今日見てきました「パシフィック・リム」。 ロボかっこいい!



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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
名だたる有名俳優を無駄遣い 「ムービー43」
・なんか
・もう
・どうでもいいです(゜∀゜)
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梅田の地下街にて。
明日より公開。
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【「ローン・レンジャー」的ポスター部】
ところで、このポスターって大阪でしか掲示してないんでしょうかねやっぱりね。
ほかの都道府県バージョンもあるんでしょうか。

通天閣のふもと(※ 合成)、道行く老若男女が、ローン・レンジャーおよび白塗りトント仕様。
そして、このポスターをよくよく見てみましたらば。
あからさまな合成ではありましたが、こんな人たちもいました。
トント&閣下&鉄拳=白い顔つながり。
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というわけで。 見てきました 「ローン・レンジャー」。

ディズニー映画で海賊やってるような最近のジョニー・デップよりも、昔よく出てたタイプの映画でのジョニー・デップのほうが好きなんですが、それはそれとして、面白かったですトント役。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの製作・監督と同じだから、また “ああいう感じ” だとそろそろマンネリ化、と思ったけど、 “ああいう感じ” といえば まぁそうなんですが、西部劇的雄大な荒野の映像&列車アクションがよくて、私は「パイレーツ~」シリーズよりこっちのほうが好きです。
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今から、映画館のカードのポイント使って、「ローン・レンジャー」 見ます。
「風立ちぬ」とか謎解きなんとか等も上映してるシネコンなので、激混雑してます。

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特集上映〈王家衛Special〉にて、『花様年華』(2000年)見てきました。

思えば、これを初めて見た時以来トニー・レオンが好きだけど、その時は夜中のテレビ放送。
今回、ようやく映画館で見られました。
いやーー、『花様年華』、混んでた!(韓国映画や香港映画をよく上映しているところだから、それらが好きな人は常にチェックしていると思う)
上映後、いつ頃作られた映画なの とか、映画館の人に質問している観客がいて、そういえば、ここでそういう光景を見かけることって、ほかの映画館よりも多い気がする。話しかけやすい雰囲気なのか、熱心な観客が多いのか。
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いろんな意味で面白かった 「ペーパーボーイ 真夏の引力」
・たとえばホラー映画だと、“怖いシーンが出てくることがそもそも当たり前” と思って見てるから怖いシーン出てきても怖くないんですが、そういうつもりで見てないサスペンスで、あんなシーンとかあんなシーンとかが出てきたら、意外にビクッとなります。
・新聞記者役をマシュー・マコノヒー、殺人犯役をジョン・キューザックが演じるという、一見、逆っぽいキャスティングがなかなかいい(別にマコノヒーが殺人犯っぽいってわけじゃないけど!)。
・いろんな意味でびっくりするシーンがありますが、この映画での演技に対し、思わず “お疲れさま” と声をかけたくなる俳優は、殺人犯を演じたジョンキューではなく、マシュー・マコノヒーとニコール・キッドマンです。
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3D 「飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲」
・正直、レザーフェイスもチェーンソーも別に飛びださなくてもいいよ2Dで見たいよ、と思ったけど、タイトルにあるように、3Dであることが売りなため、基本的に3D上映しかないけにえ。
・R-18なものの、スプラッター描写はそこそこぐらいな感じで、最近の映画だと、リメイク版「死霊のはらわた」のほうが、 スプラッター的にがんばってたいけにえ。
・ちなみに、この映画で若いお巡りさんを演じているのは、クリント・イーストウッドの息子いけにえ。
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今から、小津安二郎監督 「秋刀魚の味」 見ます@シネ・ヌーヴォ(九条)、満席
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ということで。
昼に 「早春」 を見まして、今から 「小早川家の秋」 見ます小津映画。 九条。
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先月から公開されていた 『エンド・オブ・ホワイトハウス』 に、
来月公開の 『ホワイトハウス・ダウン』 と、
今年の夏は、ホワイトハウスがわりと危機一髪だと思ってたら、秋にもアメリカの危機が。

『レッド・ドーン』 10月5日公開
1984年の 『若き勇者たち』 という映画(知らんけど)のリメイクであるらしく、
オリジナル版の敵は、旧ソ連・キューバ・ニカラグアだったのだとか。
偶然なのかなんなのか、時々、似たテーマの映画の公開が、同時期に重なることがありますね。
昨年秋から今年春にかけては、リンカーンものが相次いで公開。
ファンタジーなリンカーン(“昼は大統領、夜はハンター” なアレ)とか、
暗殺犯関係者側から見た歴史もの(R・レッドフォード監督作)とか、
リンカーン本人を描いた伝記的なの(S・スピルバーグ監督作)とか。
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TOHOシネマズ〈新・午前十時の映画祭〉
『炎のランナー』
TOHOなんば(大阪) 6/29~7/12 上映

何年ぶりか わからないくらい 久しぶりに見ましたが、
デジタル上映とはいえ、映画館で見るのは初めて(フィルム上映ならもっとよかったけど)。
ああ、やはり素晴らしい映画。 上映してくれてありがとうTOHOシネマズ。
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TOHOシネマズ〈新・午前十時の映画祭〉にて、懐かしの 「炎のランナー」
・“走る姿” がこれほど劇的な映画はそうそうない。スポーツを描いた映画として傑作。
・信念を持つ人の姿を描いた映画としても傑作。
・青春映画としても傑作。
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【小津マジック】
で、映画館出て、結構時間たって、明るいとこで自分の左腕をふと見た瞬間。
「はぁ?!!」 ってなった。
シャツの左腕部分だけが、明らかに変色。 しかし身に覚えがない。
しかしその色は、紛れもなくカフェオレ。 どう考えても こぼしている。
そう。 映画を見ている間、カフェオレと綾鷹を飲んだのだった(要 水分摂取)。
こぼした覚えはまったくなかったが、考えた。
あまりにも見入ってしまうと たまにそういうことがあるが、
椅子の背もたれをずり下がりそうになりながら画面に見入ったり、
食い入るように前のめりになる瞬間がある。
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水曜日、小津安二郎監督の映画を見に行きまして。
映画ファンを自称しておきながら、小津映画を見るのは、今回が初めてだったわけですが。
もちろん、見た作品にもよるでしょうが。
こんなにも涙をしぼりとるものだったとは小津映画……!

(かと言って、簡単なお涙頂戴映画などでは、断じてございません。 人物描写の、余りの卓越ゆえにです。)
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