短編2編(Jeaves and the Impending DoomとJeaves and the Song of Songs)。すっごく薄いし短編なら翻訳ですでに読んでる可能性高いからどうにかなるかと借りてみた。予想どおり読んだことあるもので助かった(^_^;)
前者はアガサおばさん&ビンゴ・リトル登場の白鳥のやつで、後者はダリアおばさんの願いに応じてタッピー・グロソップの婚約を解消ならしめんためバーティが大衆に歌を供するはめになるやつ。我ながらすごいまとめ方だがまちがってはない。
読んだことあるやつだと頭の中で既読文体で日本語浮かんじゃう(特に会話)ので要注意なんだけど、まあこれは元々自分にはレベル高すぎのものだからよしとしよう。
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図書館でまた五條さんの本を借りてきた。休み中に読破するぞ!
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波乱に満ちた冒険生活を終わらせ、トミーとタペンスも70を越えた。老夫婦が身を落ち着けようと終の棲家に選んだ屋敷には、偶然にも、第一次大戦以前の諜報活動にまつわるはなしが満ちていた。好奇心を抑えられないタペンスに引きずられまた冒険に巻き込まれていくトミー(と、飼い犬ハンニバル)。
……しかしながら年齢はなかなかのハンデ。途中のある箇所で
「いやそんなのんきにほほえましくハンニバルのエピソードで盛り上がってないで、そんだけハンニバルがほえまくってるってことは……、
ふたりとも、に ー げ ー て ー(棒読み)」
みたいな、のんびりモード。なかなかにおもしろかった。
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スノウ・グッピー、一晩で読み終えちゃった。さて、次は何を読もうかなー。ドラマ始まる前にもう一回ROMES読んでもいいな。
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『スノウ・グッピー』読破中。最近は五條さんの本しか読んでない気がする(笑)しかし、私の前に3人しか読んでないのに、本の扱いが雑すぎる!本の間に何匹の虫の死骸が挟まっていたことか…。(-_-#)図書館の本は個人の持ち物じゃないんだ、もっときれいに扱おうぜ!
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エルマガジン社からこんな本が!!


普通の観光ガイドと違って色んな構図の写真が掲載されてて、流し見るだけでも面白いし、全70寺というのが凄い。
古刹・名刹だけでなく珍寺的なところまでカバーしてるのも嬉しいところ。
せっかくだから神社も入れて欲しかったな。(仏像ブームを意識して寺に絞ったんだろうけど)
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『葉蘭を窓辺に飾れ』ジョージ・オーウェル
1930年代不況のまっただなか、学がある故に金を軽蔑し、結果、誰よりも金にとらわれ金を憎み、金にとりつかれる主人公(『金持ち父さん貧乏父さん』の貧乏父さん典型の家庭で育っている)。
途中で典型的アルコール中毒者的発想が出てくるのだけれども、そこで気づいた。金に中毒する、ということもあるのだなあと。彼の金に対するものいいは中毒患者のそれだと思う。
正直に言う。主人公の二度目の下宿住まいのような、自分のようなものに見合うそれになるようにと一切を切り捨て、諦念すらも浮かばないあの生活を、うらやましい、ああいう生活をしたいと感じている自分がいる。
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777
NHKでヤノマミの生活や習俗を扱った番組を見て興味を持ち借りたのだけど。あれって搾取され続け命を脅かされ続けている社会的弱者である面にはまったくと言っていいほど触れてなかったんだなあ……。今頃やっと気づいて情けない。
『キリンヤガ』、これと続くと、暗澹となる。
外部から観察する人にはノスタルジックなユートピアでも、その社会で生きてる人にとってはあくまで必死で成り立たせてる現実の生活。忘れないこと>自分
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『
』 マイク・レズニック
キクユ族のムンドゥムグ(祈祷師)を主人公にした、ユートピアSF。
時々、まるで図ったかのようにベスト・タイミングで読むことになる本があるのだけど、この本もそうかもしれない。
何についてベスト・タイミングだったかはまあおくとして、他にも、
万人にとってのユートピアは成立しうるのか、とか、
「自由意志による外社会への脱出」を個人の権利として、同時に社会からの脅迫手段としても利用しうるシステムが前提となる社会は、誰にとってのユートピアか、なんてことも考えたり。
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『P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー』P・G・ウッドハウス
『人間の測りまちがい 差別の科学史』S・J・グールド
『FANTASTIC MR. FOX』 ROALD DAHL
『ナチズムと強制売春 強制収容所特別棟の女性たち』 クリスタ・パウル
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百合分を補給したくなったのよ。
ISBN記法はハイクで使えないのか…
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呪怨 黒い少女 大石 圭
5回目の呪怨は さすがにヒネリがなくなり 怖くなかった。
唯一引用されてた
「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」(ニーチェ)
の言葉にはホラーのキャストも非モテも頷くわね。
ホラーの中じゃ恨まれる筋合いの無い人々が襲われ
現実社会でも駅や道を歩いてるだけで 襲われたりするだから。
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『虫眼とアニ眼』養老孟司・宮崎駿
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某さんが日記で書いてた感想を読んで興味がわいたのでまとめ借り・まとめ読み。わたしも整理整頓お片づけ一般ができないので。
前者2冊は両方とも前半の前半あたり、著者のネガティブ・スパイラル的な精神状態が見えるので、鬱気分の時はちょっとそのあたり読むのつらいかも。
『貯める技術』は、単身者で低収入とはいえ収入がないわけじゃないのにいつもいつのまにか金がなくなってるって人にはすごく参考になるかも。この家計簿は使えると思うし、この管理法もシンプルでわかりやすいしアレンジもしやすい。
読んでて一番おもしろかったのは三冊目。わたしもこういうレベルでできないしわからないので参考になった。なんつうか、やる気出た。珍しく。
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『
520』
あまりの比喩の的確さに時々音読してしまったくらいの爆笑。あとがきに書いてあったが、今回の主役といってもい『ギャリーおじさんの回想録』は実際偽書が出版されてるそうで、ぜひ名高き「エビの話」を読みたい。ギャリー大好きだ。
あと、ウッドハウス家当主第四代キンバリー伯爵が実際に回想録を出版されてるそうで、そのタイトルWhim of the Wheelsは、訳者曰く
「ルーレットの目の出たとこ勝負人生、とでも訳せばよろしいか」
とのこと。……ウッドハウス家にはどうやらどうでしょうの血が流れているらしい……ある意味納得した(^^;)
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『チェーザレ 7』
ほげー
相変わらず情報量の多い漫画だ…
この漫画でカノッサの屈辱を勉強しなおすことになるとは…
あそこらへんの教皇権と皇帝権の話は、大筋だけ知ってても腑に落ちてなかったから、
とてもわかりやすかった。
でも女性史スキーとしてはマチルダ女伯にもちっと言及してほしかったが…スレチだな。
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タイトルがずっと気になってたんだけど、やっと今頃手に取った。で「今の」自分の興味のあること(言語とか差別とか宗教とか認識とか美醜とか)が全部詰まってたので、ああこれは時機待ちだったのかもなあと思ってしまった。
スタイルとアイデアが一致しててこの形態以外で語ること不能な感じの短編ばかり。『ゼロで割る』あたりでそれに気づいてぞくぞくした。
今頃、って感じだけど、これは読んでよかった。近いうちに買う。
/本

