[三内丸山遺跡]
展示施設があって出土したものが丁寧に陳列されています。

ヒスイもあるんすが、ヒスイは新潟の糸魚川方面のもの。黒曜石は北海道の上川のほうの白滝というところのもの。斧につかったのは日高の緑色片岩で、それがどうやって津軽まで来たのか、想像を絶します。

鹿のツノをつかったハンマーなんてのもありますが、三内丸山でおおく出てきた動物の骨は大型動物は少なくてウサギやムササビです。。(青森市はいまでも漁業がけっこう盛んなので不思議ではないんすけど)かわりに魚がけっこうでてきててブリ、サメ、ニシン、ヒラメ、マダイ、マダラの骨のほか貝類がでてきてます
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【三内丸山遺跡】
ここで6本のクリの木をつかった柱の痕跡が見つかっております。柱の間隔は4,2m。

現在はこのようなものであったろう、という復元がなされてますが縄文時代のことゆえに正確なことはわかりません。ただどうも内側に傾いていたのは確かなのでおそらく柱が6本建ってただけ、とは考えにくかったりします。クリの木の痕跡が残ってたのはここが水分をある程度含む土地で、基礎というか根っこが焼いてあったのでより腐りにくくなってたせいもあります。
クリはおそらくこういった材としての利用法のほかに、食用として栗の実をたべていたようで。

食料としてはクリのほか、トチノミを備蓄してたっぽくて、その痕跡(おそらく渋を抜いてた加工場あと)ってのがでてきてます。
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