め以子をうざいの悪いの言う人は,悠太郎の件の行動の時は,め以子が悪いと言ってたに100万ペリカ!
悠太郎の問題は,この件に関して,全く謝る事も,弁明する事もしてない事で,それは、め以子の気持ちを軽んじている事に他ならない。これからも一緒にいたいなら、失いたくない相手なら,「ごめんね」がないと。
「本当は結ばれるべき相手だった亜貴子をまたひとりぼっちにしますよ、あなたのために!」ということを暗に漂わせながら「あなたの言う通りに」されたって、ねえ。
何を詫びているかわからないけれど,寝言で泣きながら謝らなきゃいけない女がいる夫をみて「…[全文を見る]
仕事は好きじゃなくても割りきってできるけど、家事はそうはいかない。せつない。
恋人だろうと夫婦だろうと,それぞれにそれぞれの関係はあるに決まってるし,世界だってある。そこに、異性の親友がいることだってある。亜貴子と悠太郎の関係は二人だけのもので,それはもうどうしようもない…あれ?この構図,どっかで見たよ?賢明な皆さんはもうお分かりですね。源太と,めいちゃんの関係です。
あの時,悠太郎、どうしたっけ。傷つく自分の気持ちをめい子はわかってない,といじけ、あげく,当時唯一の味方であった商店街ももう行くな,といいましたよね。あれ、最終的に「嫉妬するから辞めて」って悠太郎が言えて,嫉妬や正論ではどうしようもない「気…[全文を見る]
女の人生を描く朝ドラに夫婦の不倫や浮気を取り入れるのはデフォなのかもしれないが、この「ごちそうさん」にそのパートは必要なかったのではないかなぁ。。。
ところでTKOの木下さんはもう上司役として出演されてませんが、ヤフーの記事によるとまだ撮影には入ってるらしい。木下さんとぬか床ばあちゃんのやり取り好きだったのでまた復活して欲しいけど、無理かしらん。
心動く事はどうしようもない事で,ジャッジするきはないんだけど、罪悪感ならこまったものだ。
め以子に孤独がないと思ってるのかしら、この人は。ちがうよう。意識的にしろ無意識にしろ,自分の孤独を自分でなんとかする人、なんだよ。め以子は。
そしてそう言う人は,他人も孤独にしないんだよ。
あんた、め以子のそこにほれて,救ってもらったんでしょうが。
あたたかな食卓を乞うて乞うて、理想の食卓をつくってくれるごっつかわいい嫁さんを大事にしたいと誓った心に嘘はなかったろうに、ねえー。人は、忘れてしまうもんですね☆
軽くでも強くでも,心が動く事は止められないので、誰にもジャッジは出来ないしねー。
オンデマンドで今週分を見ていってるんだけど…
川久保さん(ラジオ局で「西門くん?どないしたん」って言った人)って、奥さんいるのかなあ
源ちゃんを目で追ってた希子ちゃんかわゆす
優しい上司にたなびくのか、それとも一途な恋心を貫くのかさてどっち。
悠太郎さん、やましい心があるからめ以子の前で一気に挙動不審。わかりやすいw
要するに、なぜなぜどうして?の好奇心と興味が、社会倫理や危険を越えちゃってる、と言う事で、「食べ物への好奇心」も「実験せずにはいられない」のも、「おたく体質」も、め以子、やってたよねえ…。「納得するまで探求しちゃう」のだって悠太郎さんやってたし。
(全ての天才は、早熟であったことから始まる、のかもしれないから何とも言えないけど、社会倫理や危険を理解して守る、事だって大事な能力ですよね。大人は普通にやってるからあまり意識しないけど)
悠太郎にしろめ以子にしろ、不完全な親が,迷ったり間違ったりしながら育てる,と言うのがそこもひっくるめて子育てなのだなあ。
カツオくん食べるときのにこにこ顔はめ以子そっくり~
長男くんは礼儀正しくお父さん似?
ふ久ちゃんは食に興味無いけどふくよかだよねw
希子ちゃん花のアナウンサー職。歌唱力を活かして歌の世界にいくものだと勝手に思ってたよ。
源ちゃんとはなんにも進展ないのかなぁ。ちんまりしててお似合いの二人なのにー。
いい最終回だった。
...あ、まだ続くのか。
次の放送は1月6日かー
確かに西門家は秘密が多いよねぇ。め以子が大阪に来てから今の仲良し西門家になるまでどれほどの苦労があったことか。。。でも泰造父ちゃんの前ではそんな言い訳も通用しないよねw
悠太郎さんは仕事でうまくいかず、家では父ちゃんの怒り爆発&先延ばしにしてた父親とのなんやかんやがいっぺんに来た感じで、ここが正念場ですぞー。
先週の朝イチに悠太郎が出てるのみてしまってから
ちょっとウガった見方をやめられなくなっており……
いや役者として人としての東出さんは好きになったんだけれども
彼、ぽろんぽろんと余計なこと言うものだから
つい「まだよね?まだよね?」って思っちゃうわけで。
という前提で。
正蔵お父さんの黒くて深そうなダメエピソードに興味津々しながら
だんだん悠太郎がお父さんになっていくのが
うれしいような、しかし、お父さん=ダメに近づくのが、悲しいような
成長して欲しいんだけど、このまま成長しないで欲しいとも思い
そんななかで、どんどん自分らしさを
花開かせてる希子が頼もしくて、
このドラマのヒロインがめ以子であることをときどき忘れちゃうのが
ここ数日の喜びだったりします。
直接的に生きようと思わせてくれたのは、め以子の料理でも何でもなくて、その辺で焼かれてた「秋刀魚」で、それとは全く別に、め以子が、毎日味噌汁の具を、変えていたって言うのが、本当に良かった。そう言う事するのが、彼女の中で「日常」で大事にすべき事で、それをコツコツやって、っていうのが。
というのが、昨日の話。
わんこそば136杯二人で食べちゃいました♡(子供二人…)が全てを持っていきました。
高瀬さんも、持っていかれた顔をしていました。きっとその直前までふっと笑顔を浮かべていたとおもう。「よかった…ふ…源ちゃん…ふふ…これは…ふ…」みたいな感じで。最終的に「136…136杯…!…?」みたいな顔になってた気がします。
それでも、不幸だと思っている人に寄り添う事は出来ても、一緒に不幸になる事は出来ないし、なる必要はないんだから。と思ってたら、師匠がわりといいこといってくれた。「表に出なきゃいい事やん」って。それは現実的に外に出ないってだけじゃなくて、「気持ち」もそうだよね。
白みその味噌汁のアップが出たのは、め以子が今、出来る事があるってことじゃないのかな!(今は、それに気がつかないほどーこれからそう言う展開になるかは知らないけどー自分も切羽詰まってるんだなあ、と思わせる出来事ではあったけど)
ぬか床ばあちゃん、さすがだぜ…
・イケズとは言えお姉さんと、夫の人が同時にいなくなって、身重なのに大変なめ以子さん。誰がご飯作るんだろ。
・逆に夫の人は行っちゃうのね、超非常時だし適役だし誰かが東京に行ってくれるのは安心でもあるんだけど。まぁ時代もあるかなー、今なら「何とか小町」で身重の妻を置いて長期出張に立候補した夫の人フルボッコだと思うが。
・つか夫の人、「こんな時に済まない」とか言ってから旅立ちましたかね、私の聞きそびれならいいんですが。
嫁ぎ先を追われ実家に突如きた弟の嫁にも追われ、考えれば不憫なお人よね和枝さん。しかし食べ物に何かいれるって怖いわぁ。そんな事考えもしなかった。
37歳のいけず女を迎えてくれる農家・・・きっと農業と家事と親の介護が待っているのね。持ち前の気の強さで頑張れ和枝!!
これでキムラさん退場でしょうか、ちと寂しい。来週からはガラっと展開が変わりそう楽しみ。
・「イケズは私の方だったんですね…。」女神か。
・和枝さん…、けんうっど教に入信しませんか?「なんで悪いことばっかり、なんで自分だけが」実にそれは否定しがたい事実なのです。その事実から目を逸らすことなく潰されることもなく「さらりと」受け止める宗教です。「呪うな」も教義としております、他人のことも、自分のことも。
・それでも最後、なんで丸く収まるのかよく解らなかった僕は信心が足りないでしょうかご本尊様。
和枝主演の裏ストーリーが同時進行で流れていくわけですか。副音声みたいでおもしろい。
今日の裏ストーリー「和枝、20年ものの自己開示」の巻、ほめられ経験の不足(喪失)+所在のなさから、ヘン顔で努力する姿はおもしろかったけど、このあとムリに仲直りとかさせないでくださいよう。
(「大嫌いっていわしたい」だから安心してるけど)
日本人には少ないめ以子タイプより和枝タイプのほうが演じるほうも見るほうもより共感しやすいでしょうから、ここからは杏の演技の見せ所でしょうね。
リアリティのある「総天然」っぷりを期待してます。
(政子要素以外で)