/ひとりごと

スポーツには興味のない私ですが、名前くらいは知ってるよ。

しかし、男性が子供を生んだならともかく、女性が子供を生んでなんの不思議があろうか。
ひとの人生の事情なんかほっとけや。

「母としての決意！」
とかクレジットつけるテレビも大嫌い。
別に子供を生んだから決意したわけじゃないでしょ。
スポーツ選手だから挑戦したいに決まっておろうが。

不調で帰りたいが、来月の支給までもう有給が残っていないのだ。
あと数日あるけど、これは夏休みに取っておくの。

ううう。

今夜の私はすさんでる。

きっと疲れているのだ。
きっとそう。

私はひとりだから、帰宅して動けなければ今のようにおやつ食べながら、ハイク見てしばらくチャージする事も可能だけれど
私と同じくらいの年齢の女性なら、家族があって働いて帰宅して、すぐに夕飯に取りかからなければならないひとの方が多いんだろうな。

ただ、敬服する。

帰宅すれば、きれいな部屋でご飯が出てきてあたりまえじゃないよねぇ。

ただ甘やかしてくれるだけのひとが必要な時もある。

人間の歳なんてあてにならない。

魅力的な八十代もいれば、何の魅力もない二十代もいる。

きれいに丁寧に日々を生きたい。

ま、いいや。
一週間経てば髪は落ち着く。
見慣れてもこよう。

こういうとこ、私はあきらめが早い。

なんとでも思ってくれてかまわないわ。
私は自分で働いて、そのお金を自由に使い、部屋を自分の好きなように整え、好きな服を着、行きたいとこには行き、会いたいひとに会う。

これは全部自分で勝ち取った自由なんだ！

がんばったんだもの。

腹を立てるくらいなら、わざわざ来なきゃいいのだよ。

今日は早く帰りたいと思う日に限って帰れない…
。

チャイムと同時に退室できる御方は、チャイムの直前にはパソコン落としてるっちゅーことでよございますか？

始業チャイムって、その時間までに机に座ればいいって理解でよございますか？

もー、わ た し は つ か れ た ！

こんな時間に食べてしまって、すぐには寝られないじゃないか…。

定価では手の出ないネタのお寿司がおいしかったのだけどさ。

なんでこんなにがっかりするんだろう。
そもそも手痛く私に一方的に別れを告げてきたのは自分なのに。
私は泣いて泣いて、長らく立ち直れなかった。

あの頃彼は全部持っていたのだ。
恵まれた仕事も社会的な名誉も、それに伴う賞賛の言葉も。
どんな事情か知らないけれど、転職した後に、それらは全部消えていったのだろう。
そして、私を思いだしたのだね。
「今でも自分が誘ったら嬉しいだろう？」
とばかりに。

私の答えは、舐めんなよ！！だ。
今更見苦しいことしないでほしかった。

そういや、私のささやかな恋愛遍歴を遡って思い出すに、眼鏡かけていなかったひとのほうが少ないかも。

初恋の中学一年の理科教師は、神経質そうな新卒の眼鏡男子であったわけだが、それが刷り込まれたか。

実際神経質なひとは苦手なんだけどさ。
いや、自分自身に対して神経質であってもぜんぜん問題ないのよ、それをひとに求めなければ。

かつて遊びに行っていた部屋は、洗濯物を実にきれいに畳んでタンスにしまってあった。
Tシャツすらそれはもう、お店のディスプレイ並みに胸元を見せて。
クリーニングから戻ったワイシャツはまとめてきっちりとつるされ、ネクタイは丸めて並べられてショップのようだった。

これは私の立ち入る領域ではないと、ただ見ていた。

自分の部屋の、丸めてつっこんであるようなタンスを思い浮かべて、恥ずかしくなったけど、それでも私のタンスに変化は起こらなかった。
今でもひどいぞ。

こんな時間だというのに、猛烈にアイスが食べたい。
こんなときに思い浮かぶのは、何故かスーパーカップのバニラ。

ここで息せきって届けてくれるひとがいたら、私は恋に落ちるであろう。
（昭和の少女マンガの読みすぎ！）

やはりこの場合、高級アイスなどであってはいかんのだ。
スタンダードな安い、どこでも手に入るアイスでないとね。

そう思いません？

最終的にはプラマイゼロとか、幸福と不幸は同じ量だけとか、因果応報とか信じたい、そんな昨今、もしくはお年頃。

今日はもういいや～。
帰っちゃえ！

了解しました！

さて、お腹が空いたが何が食べたいのかわからない・・・・。

最近、こんなんばっかり・・・・。

・・・・・・何かが違う気が・・・・。
確かに、何を着ようか、どんなバッグにしようか考えちゃうけどさー。
んー？

デートしたい・・・。

ま、これでいっかー的な感じではなく、何を着ようかなって一ヶ月前からソワソワしちゃうような。