

知らんがな

金城武の叔父好きな姪、には、土屋太鳳ちゃんあたりがいいように思います。

id:skbn
せきららこのことを語る

何の報告かわかりませんが

こないだの安室ちゃんのあれ、ディスティニーチャイルドあたりだろうか。

id:skbn
せきららこのことを語る

空耳ならぬ空目

あのね。私に取っては全く意味の分からない略語なの。(野球見ないから)
以下、すみまろ先生のハイクを引用します。(すみまろせんせい、すみません)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
0321 燕×公(神宮)   まけ
0322 猫×☆(猫屋敷) かち(猫目線
0405 燕×虎(神宮) かち(馬鹿試合
0410 馬×兎(城南)   かち
0420 猫×檻(猫屋敷) まけ(猫目線
ーーーーーーーーーーーーーーーー

これを一目見て、なになに?町田(樹)のはなし?って思った私は、ちょっとどうかしている…よね。

(これはわかってもらえると思うんだけど「野生のウサギを二羽」という文章を、なになに羽生の以下略っていうのもさっきやった。)

id:skbn
せきららこのことを語る

あ、私、明日からゴールデンウィークです。どこにもいかないけど。

いつも、7cm角の方で食パンを焼いてるんですけれど、その中身をくりぬいて、卵とかを入れてベーコンも入れて、中身はさくさくにやいて、そういう料理を、つくろうかなーーーーっ。

id:skbn
せきららこのことを語る

「おっさんガーリー略しておさガリ」

ってもう誰か言ったーーー?

id:skbn
せきららこのことを語る

話の流れもわかるし、そういうことを言ってるんじゃないってこともわかっていますが
「真っ当なことを言ったつもりだったのに相手からクレーマー扱いされた」(その経緯は昔ハイクにも書きましたから省くけれども)経験を持つ私としましては「クレーマーのクレームは聞く意味ない」云々の言葉を見ると、ああ、私も、あのときそんな風に思われたのね、と苦しい気持ちになります……よ。

(とても個人的な事ですけれどね…本当に、完全にこちらをクレーマー扱いし「あーあーきこえなーい」的な対応もされたし、脅しも受けたし、軽んじられて悔しかったし、思い出すだけで嫌な気…[全文を見る]

id:skbn
せきららこのことを語る

なんのほうこくかわかりませんが

ごめん…百舌…もう、いいかなって・・・てへ。

id:skbn
せきららこのことを語る

相手を否定した後に、救うようなことを言うような
「お前は本当にだめな奴だ」「でも俺はそんなお前を助けるよ」なんてやり口は、9割9分、パワハラモラハラDV加害者の常套手段じゃないですか。

そういう相手にとっては、被害者がどうかわろうが、関係ないと思いますよ。見直してくれる事も、頭を下げてくれる事も、ない。
目の前からいなくなった瞬間は、困ったり悲しんだりしてくれる事はあるかもしれないけど、それは、被害者を愛しているからじゃないですよね。

本当に愛してくれる人は、どうか加害者から離れて、
少しでもおもしろおかしく日常を送ってくれ、と願っていると思う。

id:skbn
せきららこのことを語る

花子とアンに関しては
「いや、でもこれは、壮大な前フリかも」
というのは、ずーっと思ってたんだけどねー。だけど、もう、ちょっとそこにたどりつけない、という気分になってきました(要するに脱落しそうだってこと)

id:skbn
せきららこのことを語る

蓮子と花が優れた言語感覚の持ち主である事は、現実世界に彼女たちが残した実績によって証明されているわけだけれども、このドラマのエピソードはそれを表現しているとは言えず想像の翼を広げた結果もあの程度で、これはもう作り手の想像力、言語感覚が追いついてないってことかしら、と納得する以外ない。

言葉を産み、育てる人を作家と呼ぶのならば、翻訳家も脚本家もなんなら歌人も作家と読んで差し支えがないと思うのだけれど、その作家(脚本家)が作家(翻訳家)を描く時に、翻訳家が言葉を紡いで育んだ人生を、翻訳家の人生に重ね合わせる事に何の葛藤も見られない、ってところが、なあ。他に書いてる方もいらっしゃるけど、オマージュのやり方が本当に下手。

id:skbn
せきららこのことを語る

ところで、本気で想像力豊かな人は、あの程度で「想像の翼」を広げたりしないと思う。
「翼を広げた」割には貧相な。
せめて書物で読んだ上流階級の暮らしを頭に巡らせて、一代悲恋もの紡ぎ出すくらいのことしてよ。映像的に同じ尺で出来るわよ。見てきた物しか頭に浮かべてないじゃないの。よってすなわち、あんなものは翼を広げるようなものでなく、相手の立場にたって想定したていどのものである。
翼は一度広げると大変なのよ。注意力散漫になるし、口がしらずに笑っちゃってたりするし、涙でたりするんだから。

id:skbn
せきららこのことを語る

あまりにイラッとしたので、思わずお題いれてかいちゃったわ…w

id:skbn
せきららこのことを語る

私ずっと、FF11というオンラインゲームをやっておりまして、とはいえ、今はもうほぼ引退、キャラクターは残してあるけれどログインしてない、という状態なんだけども、このゲーム、ちょっと前にFF14というのが出たんですよ。で、11ちゃんじだいのお友達から「やろうよ」って誘われてて…でもねえ、やり始めると、たぶんハイクにこなくなるかもしれないし、スケート終えなくなる気がするっていうか、両立は出来ないなあって思うんだよねえ…。

ところで、うちの夫は、FF11発売直後からのユーザーで、ほぼ毎日、欠かさずログインしています。ほそーくながーく、黙々と一人でとらきばをあつめてたり、聖水をつくったり、硬貨をあつめたりしていました。今、ざっと10年くらいを振り返りました。本当に黙々とやっています。ギャンブル用財布を用意してギャンブルをやる、みたいな微妙な堅実さを感じます。