/ひとりごと

ホント迷惑でまいったんですけど(-ﾞ-)
自制心のない人はきらい！

酒癖わるいの、かっこわるい。
ダメ、ゼッタイ。
(´･ω:;...

チリチリ頭のうるさいバカ野郎をだまらせてください、神様。
阪神が汚される…

小宮山に文句あるなら帰れば…？(´･ω:;...

新井を野次るなら三塁側でやってくれよ…

24時間テレビじたいはどうでもいいけど、嵐は見たいぞ。

チョコたべたい
ガリ梨たべたい
冷凍庫にスーパーカップがあることを知っている

ついにコーヒー牛乳で胸焼け胃もたれするようになった。

猫をおなかに乗せて読書というのは実に満ち足りた夏休みである。

ゲーせずに帰宅できた。
いつからこんなに甘いもの(特にクリーム)がダメになったんだろう…代わりにお酒強くなったかしら…

今いちばん美味なるものは氷水…＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

空きっ腹にミルクレープをいただいたら生クリーム攻撃にあって気持ち悪いである＠総武線

友達を思い浮かべてみれば変わり者ばっかりだ。ルイトモルイトモw

「お前は変わっている」と言われて十数年。
世間には変人がたくさんいるぜ、と知ると同時に変わっていてなにがおかしいのさ、とも言えるようになった27歳。

T高校に来られたらそんな無粋な先生はいなかったのにw
今は教科書が変わったのでよく知りませんが、高校物理は理科嫌いを増やす悪の組織ですね。
いきなり加速度とか言われても、ねぇ…(ﾟдﾟ )ポカーンってなるのが関の山です。

えー、そうかなぁと計算しそうになる[理系脳の恐怖]。

昨日ハイカーさんに教えていただいた安眠サイトを読みました。
「不眠症は実は眠れている」
なんと！
だがしかし
「うつ性の不眠は本当に眠れない」
…orz
ナンテコッタ。結局ヤク中。

19歳の誕生日に母に買ってもらったのが夢野久作「ドグラ・マグラ」。
なんでこの本を知ったのかもう忘れたけど。
この世のものとは思えない(あの世は知らないが)雰囲気とあやふやな意識になる読後感がたまらないです。

古典とか名作って言われる作品にはそれなりの重さや深みがあると思うのです。
一度読んでわかったような気になってしまう本は楽かもしれないけど何も残らない。
20代になってから感じたことだけど、行間を読み取らないと本質に行き着けないくらいの本は自分を揺らしてくれる。
中高生みたいな揺らぐ時期に読むのは難しいかもしれないけど、自分の軸を持つにはいい訓練になるんじゃないかと。
エンターテイメント性の強いものはいくつになっても楽しめる。反面、感受性の強い年代にこそ読んでおく本はある。
そんなこと書いてる私は太宰があまり好きじゃない高校生だったけどね。
純文学でも谷崎は大人になって読んでも遅くないけど、漱石は若いうちに読んでもらいたい、みたいな。

読書感想文にするかはともかく中高生のうちに読んどいたほうがいい作品てのはあるとおもう。
教科書的なところでいけば夏目漱石や太宰治は王道。「羅生門」「こころ」あたりは数年後に再読する価値もあるし。
既出の「塩狩峠」も名作。(個人的にはキリスト教を押しつけがましく書いてない文章が良いです)
戦争ものはドイツ文学のシュリンク「朗読者」が重たくて好き。高校生のときに流行った。
時間はあるぜ、というなら芥川賞受賞作品をかたっぱしから読むってのもパワーがあっていい。

ぐずぐずひきのばすよりきっぱりいうほうがおたがいのためにいいとおもうんだけどね。
押しに弱い。