今日は、ちょっと、「それ全然言ってる意図と違う」でも、言われてみれば、そう読めない事もない
そして一人でもそう読む人がいるなら、これは謝るべき（他人を傷つけてしまうので）という用な事を口にしてしまって、そういう誤解を生じさせてしまった事は、私が全面的に悪いし、申し訳ないっていう話が有りまして、申し訳ないやら何やらでもう、顔から火が出る思いだったんですけれど、同時に、あのー、ここから突然具体例を出しますけれど
「そ、そんなに、ブスでデブっていうのは”蔑まれる”事としてお叱りを受けるような事なんでしょうか…！」
とい事にも傷つきまして、その後、デブやブスは治せるけど…みたいな事も書いてあるのを見つけて、治せるけど…！治せるけども…！と、なんだか打ち砕かれまして、で、こういう「私が悪いんだけども案件」は、夫に話すと割合すっきりする、という事がわかったのが、本日の収穫です。

それとは別の話で、「私が悪くて注意を受けたんだけども、そのとき、明らかに相手が（私を）馬鹿にした言葉遣いをしてきた。多分理由は容姿」という話が有りまして、その話を夫にしましたときに、皆まで言わずとも「容姿によって軽んじられたんだろうな」っていうところを理解していたのが、本日のハイライトでございます。