本日、ついに最終回をむかえました! ラスト、かっこよかった!! んも〜なにあれお洒落〜!!!
よくぞこういう主人公を描いたなあと思います。他の登場人物はすでに何か、あるいはだれかと出会っているのに、三四郎だけ出会えていない。師にすらまだ出会ってないし、いわんや学問においてをや、さらに言うならちょっと前に与次郎に言われたけど、恋愛とかどうこう言っている場合じゃない感じがすごかったです。すべてにおいて三四郎は蚊帳の外で。でも三四郎はがんばりました。彼の人生はまだまだこれからです。「こころ」の「私」のように、「それから」の大助のように、何かのために駆け出す瞬間がいずれやってくるでしょう。
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三四郎のことを語る
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ついに美禰子にお金を帰しました! そして、美禰子、三四郎に謝りました。
今週は三四郎がインフルエンザで寝たきりで、よしこが美禰子から預かったみかんを持ってお見舞いに来ていました。閉めきりで寝ていたので三四郎は「くさいでしょう」と気にし、よしこは「ええ、すこし」と答えたんですが、別にくさそうな不快そうな顔もせず、そこにちょこーんといて、美禰子と自分の顛末などを話していました。よしこ、好きだなあ(^_^)。
あと一回です。それが終わると、4月から「それから」です。わりと誰が読んでもおもしろい、整った小説という印象の「それから」、連載で読むとどう感じるのでせう。
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廣田先生を帝大の先生にっていう運動を与次郎がしてたんですが、それに対する批判が新聞に載ったんですね。で、三四郎がやったことになっていて、三四郎は「こまるなあ」と。『三四郎』は彼に焦点が当たってるんで、読んでるとなんでこんなうすらぼんやりした人間に、そのような(行動力も政治力も必要な)活動の嫌疑がかかるのだらうという印象なのですが、三四郎、なんにも言わない(ごちゃごちゃ考えているうちに状況に置いていかれる)ので、傍から見ると何を考えているかわからなくてちょっと怖かったりするのかもしれないなあと思いました。
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クライマックス。
毎朝大盛り上がり。今朝、ついに三四郎が美禰子に「あなたに会いに来ました」と言いました。よくやった。三四郎は美禰子のことで頭がいっぱいです。絵の件、ちょうおもしろい。
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絶賛連載中。たいへん盛り上がってきました。ついに美禰子からお金を借りるところです。彼女が「美禰子」という固有名を持った人としてふーっと近づいてきたり、「女」になってふーっとぼんやりしたりする、その間を行き来する三四郎の「美禰子/女のことで頭がいっぱい」な感じがすごいです。勉強は大丈夫なのかって思うくらい、翻弄されています。
本でまとめて読んだときより、美禰子が三四郎にちょっかい出してる感じもよくわかります。三四郎は冒頭から女性にちょっかい出されて棒立ちになったりしているので、そういう感じなんでしょう。
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絶賛連載中の三四郎くんですが、今週はついに恋に落ちました。広い意味で言うとこの人は、連載開始当初からいろんなものにうっかり恋しているのですが、今週はついに池で見かけた女と言葉を交わしました。と言っても野々宮くんの妹の病室を教えただけなのですが。その後のどたばたはまるで寅さんのよう。与次郎の面倒見の良さ、しっかりしぐあいが際立つ一週間となりました。広田先生も正式に登場。下宿を探しているのですが、今日見た家は家賃が四十円でした。いい家らしいけど、高すぎてびびる。
それにしても与次郎の面倒見の良さよ。毎日誰かの面倒を見ている。
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快調に連載中。東京で大学に通い始めた三四郎だったが、最初はどうしたらいいかわからず、専門外のものも含めて週40コマも取り、わけがわからんようになっていました。でも、昨日それを半分に減らし図書館に行くことを覚え、今日はわりと集中して勉強できていた。面白い知り合いもできました。
毎日ちょっとずつ読むと、三四郎の真面目さと素直さがわかっておもしろい。本でまとめて読むと「わけわかってない人」に焦点があたっているので真剣にわけがわからないのですが(それにやたらと光の描写があって視覚的にまぶしい)、こうしてちょっとずつ読む分には楽しい小説です。かわってるし。
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キーワード、あった(笑)。
現在朝日新聞で連載中。
本でまとめて読むより、野々宮くんの萌えキャラっぷりが際立つ結果となっています。三四郎といっしょに驚きながら読む小説ね。
/三四郎