札幌パリ「おやき風パン ブルーベリー＆ホイップ」。おやきのような回転しそうな大判形のパンの中に入っているのは小豆餡じゃない。形がおやき風で食感はふかふか。ブルーベリージャムとホイップクリームは合う。

改めて味わってみると、「激めん ワンタンメン」は全く違う味だった。何と違うかというと、マルちゃんの代表的なワンタン醤油ラーメンである「ごつ盛り」や「麺之助」と比べて。「ごつ盛り」などが鶏ガラ系であるのに対して、「激めん」は昆布出汁系。しかも醤油がやや薄めのようで、その分だけ昆布らしい甘みが感じられる。似たようなものに見えて、実は巧みな棲み分けが行われていたのだった。

ヤマザキ「ミニ小倉ぱん」。五個入り。一個当たりの大きさは同社の「薄皮」のおそらく三分の二くらい。小分けで食べる量を調節しやすいが、全部食べると「ま～るいつぶあんぱん」を超えるほどの量になる。合計するとけっこうな食いで。

ロバパンはフジパンと提携しています、「沼るコッペ」。コッペパンが沼るというか、ホイップクリームの沼。とにかくクリームが押し寄せる。クリームをつかめるようにするためのコッペパンなのか。たぷたぷ。

投函しました。

「カントリーマアムマイスターズ チョコブラウニー」。カントリーマアムの形してないぞ？？ と思ったけど食感には確かにカンマムらしさがあった。これもまたチョコ風呂。

トナカイ祭り仕様。「メリートナカイフェス」と言っている。

2025・12・6 it-tells集会から選り抜きスクリーンショット27枚くらいです。クリエイティブスペースの全シップ化開始&&冬といえば水着という合意が形成された意義深い集会でした（？


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「麺之助 ワンタン麺 中華そば」。ダイソーで購入。廉価版で、具は肉なしワンタンとなるとのみ。ネギの欠片も浮いていないのは見た目にも寂しいが、マルちゃんお得意のワンタン醤油ラーメンだから味は間違いない。信頼感。おやつにラーメンが食べたい時に最適。



熱量366kcal、蛋白質8.9g、脂質18.5g、炭水化物41.0g、食塩相当量4.8g。

ヤマザキ「雪どら つぶあん入り塩豆大福＆ミルクホイップ」。どら焼きの皮とあんこの間にもち。どら焼きも大福も食べたい、そんなワガママに応えるなんて。もちにまぶされた塩煮豆も甘味の中で光る。カステラ生地、もち、豆、つぶあん、そしてホイップクリームが一つに咀嚼されるとき、新たな味わいが生まれる。ほわわん。

「クロシュー」というもの。冷凍自販機で二個入り600円。見た目は大きめのクロワッサン。クロワッサンで言えば中の柔らかい部分がほぼカスタードクリームで埋め尽くされている。このクリームが半解凍くらいだとエッセルのバニラ…いやホーキーポーキーくらいどっしりしている。炭水化物38.7gに対して脂質29.6g、蛋白質7.5gというからアツい。一個300円は安い！

ヤマザキ「たい焼き風パン 粒あん」。シッポまで詰まっていると？

確かに…、看板に偽りなし。あんこにけっこう量感がある。オーブントースターで少し表面を焦がしたらたい焼き感が増すかも。味はただあんパン。

日糧「濃いあじ印 たっぷり金時豆大福」。あんこは小豆餡。もち生地が強い。生地に金時豆がまぶされている。金時豆ってうめえよなあ。

ロッテ「冬のチョコパイ」。チョコパイってカタカナで箱に書いてある。ちょこぴえなんて言う人いる～？


冬チョパは生地もクリームもチョコ味。チョコ風呂に浸かったような気分。

年賀はがきだけは例によって１１月初めに確保済み。

格と日本語｜こだかな
格さんについて考えます。見出し画像は「助三郎を格之進が投げる。」です。ぱっと見ちゃんと人でありそうで、よく見ると人でない。これでこそ人工知能の絵。

日清麺職人 醤油

細い乾麺は戻し4分。細いのは油揚げ麺に比べて戻りにくいからだろう。太さを除けば生麺に近い食感が楽しめる。塩気がもう少し薄めならお上品なという印象になりそうな味わい。幅のあるメンマが細麺の噛み応えの足りなさを補う。正方形の焼きのり二枚が添付。ちゃんと味のあるものを食べたという満足感もけっこうある。



熱量283kcal、蛋白質8.2g、脂質4.2g、炭水化物53.1g、食塩相当量5.2g

ロバパンはフジパンと業務資本提携しています、「もちもちミルクキャラメル蒸し」。食べるときは蒸しパンってそんなにもちもちじゃない方が好きだなーと思うんだけど買うときは忘れてるやつ。いや、美味しいですよ。

東ハト「ハーベスト・バタートースト」。あからさまにバターっぽいわかりやすいバター風味。その辺の菓子屋で作ってる素朴な「バター煎餅」みたいなほんのりバター風味のとどっちがいいか。どっちも良いのである。バター好きなら。

30％引きに負けた。