アルウィンで入場待ちをしているのだけど、時々犬を連れたサポーターさんが通る。
本日はダックスさんとトイプードルさんに遭遇。
どちらもユニフォーム着用していたけど、二匹とも私が作ったユニフォームもどきとは、もうぜんぜんクオリティーが違う!
私も帰ったら、襟刳りと袖口にバイアステープを縫いつけて、せめてもの手直しを・・・。
/ひとりごと
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アルウィンで入場待ちをしているのだけど、時々犬を連れたサポーターさんが通る。
本日はダックスさんとトイプードルさんに遭遇。
どちらもユニフォーム着用していたけど、二匹とも私が作ったユニフォームもどきとは、もうぜんぜんクオリティーが違う!
私も帰ったら、襟刳りと袖口にバイアステープを縫いつけて、せめてもの手直しを・・・。
さっきの事故は、運転していて変な位置にライトが見えるな・・・と通過しながら脇を見たら、車が道から一段低い場所にひっくり返っていた。
車の脇には誰もおらず、ライトがついていたから、それで落ちたばかりなんだ・・・と気づいた。
通過してすぐのわき道に入って119番してから、現場に戻るのは勇気が要った。
血だらけだったら正視できるかしら。
私、何かできるかしら。
改めて、消防や警察、自衛官に頭が下がる思いでした。
救急救命講座に通い、認定証までもらったというのに、いざとなると後込みした自分が情けない。
じゃあ、おまえたちはどんな災害が起きても、自衛隊を頼るんじゃないぞ!!
と、思う。
うふふふふ
14日は小牧行くぞー!
自分メモ
前の晩の山雅ホーム開幕では体力温存して、日曜は夜明け前に家を出ること。
私にとって周辺機器の【設定】とはカニの殻。
誰かがとってくれたらいくらでも食べるけど、自分じゃ剥き方がよくわからないし、面倒。
殻を剥いているうちに疲れて食べたくなくなっちゃう。
プリンターもWi-Fi設定しろうと思ったけど、もう疲れたんで明日明日!
そして、カニにたとえたら、夕飯食べてないことに気づいたけど、もうこんな時間だからシリアル食べておく。
あぁ、カニ食べたい・・・誰かむいて!
(比喩的な意味でも、リアルにも)
1-1で引き分け。
これで帰れる・・・。
ほやけてしまった。
緑の犬Tシャツが到着しましたので、週末はユニフォームを作り・・・たいな。
気力はあるだろうか。
今年の襟付きボーダーは難しいんで、去年のユニフォームを作り・・・たい。
んで、皆さんはどんな柔軟剤使ってんだろう。
私、匂いが嫌いなわけじゃないのよ。
香水はコレクターってくらい集めてるし。(仕事の時は使わないか、ごく少量だから減らないけど)
なのになんで、こんなに柔軟剤に破弱いんだ、私。
「人間の本質」と打ったものの、いや本質とまではいかないか・・・などと思い直した挙げ句「人間のなんて・・・」などと意味が不明に。
「人間のなんて」
人間と何を比べているのか、私は。
私に必要なのは、読み返し。
ケアレスミスの削減。
父と買い物に行ってきたのだけど、車の中で犬小屋や犬別荘(風の強い日用や雨の日用にいくつかの場所にハウスを作ってある)をそろそろ片づけようと言ってみたところ、弟がまだダメだと言っているとのことなんで、弟がダメと言うんじゃ仕方ないわな~と、まだ少しこのままで・・・ということになる。
病室にしていた土間は、片づけたけど、どこからか犬の茶色の毛がころころと出てくる。
【貢いだもの】
とってもお高かったけど、とっても気に入っていたPコート
二十数年前の、なんとなく海外購入、フェラガモのカチューシャ
去年、駐車場代の代わりにノリで買った、CHANELのあぶらとり紙
香りが気に入って、スペアに買っておいたロクシタンのハンドクリーム
マーブルチョコ
仕事中に、姪の喜びそうな店はないかとオサレブログを探し回り、退社時には予約までしちゃった店で、
みんなまとめて紙袋に詰めて姪に渡したわけだけど、そのひとつひとつを
小さく声を上げながら袋から取り出していくのを、向かいでお茶を飲みながら見ていることに、すごい幸福感。
目か覚めて眠れなくなって、つれづれに頭に浮かぶのは山口の風景。
最近のソフトバンクのCMのおかげで、16で初めて訪ねた光をすっかり思い出してしまった。
季節も今頃の三月の初めのひとり旅。
二泊して帰宅する朝、外が真っ暗な時間に宿を出て、国道沿いに何キロも歩いて海岸へ出た。
着いた頃には明るくなってきていて、海岸には犬を散歩させているひとがいた。
波打ち際を歩いていた犬を指さして、あれは野良で噛むから近寄らない方がいいよなんて教えてもらった。
こんなにはっきりと、あの海も国道沿いの夾竹桃の街路樹も、あまり潮のにおいを感じなかった瀬戸内海も、頭の中でYouTubeの再生のように思い出せるのに、もうあの宿もなく、国道は拡幅され、訪ねていった友達もいないなんて。
みんな夢のようだけれど、CMで見る駅舎が変わらない。
あの日の道を歩くためだけに、山口に行きたいと痛切に思う。
訪ねてもあの景色に会えるわけではないのに。
洗濯したふわふわシーツと、干した布団とガーゼのカバーがえもいわれぬ気持ちよさ。
あぁ~っ~
ハイクに複数のひとが「雪が降りそうに寒い」とか、「寒いけど雪は降ってない」と書いていて、暖かい地方のひとなんだな・・・と思う。
このあたりは雪が降るときには、マイナス5℃を下回らないので、わたし的には暖かい朝ってことになってしまう。
寒いってのは放射冷却の晴れた朝。
雪が降らない方があれこれ心配しなくていいんだけどさ。
いや、早く暖かくなって欲しいのが本音。
三月になれば・・・!
(雪がべったりと重い雪になるので、残りづらくなる)
うちの犬が死んでしまったと言うと、しばらくは近くにいてくれるねとみんな言ってくれるのだけど、犬は「こいつ・・・また酒飲んでる!」としか言わない気がするの。

三島まで行きは妹の運転だったけど、帰りは私のが。
運転自体は何時関でも平気なんだけど、車内の音楽にぐったり。
もともと大きな音が苦手な上に、興味のないやかましいバンドの曲を大きな音で往復十時間も聴くのは、もはや拷問。
少し小さくしてと頼んでも、好きな曲になると大きくしてそのままになるし、こっそり落としてもまた上げる。
過去にも何度も頼んでいたんだけどなー。
今日一日で興味のないバンドから、嫌いなバンドに格下げよ。
大きな音が苦痛なんて理解できないんだろうけど、運転手としてつきあってと言ったからには、少しは配慮が欲しかったわ。
まだ頭の中が騒々しくてつらい。
切って煮込むだけとはいえ、ずいぶん久しぶりに料理した気がする。
私の場合、なにかあると自分一人の食事なんて面倒でまるで作る気がなくなる。
料理は嫌いじゃないし、出来なくはないけど、作るのが楽しみってほどでもないんだよなー。
食べてくれるひとがいればわりとせっせと作ると思うけど、自分だけだとただの栄養補給。
口に入ればなんでもいいや的に。
しかし、この二週間ほどがあまりにひどかったせいか、今回は体が求めてきたのがわかった、まともなもの食わせろって。
自分で作った温かいものに満足。
喫茶店というといくつか思い出す店があって、そのひとつが【リトル】
まだ新しかったけど、その名の通り、踏切近くの小さな店で、結婚したばかりの若い夫婦がやっていた。
そのふたりが陸奥A子のマンガに出てきそうな細くて小柄、スリムのジーンズにシャツ、髪は長めの旦那さんと、同じく小柄で可愛らしい奥さん。
軽食と飲み物だけだけだったけど、中はいつも学校帰りの女子高生ばかりだった。
奥さんが妊娠したのち、しばらくお店に姿を見せなかった時期「もう生まれたんですかぁ?」なんて聞いてる子がいて、照れながらうなづくご主人と、顔を見合わせてきゃー!とはしゃぐ女子高生が(私も女子高生だったわけだがこうはなれなかった)、これまた陸奥A子の世界そのままだった。
平日昼間にやってる、谷村新司のラジオ番組。
あのオープニングのドアチャイムを聞くと、同じ音だったあの店を思い出す。
こちらも夢のように消えてしまった。